「改革労協」の実態  総評、県評から総スカン

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国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
およそ労働組合らしからぬね ···· 鉄労
マル生四組合
「改革労協」の実態
「部新産別にも従わぬ
『ゴマをするなら
…。
!
全施労
直国游
昭和61年(1986年)8月21日(木曜日)
新 聞
深まる
国鉄
労 労对立
国投资份考生支援する共同全就作或點餐
国労擁護の姿勢を打ち出した共闘会議結成総
会。国鉄の「労·労対立」は激化する一方だ
風の感があった。六部日
動態与
ての国と
だが、会場の雰囲気は、馬耳東
ん念を拡大再生産するだけだ」。
なことではない。いじめは、お
しないは、労使で宣言するよう
再者を促した。「ストをする、
集中配電
活用センに
よると、 国
を受けて生ま
本《小島友一世
発足したばかり。四組合と両労との「労労対立」が深まる中で、県評が国労がに ●
協調路線を歩む動考、鉄労、全博方三組合に加え、今月十二日には国労脱退者をたる
を守るとのねらいて、「事実上、国労を擁護していく運動体」(松田津一県評事務い」。
長)を発足させた。来年四月に予定されている国鉄の分期·民営化を前に、当局による !!
切り崩し合戦へ
動労など 当局との協力強
4
体、新産別の富田弘隆書記長は
こは二十日、県公務員共同、最初には「国鉄を働者を支持するよい」って、勤労の松崎明委員長は
「共開会議」、●
その大会で全施労の上部団
た。
抜き、消えてもらう」と述べ
「だめな労組(国労)をいじめ
工作を強めている。先の全施労
り、県内の園鉄労働運動は新局面に入った。
.
一体になって国労組合員の脱退
から多数派になろうと、当局ム· 鉄労はファッショ的体質」
労組の主導権を握るため、いま
改革労協はまた、新会社での、いる。「鉄労の非民主的
、解任を求める理由を二つに利用している。「新鉄局に
.10
·「分割·
体質にはついていけない」
1
て、さらに鉄労を弾劾
チラシはこのように背景を
れていた
局長が二人いる」とさえいわ
国労支援の共闘会議
も自由にやれるという。
っている。これで国労解体
評に迷惑がかかる」と居直
!
だ。あげくに「これ以上とどまっても総
評の国労支援が気にいらない」というの
スローガンに掲げながら「動労中傷、総
評人事問題、2総評大会で動労に対する
動労革マル松崎は、脱退理由を、1総
労解体、全民労協加盟– ( 総評解体 ) を
としている。こんな大ペテンはない。国
中傷が行われた、3総評の国労支援、だ
総評が国労を
支援してるから脱退?
の様相だ
は県評を巻き込んでま
ドの国鉄の「勞·こ
.
..
に開いた
しないよう」申しょ
ら不当な聞労つぶ
二十日、動物に
そしている。
ふける方針
組合員に国

する。
造工
詩結成 県評
きょ时付いているといしかし)
二〇五年報告は分門吃粥,从司,非協力の想念 !。
▼どら人的にぬれてし、短いはないためなく
回際にては、当局にゴマをすくても
当店
秋田
No. 3
1986.7.15
秋りだな本 !!
枚田す
朝日
国鉄新聞 86.8.22
新潟
3
日の定期大会で突如解任され
風間委員長(六〇)が八月五、六
.
.
AD
暴露したものといえる。
いることを、今回の解任劇は
!さまざまな矛盾が吹き出して
いにあると見える鉄労にも、
·民営」に向かって騎虎の勢
強力な後ろ盾として、「分割
政府· 自民党·国鉄当局を
■うわけである。
化しなければならない、とい
ら警鐘を鳴らし、鉄労を民主
■しからぬ実態」にある。だか
『を生み」「およそ労働組合ら
ーくり、ことなかれ主義の幹部
「もの言わぬ労働者集団をつ
“天皇’の異名をとってきた
にほうは守れぬ、十五年間も君臨しつづけて、
突如解任
委員長が
に介入し、組合を自らの出世
事発令、昇格、抜てきなど)
合の範囲を超えて経営権(人
ない。二つは、鉄労は労働組
鉄労新潟地本(六千人)に一いうのでは組合質感情にそわ
噴出しているのである。
ネの中で揺れながらヤハリ全国で矛盾が
「勤労革マルは信用できない」とのホンを
また、鉄労内にあっては、相変わらず粉
にやられているという。
本では何の提起も説明もないまま独善的よ
しかも、こんな重大な問題が動労各地
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
撃に起とう。
『国鉄改革労組協議会』の中に矛盾が噴出している。いまこそ敵の矛盾を見すえ、総反
一一ダイ改」即日集約を行った動労·鉄労の中に矛盾が集中し、いま総評脱退問題、
いう。事態は「一一月ダイ改」へ急ピッチに動きだした。一一月が近づくほど「六一·
会』(議長·鉄労志摩組合長)は、会議をもち、十月をメドに連合体移行で一致したと
することを決定、また同日、動労·鉄労らマル生七組合で結成した『国鉄改革労組協議
九月二日、総評は動労の総評脱退について説得を断念し、単産 ·県評に脱退を報告
殺評·県評から総スカン…動労革シ

新動芳千葉
86.9. 6
9
6
No. 2344
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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