木原線 土砂崩壊 気動車のりあげる 

号外

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木原線で土砂崩壊な種棒のりあげる !!
落石警報装置役立たず
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たって展開している。組合員は、ふたた
査、区当局に対する抗議交渉を深夜にわ
支部役員が先頭にたって、事故現場の語
の取組みを重視し、事故発生と同時に、
は、新たな反合·運転保安国争としてニ
すでに事故の当該支部である勝浦支部
構築として闘わなければならない。
すなわち、新たな反合·運転保存闘争の
との闘う路線にもとづく具体的闘いの展期
し、迫りくる大合理化攻雲に対決しょう、
大会を確立した「貨物安定宣言」を廃棄
衆の生命を守るためにも、オミニ回臨時
われわれは自らの生命を守り、乗客大
当局にあるのだ。
したがってこの事故の一切の責任は国鉄
まさに起るべくして起きた事故である。
れ、荒廃状況の直前になる状況下であり、
じめ一切の運転保安が無視され、放置き
ある木原線、久留里線は、線路保守をは
鉄当局の「施策」の中で、ローカル線で
オニに、ローカル後廃止を打ちだす風
壊し、菅報装置が作動しなかったのであ
が、僅かハMM の数量によって土砂網
00
敬豆報は置を設置してあったにもかかわら
当局自らが危険箇所として認定し、落石
まずオーにこの事故のもつ重大性は、
起るべくして起きた事故だ !!
たのである。
求している。
こととして、交渉を打ち切った。
組合は次回交渉で最大限追い上げる
始した
具体的内容について回答できないと終
務員、他公社の関連もあり、現段階で
せ、と強く迫ったか、本社·当局は公
日三月」 五日に合わせた具体的回答を示を
三月九日に交渉し、組合はの支払い
勤労は、年度末手当=一ヶ月分を要
交涉経過報告
20000060000000000000
年度末手当
〈三月一四日
反合·運転保安閉まを強化しょう !。
二時 y
WAY
千葉地本組織破壊攻撃を粉砕しょうね
すべての組合員のみなさん !。
三月一四日一〇時から抗議交渉を行う。
わたって当局を追及している。さらに、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉
配により大事にいたらず、ことなきをえ 事故を起させない対策を要求し、深夜に移
発見した乗務員の時機を得たアレーキ手 下鉄当局に対し厳重に抗議し、ふたたび発
び落石のあることを発見した。さけわい もちろん、地本もこの事故を最重要視しゃ
佐藤浩寿運転士)が、線路内に土砂およ きない、として闘争にたち上っている。よ
Hで走行中の七六七ロ列車(勝浦支部·は、運転再開することは不安だ、乗務デ
大原~上総東間凹とM附近を三〇KM/ なおかつ落石警報装置が故障したままで
三月一三ビ、一八時〇五分、木原線西 び事故が発生するおそれがあるなかで、
に決まりました。
≪八時五〇分 幕張電車区>
フトボール大会の集合場所は
三月一七日の青行隊ブロック対抗ソ
お知らせ =地本青年部 =)
保安無視の結果に !。
合理化策水生人ご意け
当局のローカル殺際化

11
1

79.3.14
No. 뭉外
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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