『東千労』{吉本、東グループ)の分裂攻撃を打ち砕き、12.25国鉄労働者千葉交流会

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を締結した。
労働共同取ぎと刷用发生酒定」ルにもとる行為の根絶 !!
政管理局 (無水鍋パーース)と|ビスの酒気帯を!
大は二十六日ドが、千葉鉄|のこと
鉄道労組
東日本千葉
努め、鉄道事業再生に不可欠一·拡充に一致協力する、と!」
なら好夫容はい、約千五〇行使を自粛する一将来のありま
こぶる、としてい
·· 必要な合理化に労使が続
「第二次労使共同宣言」
·当た」な競争原理の導入と、そのた」ている。
合理化に積極協力

北「東日本千葉鉄 道粉 型」
焼用痛保を目指して結成され
し、近日かからおじされ 第一次宣言を踏まえ新会社でのスト権

国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
「東午労
青友会=本吉東か?」の右翼分裂攻撃をうちくだき
国労内右翼民同、

一し合いの場にしていくとして
ここういては、一般置、ルールにのっとった話
「国峡改革推進労使会議」を
具体化するため双方の 関で
また、これらの宜宮内容を
千鉄局と労使共同宣言
.
自分だけは助かりたい
61.11.27 毎日(地方)
2の“脱退工作”さ
もっともっととよい
定着するまで争議権の行使を自
ら求めて「新会社の健全経営が
だ第二次労使共同宣言では、自
【労使協定に調印、提手する草木·デ·
鉄局長(右)と本古委員長】

て、先月二十七日に当局と結ん
主張。協調の新たなあかしとし
券」を手にするのは当然だ、と
きたのだから新会社への「指定
改革労協は、当局に協力して
スト自粛宣言まで
K
朝日新聞
もない昭和十二年秋、全日本労働総同
業絶滅宣言」だ。日華事変が起きて間
そこで思い出されるのが戦前の「罷
望んだから、という。
る七組合の国鉄改革労組協議会が強く
宣言に労使が調印した。国労に反発ず
民営化後の争議自粛 を明記した共同

た。
抜き、消えてもらう」と述べ
「だめな労組(国労)をいじめ
大会で、勤労の松崎明委員長は
工作を強めている。先の全施労
「体になって国労組合員の脱選
から多数派になろうと、当局と
労組の主導権を握るため、いま
改革労協はまた、新会社での
粛する』とうたった。

1
. –

1

一1万人もの大量脱退が続く国労
他方、集中攻撃を受けて月に
風の感があった。
だが、会場の雰囲気は、馬耳東
んなを拡大再生産するだけだ」。
なことではない。いじめは、お
しないは、労使で宣言するよう
再考を促した。「ストをする、
一体、新産別の富田弘隆書記長は
その大会で全施労の上部団
労切りくずしへの執念も読みとれる。
これら一連の動きに、総評中核の国
の共通性に胸騒ぎをおぼえる。
ど、権利を自主的に返上してゆく姿勢
ん当時と戦後を同一視できないけれ
し」と宣言、国防献金も決めた。むろ
げて平和と道義の手段に訴へて解決
盟(全総)は「事変中の労資紛争を挙
..
15.

陶う国鉄の仲間は12.25 回家洗わきイタポ·集というけ
18時~,(於)船橋勤労会館
労使共同宣言の行きつく先は
このような指導部が中曽根·杉浦の手
らと何ひとつ変わりゃしない。
てやまなかった動労·松崎、鉄労·志摩
き残る。彼らが国労脱退直前まで批判し
ていく。そこにおいても自分達だけは生
を右へ右へと導いて労働運動を死滅さし
の過程で労働者を売り渡して、労働運動
称して会社を守り、国を守っていく。そ
を誓ったのだ。それが「雇用を守る」と
を結び「雇用を守るため合理化に協力」
実に行われている。第一次労使共同宣言
社会党の路線に従ったまで」、などを口
鉄労」をデッチあげた。それが「総評·
国労より脱落·分裂そして「東日本千葉
国労内の右翼青友会分子や右派民同が
「組合幹部」の延命が目的
労働者を守るのではなく
裏切り者を許さず闘いぬこう。
晴らさなければならない。仲間を信じ、
る労働者の怒りと無念をいまこそ闘いで
追いやった者は誰か。死をもって抗議す
態となっている。九〇名もの仲間を死に
職場は「去るも地獄、残るも地獄」の状
しようとしている。
このような裏切り者によって、まさに
千葉から脱退させる攻撃を本格的に開始
し、組合員に不安をあおり、国労や動労
使って、いま必死になってデマをねつ造
そして、国鉄当局は国労の旧主流派を
ことのできない記事となるのだ。
発させよ”などという怒りなしでは見る
できるか” “私鉄より厳しい条件から出
マンが私鉄並みの働きで新事業体を運営
じでいいのか” “大赤字をつくった国鉄
聞」の”黒字経営の私鉄と労働条件が同
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
先となっているものだから「サンケイ新
という事実をみなければならない。
の雇用を守るのではなく「組合幹部」の自己保身のみのためにやられているんだ
なるものをデッチあげ、自らの組合を自らつぶす策動を開始した。これが組合員
けられている。千葉においても、十一月国労千葉旧執行部が「東日本千葉鉄労」
いま、国労内の旧主流派を中心とした右からの脱落·分裂の策動が各職場でか
可動芳千葉
00
86. 12. 23
1
2
2
No.
2438
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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