臨調· 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
検修下廻り合理化阻止へ
なかで、
等について、細部にわたる討論を行った。討論の
(六)(五)(四)(三)(二)(一)
4 3 2
1
作業標準
交検A ·B充当人員
外注および直営の作業内容
交番検査作業ダイヤ
機動検査班の作業内容
附帯的作業等の引取検査方法
検修下廻り
対策委員会開催
th
文
IL
11
N
X
(17時30分、千葉鉄道管理局前)
総決起集会へ!
1·24全力で「検修合理化粉砕」青年部
をあげた闘いに決起していこう 。!
検修合理化攻撃粉砕へ向けて、動労千葉の総力
者全員がこれを確認し、成功裡に終了した。
闘いを強化していきたいとの提起がなされ、参加
拓くためにも、本日の対策委員会の討論にふまえ、
る基調提起を受け、この提起に基づき、
許すわけにはいかない。33春闘前段の情勢を切
具体的取組み(闘いの組織化)を中心とす
「下回り」合理化提案の具体的内容
を労働者に転嫁する車両検修業務の「民託化」を
指摘してきた。地方交渉においても、全ての責任
当面する闘い(反合、下回り)
ラ) (緊急1項目)
一年間の国鉄攻撃と闘いの経過(ヤ”
·つした。続いて布施交渉部長より、
カ
修の職場を守るため断固として闘おう」とあいさ
当極まりない今回の合理化提案に対し、検査、検
々をとりまく情勢は、厳しいが、敵も苦しい。不
国鉄再建』に名をかりた検修合理化攻撃等々、我
事大国化』へのピッチの早まり、『第二臨調』『
関川委員長は「中會根の登場で、『改憲』『軍
より大要次のようなあいあつをうけた。
特執、鶴岡特執、桜沢特執が出席し、関川委員長
委員長、布施交渉部長、片岡組織部長代行、森内
さつをうけて議事に入っていった。本部から関川
万全な闘う体制を築いていこう」との座長のあい
反合』闘争の路線のもと、有意義な討論を通じ、
『検修下回り民託』合理化攻撃に対し、『三里塚、
座長に、林検査·検修分科事務長を選出し、「
具体的取組みの細部を討議
(ロ)
(イ)
回り対策委員会」を開催した。
動力車会館において、検査、検修分科会を中心とする「検修下
阻止へ向けた闘いの具体的取組みを討議するため、一月一二日、
部外能力活用範囲の拡大等(検修下回り民託合理化攻撃)」の
日、当局より提案された、「運転区所における車両検修業務の
葉は、第7回定期大会決定方針に基づき、一九八二年九月一一
今日、検修「下回り」合理化がその焦点となっている。動労千
圧殺、解体が、権力、当局の真の狙いであることを示しており、
項目」として、強められている。このことは、国鉄労働運動の
は、乗車証改悪、現場協議改悪、仲裁々定未実施等の「緊急1
た反動的マスコミキャンペーンに始まった第二臨調=行革攻撃
「ヤミ·カラ」「悪慣行」「職場の荒廃」等々の悪意に満ち
部」間の交渉でも、生産点の作業実態を踏まえて
を内包している。この間我々は、「本社」=「本
「運転保安」「輸送サービス」等の多くの問題点
部外活用範囲の拡大等について」は、「作業安全」
して、提案された「運転区所における車両業務の
最後に布施交渉部長より、今委員会のまとめと
闘 いを強化しよう
等の問題点が強く指摘された。
全はたもたれない。
() パート別の当局提案の要員だけでは作業安
員だけではできない。
機動検査班の業務内容が多く提案通りの要
検査の部分がまだあるのではないか。
査方法のなかで、直営側の機能試験、外観
がもてる仕事ができるかどうか、引取り検
く、民託会社から書類チェックだけで責任
引取り検査方法で書類(業務完了届) が多
I
酸修分科会
檢查分科会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
★1回
燈修下吧!
多動芳千葉
83.1.18
No. |243
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
4
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
検修下廻り合理化阻止へ
なかで、
等について、細部にわたる討論を行った。討論の
(六)(五)(四)(三)(二)(一)
4 3 2
1
作業標準
交検A ·B充当人員
外注および直営の作業内容
交番検査作業ダイヤ
機動検査班の作業内容
附帯的作業等の引取検査方法
検修下廻り
対策委員会開催
th
文
IL
11
N
X
(17時30分、千葉鉄道管理局前)
総決起集会へ!
1·24全力で「検修合理化粉砕」青年部
をあげた闘いに決起していこう 。!
検修合理化攻撃粉砕へ向けて、動労千葉の総力
者全員がこれを確認し、成功裡に終了した。
闘いを強化していきたいとの提起がなされ、参加
拓くためにも、本日の対策委員会の討論にふまえ、
る基調提起を受け、この提起に基づき、
許すわけにはいかない。33春闘前段の情勢を切
具体的取組み(闘いの組織化)を中心とす
「下回り」合理化提案の具体的内容
を労働者に転嫁する車両検修業務の「民託化」を
指摘してきた。地方交渉においても、全ての責任
当面する闘い(反合、下回り)
ラ) (緊急1項目)
一年間の国鉄攻撃と闘いの経過(ヤ”
·つした。続いて布施交渉部長より、
カ
修の職場を守るため断固として闘おう」とあいさ
当極まりない今回の合理化提案に対し、検査、検
々をとりまく情勢は、厳しいが、敵も苦しい。不
国鉄再建』に名をかりた検修合理化攻撃等々、我
事大国化』へのピッチの早まり、『第二臨調』『
関川委員長は「中會根の登場で、『改憲』『軍
より大要次のようなあいあつをうけた。
特執、鶴岡特執、桜沢特執が出席し、関川委員長
委員長、布施交渉部長、片岡組織部長代行、森内
さつをうけて議事に入っていった。本部から関川
万全な闘う体制を築いていこう」との座長のあい
反合』闘争の路線のもと、有意義な討論を通じ、
『検修下回り民託』合理化攻撃に対し、『三里塚、
座長に、林検査·検修分科事務長を選出し、「
具体的取組みの細部を討議
(ロ)
(イ)
回り対策委員会」を開催した。
動力車会館において、検査、検修分科会を中心とする「検修下
阻止へ向けた闘いの具体的取組みを討議するため、一月一二日、
部外能力活用範囲の拡大等(検修下回り民託合理化攻撃)」の
日、当局より提案された、「運転区所における車両検修業務の
葉は、第7回定期大会決定方針に基づき、一九八二年九月一一
今日、検修「下回り」合理化がその焦点となっている。動労千
圧殺、解体が、権力、当局の真の狙いであることを示しており、
項目」として、強められている。このことは、国鉄労働運動の
は、乗車証改悪、現場協議改悪、仲裁々定未実施等の「緊急1
た反動的マスコミキャンペーンに始まった第二臨調=行革攻撃
「ヤミ·カラ」「悪慣行」「職場の荒廃」等々の悪意に満ち
部」間の交渉でも、生産点の作業実態を踏まえて
を内包している。この間我々は、「本社」=「本
「運転保安」「輸送サービス」等の多くの問題点
部外活用範囲の拡大等について」は、「作業安全」
して、提案された「運転区所における車両業務の
最後に布施交渉部長より、今委員会のまとめと
闘 いを強化しよう
等の問題点が強く指摘された。
全はたもたれない。
() パート別の当局提案の要員だけでは作業安
員だけではできない。
機動検査班の業務内容が多く提案通りの要
検査の部分がまだあるのではないか。
査方法のなかで、直営側の機能試験、外観
がもてる仕事ができるかどうか、引取り検
く、民託会社から書類チェックだけで責任
引取り検査方法で書類(業務完了届) が多
I
酸修分科会
檢查分科会
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
★1回
燈修下吧!
多動芳千葉
83.1.18
No. |243
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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