スト破り線見訓練に積極的に協力する土屋一派

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
のであった。
つもりもない言いのがれを言っていた
役機関士を入れない」などと全くやる
れるや、「運転台のラッチをかけて助
わが動労千葉の組合員に激しく追及さ
にあらわれた土屋·鈴木(正)などは、
訓練に協力するためにのみ佐倉機関区
当日の19日早朝、助役機関士の線見
のである。
れ、19日夜、こそこそと貼り出された
チな掲示は、わが動労千葉の闘いを怖
を明らかにする。しかも、このハレン
われわれは怒りをもって弾劾すること
ト破りといわずしてなんというのか!
のである。これが歴史的大裏切り、ス
の闘いに敵対することを明らかにした
佐倉機関区にはり出し、わが動労千葉
いうスト破り宣言ともいうべき掲示を
訓練を受け入れることを決定した」と
れられた」として「助役機関士の線見
全を期す」などという「要求が受け入
の助勤体制·ガードマン·県警等で万
屋粋一派は、こともあろうに「公安官
し、「本部」反動分子と裏切り分子土
よる助役機関士線見訓練阻止闘争に対
の正当な糾弾と追及にいたたまれなく
このようなわが動労千葉の総決起に
しかも、わが動労千葉の組合員から
艾莎 速報
動労千葉地本佐倉支部
《基本要求について>
1·警備 · 安全対策
1公安の助勤体制·ボードマン、県警等ご万全を期す。
2約2キロの防護 フェンスの新設.
2佐倉機関区のポウロサ
将平的に現基地、現有
る都市手当の移地引上
4運転保安対策として
取機関士策見に対する
勤労佐会支部の見解
二.
5.新採·定勒拡大等に
《職 場
全組合員の皆さんい
支部は、千葉地本指導にもとおいてジェント問題に対し交渉を
つみ重ねてきました。
交渉内容は別掲示に見られますように一定の前達を見る
ことができました。 従って千葉地本は助役機関主線見
に対し受け入れていくことを決定しました(ガーがみ) !!
佐倉支部は地本同様の考えで、とり組んで行きます。
全組合員の皆さん!)
国家権力·国鉄当局と一体となって、三里
公然たる「スト破り」を宣言!
(6年2月19日、佐倉にて)
「本部」派デッチ上げ地本(支部)の掲示。
·塚敵対·動労千葉破壊の本心をさらけ出した
3月からのジェット延长問題の交渉はこれからも引き
続き交渉を重ねて行きます。助役機関を御見を認めた
から延長も認めたということにはなりません。私達佐倉
支部はあくまでも交渉を基本にして行きます。のでこの区別
をはっきり認識して下さい。
3月からの延長問題に対しては、交渉の進展を見た上で
車場集会を開催し、全組合員の意意思統一を図って
‘以上
行くこととします。
2月19日
島市佐倉支印
:
「本部」土屋一派
線見訓練に全面協力する。
スト破り要員=助役機関士の
決議」まで行なった彼らの「ジェット
動労全国大会や中央委員会で「特別
めたのである。なんとハレンチなこと
をくり返している。
の手厚い保護下に入って敵対と裏切り
に動労千葉の正当な糾弾と追及からの
見訓練に全面協力し、それと引きかえ
員を警護しろ」と要求し、当局と権力
を詰所に入れるな」「『本部』派組合
には、なりふりかまわず、助役機関士線
なり、当局に対し、「勤務者以外の者
.
せていたのであった。」
して、積極的に助役機関士を乗り込ま
士は、わが動労千葉の阻止闘争に敵対
しかし、実際には、「本部」派の機関

(裏 へつづく)
「がれるために国鉄当局の「警護」を求
暴露したのである。
彼ら「本部」革マル分子と土屋一派
職場要求の獲得」であったことを自ら
「ジェット」を利用した何がしかの「
局への出動要請と警護の要求とそして
は、公安やガードマン·県警、国鉄当
燃料貨車輸送延長反対」なるものが実
線見訓練を実力で阻止し、意気高く連日闘い抜いている。
士線見訓練強行に対し、われわれは、怒りにもえた全支部総決起をもって当局側を圧倒し、ほんろうし、
われわれの動員を数倍する県警機動隊、私服、公安、白腕章·局課員を配置した国鉄当局の助役機関
以降一週間闘争として大勝利のうちに闘い抜かれている。
:
わが動労千葉の助役機関士線見訓練阻止闘争は、成田·佐倉の両支部を先頭に全支部·全職場で12日
全国の闘う全ての仲間の皆さん。
全組合員の皆さん。
「太郎反動分子が土産「ふと弾みす
1
線見訓練に 積極的に協力する
スト破り要員=助役機関士の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
HIACHHE
山 動芳千葉
1
11
81.2.21
No.665
(鉄量)二九三五~六·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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