裏切り者=行方富士夫・井上宙丈

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
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叁津田沼
1986年 8 月19 日
動労千葉 津田沼額
革っ「真国労や勤労革マルー「改革労協」と運命をともにするという
刘春行窗·世上盛式
:
.
.
..
腐りはてた裏切り分る。
なめ かた
を許
行方富士夫
11
すなっ
まにはいかない、1万人の首切りに手をかして
われわれは、「土家技能協」など断じて認める
3.
となって、国内の仲間におそいかかっているとい
議会」なる 新たなスッチあけ「労組」が、一体
ル·ニを配分 ·勢·そして、「東京鉄壁産業協
西安を切り離せ」と喜んをかけ、当局·動対策マ
層などでは、当局目ら、「不当労働行為は承知で
の「労組」をデッキあげたのだ、すでに、東京三
薬や国労を破壊し、切り崩すためにこそ、これら
胡風である。否 そればかりか、当局に 勤労キ
を強行するためにテッチあけられた純粋のマルモ
とは名ばかりで、分割·民営化 – 10万人を切り
を次々に開始している。これにどれも、労份組合
業のマル生分子をつかって、「新労組」の変わけ
現在,当局は客数理局ごとに、局選買なと非続
技能人協議会」など、マル生組合がテッチあけら
8月1日、局提員ら8人によって、「千葉鉄連
じて行方を許すな。裏切り分子をたたき出せ!
を返上して出勤するのが「方針」なのだという、断
た何というあわれば人物だ! 行方いわく、公休
かえった防蚊分子だ。 人間性のかけらすら戻っ
间の旨を売って生きのびようとするなら、あきれ
きず、当局の足下に収録のようにひれいして、仲
分の身かわいさだけで歩けだし それでもらんで
の気持ちでお切りに反対していっている時に、包
けだした卑劣分子である。仲間が声をかけて必死
の後、組合員の怒りの声からのがれて高標らに書
員でありながら、ストライキから逃亡し、更にそ
一流スに当時、津電指導運転士であり、支却組合
ることを断してますことができない。わちは、オ
·午ぁかの生産者になり、「副委会長」になってい
しかも我々は、行方富士夫が、マル生組合ラッ
(主謀者行方を許すな
サガン 毎日解体せよ!
貝分配だけ生のびようとするなど、労組合で
「千葉鉄道技能人協議会」解体,。
テッチあけマル生組合に
しない。
たす者など絶対に許しは
逃げだし、仲間を売りわ
になって闘っている時、
し、仲間と、家族と一緒
の気持ちで首切りに反対
仲間が首をかけて必死
すわけにはいかない。
裂を手をこまねいて見過
われわれは組織破壊·分
もにするのは勝手だが、
がこんな連中と運命をと
行方富士夫や井上 宙丈
·松崎の発言なのだ。
大会で叫んだ。これが労働組合の委員長
削減のみを目的にした要員削減のあげく
せず運転保安をも無視した合理化を強行、
は、団体交渉にもまともに応じようとも
実の積み重ねを当局は行ってきた。それ
決まってもいない分割·民営化の既成事
や『協議会』はさて置いても、この間、
当局にゴマをすることが正常な労使関
などをも決定したという。
いる各組合と連帯し、共同歩調をとる」
係などと認識している四組合『改革労協』
ニセ
をいじめぬき、消えてもらう」と全施労
動労革マル·松崎は「ダメな労組国労
た『第二次労使共同宣言』を結んだ。
なるまで争議権の行使を自粛する」とし
証として組合自ら求め「新会社の黒字に
労協』は、当局に対し労使協調の新たな
勤労革マルら四組合で結成した『改革
動労千葉破壊をやろう」ということだ。
鉄労·真国労·全施労などと手を組んで
断じて許せないことは「動労革マル·
とともに「労使共同宣言を当局と結んで
関係の維持で組合員の雇用を守る」方針
『協議会』は結成大会で「正常な労使
“裏切り者”’の烙印は消えない
に破ってきたのは国鉄当局ではないか。
そもそも「正常な労使関係」を一方的
ない。
ブチ壊してきたのは当局
込んできたのだ。
余剰人員などと人材活用センターへ送り
などと労組を名のらずとも、自分だけは助かろうという抜けがけ組織など断じて許せ
どと徒党を組み、動労千葉·国労破壊を自分から買ってでてきたのである。『協議会』
会連合会』結成に加わり、当局と「労使共同宣言」を結んでいる動労革マルや鉄労な
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
をデッチ上げた裏切り者、行方富士夫·井上宙丈らは、八月二一日の『全国鉄道協議
「人を蹴おとしても自分だけは生き残りたいと『千葉鉄道技能人協議会』なるもの
自分だけは」と延命をそう抜けかけ組聯 協議会」
小動芳千葉
8
6
86. 9. 8
9
No.2345
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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