国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
組維強化 指導員部会を結成第
I
1
■
動分千京未莊百分科会
本部を代表してあいさつにたった中野委員長は、
ー中野委員長が激励–
一致結束してがんばろう
マル生粉砕の教訓を胸に、
選出された役員。左より岡崎副代表幹事、白石代表幹事、秋元幹事,染谷副代表幹事。
4 10日(金) ホ12回臨時委員会
“9日(木) 組合費公 判
1 3日(金)
5月一日(水)
、 89日(日)
護週集会
県中央メーデー、各地区メーデー
水粉碎·二期阻止 三里塚集会
4月7日(土) 動労千葉労力学校·沖一回講座
動労千葉·当面するスケジュール
当面する取り組み
3. 2
訓練問題についての取り組み。
2. 職制改正についての取り組み。
摘出と整理を行う。
て制定された協定の解釈及び問題点の
1. 動力車乗務員及び指導員勤務につい
とし、当面次の通り取り組みます。
あわせて組織強化をかちとることを目的
しながら指導員相互の意志疎通をはかり、
とともに、本部及び分科会と連絡を密に
労働条件の確立にむけて最大限取り組む
指導員の勤務及び業務内容の明確化、
”
”
菅谷
米山
鈴木
幹事とする新役員を選出して議事に入りました。
を「結成総会」に切りかえ、白石喜久雄氏を代表
以上の経過を満場一致で確認した後、全体会議
ました。
に指導員部会の結成が急務であることが提起され
し、自らの運動を通して労働者の権利を守るため
員分科会の一翼として組織体制と運動方針を確立
ること、このような攻撃を粉砕するために、乗務
ふまないためにも全指導員の結束が求められてい
めのものであり、過去のマル生運動の轍を二度と
務をおしつけ、当局の「手先」として利用するた
員の職制改正の内容は、指導員に中間管理者的職
この中で、現在当局が提案している動力車乗務
いさつをうけ、結成に至る経過が報告されました。
冒頭、準備委員長の白石氏(千葉転支部) のあ
に秋元氏(勝浦支部)を選出して始められました。
会議は染谷氏(館山支部) の司会のもと、座長
にはならないぞ!
指導員は”中間管理者 ッ
役 員 体 制
”
=
幹
”
事
副代表幹事
代表幹事
秋元
永島
達史
良治
利勝
保正
俊伸
岡沢
岡崎
染谷
一明
正則
昭和
白石喜久雄
銚 成 佐 勝 木 津
左
子 田 倉 浦 津 沼 岩 山 転
浦
木更津
津田沼
新小岩
館 山
千葉転
選出し、組織体制を確立
白石、染谷、岡崎の各氏を三役に
ました。
たって闘いぬこうと訴えました。
満場一致で承認され、結成総会は成功裡に終了し
続いて「当面する活動方針案」「予算案」等が
運動の戦闘的再生にむけて、動労千葉が最先頭に
化·育成に積極的に取り組む」と述べ、国鉄労働
員総体の結束を期待する。本部も指導員部会の強
こむため陰に陽に攻撃をかけてくるだろう。指導
「当局は組合破壊にむけて、まず指導員をかかえ
今日の国鉄をめぐる情勢について報告したうえで、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
指導員部会が結成されました。
開催され、組織強化にむけ指導員相互の意志疎通をはかるための動労千葉乗務員分科会·
四月十八日、十三時より動力車会館において、各支部の指導員が結集して指導員総会が
動芳千葉
85.4.27
No. 1927
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二|八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
組維強化 指導員部会を結成第
I
1
■
動分千京未莊百分科会
本部を代表してあいさつにたった中野委員長は、
ー中野委員長が激励–
一致結束してがんばろう
マル生粉砕の教訓を胸に、
選出された役員。左より岡崎副代表幹事、白石代表幹事、秋元幹事,染谷副代表幹事。
4 10日(金) ホ12回臨時委員会
“9日(木) 組合費公 判
1 3日(金)
5月一日(水)
、 89日(日)
護週集会
県中央メーデー、各地区メーデー
水粉碎·二期阻止 三里塚集会
4月7日(土) 動労千葉労力学校·沖一回講座
動労千葉·当面するスケジュール
当面する取り組み
3. 2
訓練問題についての取り組み。
2. 職制改正についての取り組み。
摘出と整理を行う。
て制定された協定の解釈及び問題点の
1. 動力車乗務員及び指導員勤務につい
とし、当面次の通り取り組みます。
あわせて組織強化をかちとることを目的
しながら指導員相互の意志疎通をはかり、
とともに、本部及び分科会と連絡を密に
労働条件の確立にむけて最大限取り組む
指導員の勤務及び業務内容の明確化、
”
”
菅谷
米山
鈴木
幹事とする新役員を選出して議事に入りました。
を「結成総会」に切りかえ、白石喜久雄氏を代表
以上の経過を満場一致で確認した後、全体会議
ました。
に指導員部会の結成が急務であることが提起され
し、自らの運動を通して労働者の権利を守るため
員分科会の一翼として組織体制と運動方針を確立
ること、このような攻撃を粉砕するために、乗務
ふまないためにも全指導員の結束が求められてい
めのものであり、過去のマル生運動の轍を二度と
務をおしつけ、当局の「手先」として利用するた
員の職制改正の内容は、指導員に中間管理者的職
この中で、現在当局が提案している動力車乗務
いさつをうけ、結成に至る経過が報告されました。
冒頭、準備委員長の白石氏(千葉転支部) のあ
に秋元氏(勝浦支部)を選出して始められました。
会議は染谷氏(館山支部) の司会のもと、座長
にはならないぞ!
指導員は”中間管理者 ッ
役 員 体 制
”
=
幹
”
事
副代表幹事
代表幹事
秋元
永島
達史
良治
利勝
保正
俊伸
岡沢
岡崎
染谷
一明
正則
昭和
白石喜久雄
銚 成 佐 勝 木 津
左
子 田 倉 浦 津 沼 岩 山 転
浦
木更津
津田沼
新小岩
館 山
千葉転
選出し、組織体制を確立
白石、染谷、岡崎の各氏を三役に
ました。
たって闘いぬこうと訴えました。
満場一致で承認され、結成総会は成功裡に終了し
続いて「当面する活動方針案」「予算案」等が
運動の戦闘的再生にむけて、動労千葉が最先頭に
化·育成に積極的に取り組む」と述べ、国鉄労働
員総体の結束を期待する。本部も指導員部会の強
こむため陰に陽に攻撃をかけてくるだろう。指導
「当局は組合破壊にむけて、まず指導員をかかえ
今日の国鉄をめぐる情勢について報告したうえで、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
指導員部会が結成されました。
開催され、組織強化にむけ指導員相互の意志疎通をはかるための動労千葉乗務員分科会·
四月十八日、十三時より動力車会館において、各支部の指導員が結集して指導員総会が
動芳千葉
85.4.27
No. 1927
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二|八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合