Q:MU
昌動労千葉
NOODLE
Winn
LT
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
No.
94.8.4
4039
八年間に五箇所も職場を変えら
野駅売店」「津田沼駅売店」と
「平井駅ミルクスタンド」「浜
人活センター」「無人駅の清掃」
運転士から外されてから、「
先は、良くても売店しかない。
われわれに対しての次の配転
また別のことである。
収容」のレッテルを外すことは
させられた「人材活用センター
こうだが、国鉄時代に強制配属
を廃止することは、大いにけっ
労務対策のために作った売店
佐藤
津田沼駅売店
結局、われわれの配転問題は、
われは塩漬けとなったまま。
々と運転士となっている。われ
現在JR東労組所属の車掌が次
末である。全く不当である。
という回答しか返ってこない始
止すら解らないと言っている」
ているが、「支社では売店の廃
先の展望を明らかにしろと言っ
いない。駅の当局を通し、配転
は未だ展望すら明らかにされて
る。しかし次の配転先について
れた。八月中旬売店は廃止され
博
るのではないか。
原職復帰を目指して闘い抜く。
応をめぐり、分裂しはじめてい
い。当局内部もJR総連への対
か」と抗議すると全く否定しな
R総連による労務対策ではない
部事業課に対し「JR当局とJ
に関し、駅当局や支社営業開発
この間、われわれの配転問題
てこない。
R総連を解体するしか展望が出
JR総連松崎の問題であり、J
J
を運転士に登用(この登用自身、
怒りの
千葉支社は、一三名の見習い
不足は、一〇名となっている。
交で明らかにされた現場の要員
る。現在組合の追及によって団
全く要員が不足してしまってい
日刊既報のとおり、運転では
心頭に発している。
店廃止·新設提案に関し、怒り
六月三日の千葉支社の直営売
営業には相当数の過員があると
しかも当局は、団交において
補充にも追いつかないのである。
新規登用者など五五才到達者の
で五名の五五才到達者が出る。
勤運転士で一三名、本線運転士
弁する。しかし、本年度中、外
不当な登用であるが)したと強
総連組合員のみ新規に登用した
強制配転者を一切無視してJR
ている配転者の意見を聞いた。
ない。今回は、廃止予定となっ
ているのである。断じて許され
いう不当な労務政策を未だ続け
や駅などに塩漬けにしたままと
運転職場には一切帰さず、売店
強制配転された仲間について、
志不当关務改集
言明している。しかし、営業に
却」とは表裏一体の攻撃として
まさに「仮釈放」と「再審棄
請求棄却」の動きを強めている。び掛けに答え、八·七集会に結
切受けとめようとせず「再審査
出されているにも関わらず、一
々の新証拠が狭山弁護団から提
った」という証言をするなど数
担当した警察官が「脅迫状を書
宅捜索では石川さん宅にはなか に、部落解放同盟全国連合会は、
時·8月7日(日)16時 場所·千葉映公園
いたとする万年筆は一回目の家
当時、石川さん宅を家宅捜索を
ている再審査請求訴訟は、事件
こと発表した。
現在東京高裁において闘われ
川一雄さんの「仮釈放を行う」
七月二五日、司法当局は、石
集しよう!
全組合員は解放同盟全国連の呼
東ブロック集会」を開催する。
て 「狭山闘争勝利、部落解放関
八月七日千葉市中央公園におい
である。
がさない闘いを作り出すため
こうした狭山闘争破壊を断じ
ものを解体しようとしているの
請求」を棄却し、狭山闘争その
の汚名を着せたまま、「再審査
めることなく「仮釈放」で犯人
ある。石川さんの無実を一切認
人駅の清掃」「本千葉駅ミルク
から「人材活用センター」「無
私は、津田沼電車区(当時)
点張りである。
である。
を一刻も早く原職に復帰すべき
なっているのなら、強制配転者
売店だった。運転士が足りなく
たが支社は「解らない」との一
たら、駅から支社に問い合わせ
るけれどどうなんだ」と質問し
た。駅の当局に「こんな話があ
は、日刊動労千葉を読んで知っ
うちの売店が廃止になること
杉本 則 夫
長浦駅売店
算が取れない労務対策のための
売り上げが八~九万円、結局採
いない。長浦駅売店は、一日の
配転先の展望も明らかにされて
箇所のたらい回しとなっている。
スタンド」「長浦駅売店」と四
汉口 足松休安唯立,反執 反核を担う労働運動を!
昌動労千葉
NOODLE
Winn
LT
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
043 (222) 7207番
No.
94.8.4
4039
八年間に五箇所も職場を変えら
野駅売店」「津田沼駅売店」と
「平井駅ミルクスタンド」「浜
人活センター」「無人駅の清掃」
運転士から外されてから、「
先は、良くても売店しかない。
われわれに対しての次の配転
また別のことである。
収容」のレッテルを外すことは
させられた「人材活用センター
こうだが、国鉄時代に強制配属
を廃止することは、大いにけっ
労務対策のために作った売店
佐藤
津田沼駅売店
結局、われわれの配転問題は、
われは塩漬けとなったまま。
々と運転士となっている。われ
現在JR東労組所属の車掌が次
末である。全く不当である。
という回答しか返ってこない始
止すら解らないと言っている」
ているが、「支社では売店の廃
先の展望を明らかにしろと言っ
いない。駅の当局を通し、配転
は未だ展望すら明らかにされて
る。しかし次の配転先について
れた。八月中旬売店は廃止され
博
るのではないか。
原職復帰を目指して闘い抜く。
応をめぐり、分裂しはじめてい
い。当局内部もJR総連への対
か」と抗議すると全く否定しな
R総連による労務対策ではない
部事業課に対し「JR当局とJ
に関し、駅当局や支社営業開発
この間、われわれの配転問題
てこない。
R総連を解体するしか展望が出
JR総連松崎の問題であり、J
J
を運転士に登用(この登用自身、
怒りの
千葉支社は、一三名の見習い
不足は、一〇名となっている。
交で明らかにされた現場の要員
る。現在組合の追及によって団
全く要員が不足してしまってい
日刊既報のとおり、運転では
心頭に発している。
店廃止·新設提案に関し、怒り
六月三日の千葉支社の直営売
営業には相当数の過員があると
しかも当局は、団交において
補充にも追いつかないのである。
新規登用者など五五才到達者の
で五名の五五才到達者が出る。
勤運転士で一三名、本線運転士
弁する。しかし、本年度中、外
不当な登用であるが)したと強
総連組合員のみ新規に登用した
強制配転者を一切無視してJR
ている配転者の意見を聞いた。
ない。今回は、廃止予定となっ
ているのである。断じて許され
いう不当な労務政策を未だ続け
や駅などに塩漬けにしたままと
運転職場には一切帰さず、売店
強制配転された仲間について、
志不当关務改集
言明している。しかし、営業に
却」とは表裏一体の攻撃として
まさに「仮釈放」と「再審棄
請求棄却」の動きを強めている。び掛けに答え、八·七集会に結
切受けとめようとせず「再審査
出されているにも関わらず、一
々の新証拠が狭山弁護団から提
った」という証言をするなど数
担当した警察官が「脅迫状を書
宅捜索では石川さん宅にはなか に、部落解放同盟全国連合会は、
時·8月7日(日)16時 場所·千葉映公園
いたとする万年筆は一回目の家
当時、石川さん宅を家宅捜索を
ている再審査請求訴訟は、事件
こと発表した。
現在東京高裁において闘われ
川一雄さんの「仮釈放を行う」
七月二五日、司法当局は、石
集しよう!
全組合員は解放同盟全国連の呼
東ブロック集会」を開催する。
て 「狭山闘争勝利、部落解放関
八月七日千葉市中央公園におい
である。
がさない闘いを作り出すため
こうした狭山闘争破壊を断じ
ものを解体しようとしているの
請求」を棄却し、狭山闘争その
の汚名を着せたまま、「再審査
めることなく「仮釈放」で犯人
ある。石川さんの無実を一切認
人駅の清掃」「本千葉駅ミルク
から「人材活用センター」「無
私は、津田沼電車区(当時)
点張りである。
である。
を一刻も早く原職に復帰すべき
なっているのなら、強制配転者
売店だった。運転士が足りなく
たが支社は「解らない」との一
たら、駅から支社に問い合わせ
るけれどどうなんだ」と質問し
た。駅の当局に「こんな話があ
は、日刊動労千葉を読んで知っ
うちの売店が廃止になること
杉本 則 夫
長浦駅売店
算が取れない労務対策のための
売り上げが八~九万円、結局採
いない。長浦駅売店は、一日の
配転先の展望も明らかにされて
箇所のたらい回しとなっている。
スタンド」「長浦駅売店」と四
汉口 足松休安唯立,反執 反核を担う労働運動を!
