労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
SD
でたらめな本部 ※406%を言キすな
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ロ
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< 0 0 電話連絡はイチャモンをつけているが、中泉青 、地本事務所への立入りを禁止したことについて てきた中泉青年部長について、千葉地本執行部が 」( ?! )の一員でもあるかのようなポーズをとっ そして、2で明らかなように、「本部オルグ団 禁止は、当然だ! 中泉青年部長の会館への立入り 3.17 主催 地本青年部 (場 所 九 時 集合 解決」なのだといっているのである。 子は、千葉地本を動労から排除することが「問題 来たと言いはなったのである。 できない「第一〇二回定中委決定」を「伝達」に 一四〇〇組合員にとって、とうてい認めることが 対象とすることを決定するという、わが千葉地本 る」 ことを確認し、その上、全執行委員を査問の 城石組織部長をはじめとする本部内一部反動分 ではなく、千葉地本執行部が「執行権停止に値す は、千葉に来たことを公然と「問題解決のため」 てきた革マルと一部反動分子による千葉地本排除 1で明らかなように、三月六日、城石組織部長 2 ない ………。 本部オルグ団の本部青年部長を事務所に入れ 伝達に来た」との発言。 1 城石組織部長の「千葉に来たのは問題解決の だめに来たのではなく、一〇二回定中委方針を て 全くデタラメなことを書き連ねている。 ードを連れて、千葉地本にやってきたことについ 日城石組織部長他二名の中執が六名のボディーガ 決定を千葉地本に伝達する」として、去る三月六 この電話連絡は、先ず、「第一〇二回定中委の =城石組織部長発言 !! 二定中委決定を伝達」に来た! - 問題解決のためではなく「一〇 青 行 隊 未 定) ブロック対抗ソフトボール大会 · して闘い抜こうではないか。 動労の戦闘的伝統を守り、八十年代に向け断固と ルと一部反動分子による動労の私物化を阻止し、 針をもって動労四万八千組合員の最先頭で、革マ して、2·10地本臨大で打ち出した四つの闘う方 たことをがっちりと認識しなければならない。そ –組織破壊攻撃が、いまや決定的な段階をむかえ われわれは、第一〇一回定中委以降、強められ われの決して認めることのできない言葉である。 千葉地本の組織破壊の公然たる宣言であり、われ 「再建」とは千葉地本を認めない立場からする で決定していくことを打ち出したものである。 組織分裂、千葉地本破壊を、この「対策委員会」 地方の関係を通り越して、公然と中央本部自らが このことはもはや、単一組織体における中央! めの対策委員会の設置」を決定した、としている。 月七日開催された中執委は、「千葉地本再建のた さらに、この電話連絡第四〇六号によれば、三 本事務所への立入りを禁止したのは当然である。 なってきたのであり、中泉青年部長に対し千葉地 とあらゆる千葉地本排除!組織破壊攻撃の先兵と 年部長を先頭とする本部青年部が、この間、あり かにしなければならない。 効すると同時に、この電話連絡に書かれている全くのデタラメさについて全組合員の前に明ら 対する組織破壊攻撃を一段とエスカレートさせたものとして受けとめ、満腔の怒りを込めて弾 われわれは、革マルと一部反動分子が、この電話連絡第四〇六号をもって、わが千葉地本 に 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! 自らが公然と千葉地本破壊、動労の分裂策動を開始したことを示している。 経過」とそれにもとづく「千葉地本再建のための対策委員会の設置」などによって、中央本部 いて」なる電話連絡第四〇六号を発出してきた。この電話連絡は、全くデタラメな「取組みの 中央本部は、去る三月八日、「千葉地本をめぐる第一〇二定中委後の取組みと中執決定につ 中央本部 公然と勤労の分裂と 千葉地本の破壊を宣言 動 労 11 11 11 一 一 葉 79.3.13 No. 57 (鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–九(動力車会館) 千葉地方本部 国鉄動力車労働組合
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