三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
開雇+野ぎ)を含むバロイー処分を通告!
本部
√
一
ロ
11
5
2
IL
国鉄当局
他
森内 猛 (書記長)
高木梯二 (副支部長)
日暮 明(支部長)
<成田支部〉 訓告 17名 他 訓告 8名 岩瀬昌利 (書記長) 鶴岡直芳 (副支部長) 窪田 亮(支部長) ... ************** <勝浦支部〉 戒 告 1 " 減給3ヶ月 " 1/10 風争指令 発せられる - を闘う自前の労働運動の出発点としよう! た断固たる闘いと着実な前進をかちとり、80年代 姜 、 つ づく 厳重注意 24 名 反処分闘争貫徹をもって労働運動の原則にふまえ 以上のような不当処分攻撃の本質をみきわめ、 戒 告 減給1ヶ月 17 う自前の労働運動の出発点としよう! 反処分闘争の貫徹をもって80年代を闘 池田喜雄(前書記長) <館山支部〉 野中浅男(前副支部長) 戒 告 渡辺房吉(前支部長) <木更津支部〉 片岡一博(支部長) <津田沼支部V 吉野幸成(青年部長) 林 高橋邦彦( 熊吉 ( 美天 他 訓告 他 斉藤 訓 他 訓告 勇(支部長) 豊 吉岡正明 告 ( ( 山口敏雄( 水野正美( <本 部〉 7 1 4名 " " 2 " 三 " 名 名 布施宇一 (執行委員) 西森 嚴(副委員長) 中野 洋(書記長) ) ) ) ) ) 厳重注意 "1 " " 〃 〃 停 解 " 減給1ヶ月 厳重注意, 戒 告 減給1 1 減給3ヶ月 1 2 解 雇 ケ 5 17 7 月 月 . = 2 月 停職ろヶ月 名 名 不当処分の内容は、次のとおりである。 かつてない大量不当処分攻撃 解雇1、停職ろ、減給1を含む、 を切り拓き、動労大改革=戦闘的労働運動の再構築をかちとろうではないか。 1 1 1 \10 \ \ " 7/10 10 10 . . . - 局が受け入れ行ってきたものである。 の厳正」「厳重処分」要求なる申し入れを国鉄当 第四に、「本部」反動集団の「千葉の職場秩序 などに対する階級的報復処分攻撃である。 況下で三里塚情勢を大きく闘う側に切り拓いたこと! 向と反対同盟解体策動の強まりという緊迫した状合 く闘いであったと同時に、二期工事強行着工の動 中にあって、左の側からまき返す突破口を切り拓 本労働運動総体の右傾化=産報化策動の強まりの 第三に、この二波にわたるわれわれの闘いが日 き出した不当処分であること。 しまったことに対する政府·国鉄当局の憎悪をむ 言=処分凍結=スト圧殺策動を事実上粉砕されて 葉のみが減産·ストライキ闘争に決起し、森山発 安定輸送宣言など) しつつある中で、唯一動労千 屈服し、5万人体制攻撃に屈服·卒先協力(貨物 こと。 第二に、国労·動労中央が労使協調路線に一層 として貫徹したことに対する不当処分攻撃である ず、逆に10 ·22~1·1減産·ストライキを断固 本部」反動集団のいかなる組織破壊策動にも屈せ 復処分攻撃の意図の第一は、わが動労千葉が、「 今回の政府·国鉄当局が行なった不当な大量報 対決する労働運動を構築しよう! 労使安定→国鉄万人体制攻撃と 拓 .. 物 「 11 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!こ ノ 全国の闘う仲間の皆さん! この反処分闘争の貫徹と高揚をもって激動の80年代の突破口 組合員による減産B行動をはじめとする抗議闘争に断固として決起する。 この政府·国鉄当局のなりふりかまわぬ報復的不当処分攻撃に対し、28日零時よりろ日間、全 中野書記長の解雇をはじめとする一〇六名という大量不当処分を発表した。 全組合員の皆さん を中心とする三里塚空港二期工事阻止·ジェット燃料増送阻止闘争に対する報復として、本部 12月27日、政府·国鉄当局は、わが動労千葉が闘い抜いた7)春闘および10·22~1·1スト 動労千葉本部は、 $ 怒りの抗議闘争に決起しょう ただちに全支部·全職場で 動芳千葉 79.12.28 No. 311 (鉄電)二二五八~九·(公衆)さ(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
開雇+野ぎ)を含むバロイー処分を通告!
本部
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一
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11
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国鉄当局
他
森内 猛 (書記長)
高木梯二 (副支部長)
日暮 明(支部長)
<成田支部〉 訓告 17名 他 訓告 8名 岩瀬昌利 (書記長) 鶴岡直芳 (副支部長) 窪田 亮(支部長) ... ************** <勝浦支部〉 戒 告 1 " 減給3ヶ月 " 1/10 風争指令 発せられる - を闘う自前の労働運動の出発点としよう! た断固たる闘いと着実な前進をかちとり、80年代 姜 、 つ づく 厳重注意 24 名 反処分闘争貫徹をもって労働運動の原則にふまえ 以上のような不当処分攻撃の本質をみきわめ、 戒 告 減給1ヶ月 17 う自前の労働運動の出発点としよう! 反処分闘争の貫徹をもって80年代を闘 池田喜雄(前書記長) <館山支部〉 野中浅男(前副支部長) 戒 告 渡辺房吉(前支部長) <木更津支部〉 片岡一博(支部長) <津田沼支部V 吉野幸成(青年部長) 林 高橋邦彦( 熊吉 ( 美天 他 訓告 他 斉藤 訓 他 訓告 勇(支部長) 豊 吉岡正明 告 ( ( 山口敏雄( 水野正美( <本 部〉 7 1 4名 " " 2 " 三 " 名 名 布施宇一 (執行委員) 西森 嚴(副委員長) 中野 洋(書記長) ) ) ) ) ) 厳重注意 "1 " " 〃 〃 停 解 " 減給1ヶ月 厳重注意, 戒 告 減給1 1 減給3ヶ月 1 2 解 雇 ケ 5 17 7 月 月 . = 2 月 停職ろヶ月 名 名 不当処分の内容は、次のとおりである。 かつてない大量不当処分攻撃 解雇1、停職ろ、減給1を含む、 を切り拓き、動労大改革=戦闘的労働運動の再構築をかちとろうではないか。 1 1 1 \10 \ \ " 7/10 10 10 . . . - 局が受け入れ行ってきたものである。 の厳正」「厳重処分」要求なる申し入れを国鉄当 第四に、「本部」反動集団の「千葉の職場秩序 などに対する階級的報復処分攻撃である。 況下で三里塚情勢を大きく闘う側に切り拓いたこと! 向と反対同盟解体策動の強まりという緊迫した状合 く闘いであったと同時に、二期工事強行着工の動 中にあって、左の側からまき返す突破口を切り拓 本労働運動総体の右傾化=産報化策動の強まりの 第三に、この二波にわたるわれわれの闘いが日 き出した不当処分であること。 しまったことに対する政府·国鉄当局の憎悪をむ 言=処分凍結=スト圧殺策動を事実上粉砕されて 葉のみが減産·ストライキ闘争に決起し、森山発 安定輸送宣言など) しつつある中で、唯一動労千 屈服し、5万人体制攻撃に屈服·卒先協力(貨物 こと。 第二に、国労·動労中央が労使協調路線に一層 として貫徹したことに対する不当処分攻撃である ず、逆に10 ·22~1·1減産·ストライキを断固 本部」反動集団のいかなる組織破壊策動にも屈せ 復処分攻撃の意図の第一は、わが動労千葉が、「 今回の政府·国鉄当局が行なった不当な大量報 対決する労働運動を構築しよう! 労使安定→国鉄万人体制攻撃と 拓 .. 物 「 11 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!こ ノ 全国の闘う仲間の皆さん! この反処分闘争の貫徹と高揚をもって激動の80年代の突破口 組合員による減産B行動をはじめとする抗議闘争に断固として決起する。 この政府·国鉄当局のなりふりかまわぬ報復的不当処分攻撃に対し、28日零時よりろ日間、全 中野書記長の解雇をはじめとする一〇六名という大量不当処分を発表した。 全組合員の皆さん を中心とする三里塚空港二期工事阻止·ジェット燃料増送阻止闘争に対する報復として、本部 12月27日、政府·国鉄当局は、わが動労千葉が闘い抜いた7)春闘および10·22~1·1スト 動労千葉本部は、 $ 怒りの抗議闘争に決起しょう ただちに全支部·全職場で 動芳千葉 79.12.28 No. 311 (鉄電)二二五八~九·(公衆)さ(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合