第53回定期地本委員会圧倒的成功

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
火53回 克克
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けとめられない。青年部の入場は断わる」「中執
くるのは、公式の機関会議を破壊にきたとしか受
問題』の発端であり敵対してきた青年部を連れて
け入れることを明らかにした」「しかし、『組織
第五三回定地委に派遣すると通告を受けたし、受
しては、「三月六日の時点で『三役のうち一名』が
のみで、何等明確な根拠を示さなかった。地本と
を入れなければわれわれも入らない」と繰り返す
長と中野書記長が対応した。中執側は、「青年部
西森副委員長が経過報告中であるため、関川委員
のまま会場に入る訳にはゆかない」ということで、
れた。中執委側は「地本三役と話しをしたい。こ
ビーに入り、青年部は外へ残るという形で整理さ
したが若干のやりとりの後に中執委四名のみがこ
拒否する旨、明らかにした。強引に入場しようと
は、入場してほしいが、青年部については入場を
とした。地本は、中央執行委員会の四名について
し東京地本青年部室井他五名を従えて入場しよう
長、城石組織部長、小谷。今井中執が会場へ到着
開会後の一〇時四五分頃、中央本部福田副委員
怒りをもって糾弾するものである。
員会破壊策動に出てきたことに対し、われわれけ
この第五三回定地委に対し、「中央本部」が委
も読むしょう
上捷安道,合理化是好反村,载远方選購村公
传づく反動の嵐に抗し、に九条街味料、だるい
幸茶第53回定期委員会
車労働組合
の戦国的伊战を臨家·な属こちょう
合員·家族の総力をもって闘い抜こう。
排除=破壊策動を粉砕するために、一四〇〇名組
成功をもって、さらに団結を打ち固め、千葉地本
壊策動を毅然とした対応で粉砕し、この圧倒的な
第五三回千葉地本定期委員会は、この明白な破
これが中央本部の組織指導なのか。
すら明らかに出来ないのだ。
本から問いただしても、パスの提示もこばみ名前
前関東常任)以外名前も役職もわからず、千葉地
中執の上に青年部があるのか
これが動労の実態だ
らを参加させなければならないのか。
千葉地本委員会になぜ室井(東京地青)
しかも室井 (東京地青副部長) 伊藤(東京地青、
中央本部は答えるべきだ。
ぜに「正々堂々と討論しないのか」
中執は「青年部を入れなければ入れないのか」な
われわれは、今日の動労の体質を見た。なぜに
たい」と要請した。
は帰ってしまったのである。
「青年部を入れなければダメだ」といって中執委
しかし、結果はわれわれの要請にもかかわらず、
は会議に出席し、福田副委員長はあいさつを願い
た。
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のとして、5·25現地集会に総力決起することを確認し
里塚·ジェット闘争を貫徹する決意を内外に宣言するも
工宣言に対し、廃港をかけて闘う反対同盟に連帯し、三
力をあげて決起すること。政府の二期工事一〇月強行着
構築してゆくための闘いに一四〇〇名組合員、家族の総
継承·発展させ、激動の八〇年代を闘い抜く労働運動を
「動労運動の変質=私物化を糾し」動労の戦闘的伝統を
方針は、第三二回臨時地本大会の闘う路線を発展させ、
粉砕を中心とする闘いの方針を、満場一致で決定した。
委員会は、千葉地本に対する統制処分ー組織破壊攻撃
閣において開催され圧倒的成功をかちとった。
第五三回定期地本委員会は、三月一二日、千葉市青雲
16.65

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委員会破壊策動を糾弾する !。
郑動芳千葉
「中央本部」の名をとってする定期地本
79.3.13
No. 号外
(鉄電)二二五八~九·(公衆)Ow七二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
千 葉地方本部
国鉄動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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