国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕
「日の丸」「反共」の旗かかげ
ブラカードには根性物語にふさ
「一心お」「日の出会」 ……。
「拓進行動隊」「ぶこの会」
て人場行述。
げん
ッキー」のテーマi楽に合わせ
人の男たちがアメリカ映画「ロ
を除くべつの労組幹部ら千五百
ープの職城代表、国労との動労
の幹部と分割·民営化推進グル
職員の集い」。岡鉄北海道総局
た「新しい、北海道の鉄道をぎる
八月三十一日、札幌で開かれ
合苗穂工場支部」を結成した。
者:十 :: 人が「国鉄事術労働組
労などを包用する歌声でもあ
時に、当局の方針に抵抗するぎ
ン。その苦悩の象徴であり、M!
らねばならない北海道の国鉄マ
たって 、!! 人に一人は職場を出
われている。分剤·民営化にあ
※作曲)が今、北海道各地で歌
の歌』(北京山秋作詞、山田耕
昭和九年にできた『鉄道精神
冷公ひとえに 身をもてさき
「フィナーレは、全員が製以。9
ぐはえあれ交通 思えよい運 わしい名前がずらりと並んだ。
ある。
数やれは時間の問題になりつつ
一万四千九百ハー八人で、遊び
一戦した。
対していけと金動労は合わせて
ループの七千百 !! 十人。これに
や鉄労など分割·民営化推進グ
組織状況(八日現在)は、勢
現在、北海道の国鉄内労組の
成の動きが出ている。
國労組合員の間にも、新組合粘
保線区を中心とした施設部門の
幌の国鉄苗穂工場で、譲労脱退
択した。しかし、八目には、札
自メを盛り込んだ運動方針を採
員長) は今月初め、令義行為の
ている国労札幌地本(※消治委
一方、分剂·民営化に抵抗し
ーマの「鉄道精神の歌」を人合
楽をちりばめて、滅私剤公がテ
労、敬愛、徳炎、修養などの宮
改革労協
弹丸川
国分
割鉄
1
■
9/10
朝日
北海道 国労外し労使が大合唱
鉄道唱歌、で「減私影会」
新しい北海道の鉄道を創る職員の東 !!
推進派グループ =31日午後、札幌市民のがで
勇壮な行進曲に乗って入場する国鉄分割·民営化
が十一月一日デッチ上げた「旅客鉄道労
とうたっている。しかも、「改革労協」
は排除する。
より協力·共同する。左右の全体主義
·政策が一致する政党·団体と必要に
をみるならば、民社党は自民党との連合
的責任に立脚し、目的達成にむけ要求
さえている民社党、同盟、右翼労働組合
六、新組合は、鉄道労働者としての社会
「参加」するとしている。全民労協をさ
行する連合体に参加し活動する。
寄与する。そのため全民労協、その移
五、新組合は、労働戦線統一の大事業に
89
たるまえ会
きずりこむものだ。
日の丸·君が代をかかげ、戦争の道へひ
げ安保·自衛隊賛成、憲法改悪、そして
ばかりか、ついには「反共」の旗をかか
方針はひたすら労働者の犠牲を強要する
松崎の「雇用を守る」と称したペテン
している。
か、「賃上げも要求しない」とまで宣言
理化」に協力し、「スト権放棄」ばかり
松崎や志摩らは企業を守るために「合
道へ労働者をひきずりこむ
「反共」の旗かかげ戦争の
これが労使協調路線の現実だ。
よってのりきろうとしているのだ。
に協力し、企業の危機を労働者の犠牲に
協傘下の労働組合は「合理化」に積極的:
化」の嵐が吹きあれている中で、全民労
に円高不況を口実にした人べらし「合理固
いま、鉄鋼、造船、自動車などを中心
もろともひきずりてもうとしているのだ。
弁者として存在している。ここに組合員
かげ協力する。まさに、政府·財界の代
界の推進する政策を労働組合の名前をか
派でもあり、同盟·右翼労組は政府·財
安保·自衛隊問題では自民党以上のタカ
首切りでのりきる全民労協
「企業の危機」を労働者の
「鉄道労連」は積極的に全民労協に、
心
だ 員 代 か 財 カ 合 合 さ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
なり、その五、六項目において
「鉄道労連」の運動基調は六項目から
「新労組」は共産主義と対決
るのである。
対決したものであること」と明記してい
「左右の全体主義を排除し、共産主義と
働組合結成を進める会」結成趣意書では、
とを宣言したのである。
共産主義と対決したものであること」などと、反共主義の右翼マル生組合なるこ
致する政党·団体とは「協力·共同」する。そして、「左右の全体主義を排除し
道労連」が右翼的労働戦線統一にむけて全民労協に「参加」し、要求、政策が一
動労革マル·松崎や鉄労·志摩らによってデッチ上げられようとしている「鉄
部動芳千葉
86. 12. 24
No. 2439
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「日の丸」「反共」の旗かかげ
ブラカードには根性物語にふさ
「一心お」「日の出会」 ……。
「拓進行動隊」「ぶこの会」
て人場行述。
げん
ッキー」のテーマi楽に合わせ
人の男たちがアメリカ映画「ロ
を除くべつの労組幹部ら千五百
ープの職城代表、国労との動労
の幹部と分割·民営化推進グル
職員の集い」。岡鉄北海道総局
た「新しい、北海道の鉄道をぎる
八月三十一日、札幌で開かれ
合苗穂工場支部」を結成した。
者:十 :: 人が「国鉄事術労働組
労などを包用する歌声でもあ
時に、当局の方針に抵抗するぎ
ン。その苦悩の象徴であり、M!
らねばならない北海道の国鉄マ
たって 、!! 人に一人は職場を出
われている。分剤·民営化にあ
※作曲)が今、北海道各地で歌
の歌』(北京山秋作詞、山田耕
昭和九年にできた『鉄道精神
冷公ひとえに 身をもてさき
「フィナーレは、全員が製以。9
ぐはえあれ交通 思えよい運 わしい名前がずらりと並んだ。
ある。
数やれは時間の問題になりつつ
一万四千九百ハー八人で、遊び
一戦した。
対していけと金動労は合わせて
ループの七千百 !! 十人。これに
や鉄労など分割·民営化推進グ
組織状況(八日現在)は、勢
現在、北海道の国鉄内労組の
成の動きが出ている。
國労組合員の間にも、新組合粘
保線区を中心とした施設部門の
幌の国鉄苗穂工場で、譲労脱退
択した。しかし、八目には、札
自メを盛り込んだ運動方針を採
員長) は今月初め、令義行為の
ている国労札幌地本(※消治委
一方、分剂·民営化に抵抗し
ーマの「鉄道精神の歌」を人合
楽をちりばめて、滅私剤公がテ
労、敬愛、徳炎、修養などの宮
改革労協
弹丸川
国分
割鉄
1
■
9/10
朝日
北海道 国労外し労使が大合唱
鉄道唱歌、で「減私影会」
新しい北海道の鉄道を創る職員の東 !!
推進派グループ =31日午後、札幌市民のがで
勇壮な行進曲に乗って入場する国鉄分割·民営化
が十一月一日デッチ上げた「旅客鉄道労
とうたっている。しかも、「改革労協」
は排除する。
より協力·共同する。左右の全体主義
·政策が一致する政党·団体と必要に
をみるならば、民社党は自民党との連合
的責任に立脚し、目的達成にむけ要求
さえている民社党、同盟、右翼労働組合
六、新組合は、鉄道労働者としての社会
「参加」するとしている。全民労協をさ
行する連合体に参加し活動する。
寄与する。そのため全民労協、その移
五、新組合は、労働戦線統一の大事業に
89
たるまえ会
きずりこむものだ。
日の丸·君が代をかかげ、戦争の道へひ
げ安保·自衛隊賛成、憲法改悪、そして
ばかりか、ついには「反共」の旗をかか
方針はひたすら労働者の犠牲を強要する
松崎の「雇用を守る」と称したペテン
している。
か、「賃上げも要求しない」とまで宣言
理化」に協力し、「スト権放棄」ばかり
松崎や志摩らは企業を守るために「合
道へ労働者をひきずりこむ
「反共」の旗かかげ戦争の
これが労使協調路線の現実だ。
よってのりきろうとしているのだ。
に協力し、企業の危機を労働者の犠牲に
協傘下の労働組合は「合理化」に積極的:
化」の嵐が吹きあれている中で、全民労
に円高不況を口実にした人べらし「合理固
いま、鉄鋼、造船、自動車などを中心
もろともひきずりてもうとしているのだ。
弁者として存在している。ここに組合員
かげ協力する。まさに、政府·財界の代
界の推進する政策を労働組合の名前をか
派でもあり、同盟·右翼労組は政府·財
安保·自衛隊問題では自民党以上のタカ
首切りでのりきる全民労協
「企業の危機」を労働者の
「鉄道労連」は積極的に全民労協に、
心
だ 員 代 か 財 カ 合 合 さ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
なり、その五、六項目において
「鉄道労連」の運動基調は六項目から
「新労組」は共産主義と対決
るのである。
対決したものであること」と明記してい
「左右の全体主義を排除し、共産主義と
働組合結成を進める会」結成趣意書では、
とを宣言したのである。
共産主義と対決したものであること」などと、反共主義の右翼マル生組合なるこ
致する政党·団体とは「協力·共同」する。そして、「左右の全体主義を排除し
道労連」が右翼的労働戦線統一にむけて全民労協に「参加」し、要求、政策が一
動労革マル·松崎や鉄労·志摩らによってデッチ上げられようとしている「鉄
部動芳千葉
86. 12. 24
No. 2439
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
