ソフトボール大会 木更津支部初優勝

1928

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お面ソフトボール大会 木更津支部念願の初優勝

勝 本
千葉転
浦 部
館 幕
成 銚
館 山
銚 子
新小岩
*二回戦
佐 倉
木更津
山 張
田 子
5
1
3
2
4
1
0
0
1
4
:
1
3
1
1
0
0
2
0
0
3
0
0
0
0
4
0
0
3
0
0
1
1
0
1
0
0
2
2
2
0
0
0
2
0
0
0
1
1
0
4
0
10
5
1
0
0
4
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0
0
1
1
1
0
2
7X
0
0
X
X :
1
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:
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. .
X
0
1
0
3
:
:
14:4
12X : 7
1
. .
X
7X : 4
V
1
1 :18
00
17X: 6
1
カンドゴロー、エラーと盗塁で一死
り、四回、千葉転五番谷口選手がセ
前半三回は、息づまる投手戦とな
合が開始されました。
秋葉球審の“プレーボール” で試
木更津支部との対決となりました。
葉転支部と、若さで勝ち進んできた
決勝戦は、前年度優勝チームの千
力投! 保田投手完封
木更津
〈二塁打>大川(木更津)
千葉転
*決勝戦
00
000000
OOONNNX
0
X
6X: 0
0
優勝トロフィーを手に祝福うける木更津で」
*一回戦
れました。
力強い選手宣誓で熱戦が繰り広げら
を代表して、新小岩支部の成東君の
下さい」とのあいさつを受け、選手
トボール大会にも充分力を発揮して
の団結力で吹き飛ばし、今日のソフ
りまく情勢は厳しいが、職場生産点
水野副委員長から「われわれをと
敢 打
” 闘撃

賞 賞
11
最優秀選手賞
*個人賞(敬称略)
第三位= 勝
梅沢利男(千葉転)
()
‘ ”
外山義章 ( ? )
笹生

保田文男(木更津)
子支部
浦支部
われました。
選手、応援団が参加して開会式が行
準優勝=千葉転支部
晴天の中、各支部より一六〇名の
一六〇名が参加して盛大に
した。
優 勝= 木更津支部
( 木更津)
水野副委員長のあいさつをうける(開会式)
津支部が見事初優勝杯を獲得しました。
〈二塁打>笹生、平野、保田、川名
大川(木更津)
<本塁打>久我(勝浦)、保田、笹生、
木更津
勝浦
葉転)
2
3
O HO
00
1
2
1
2

0
1
0
2
X
0
1
000
2
0
1
1
1
14X: 1
〈二塁打〉鎌形倖(銚子)、白井(千
〈三塁打>西本(銚子)、

7
*準決勝
0
0
00
00
0
3
千葉転
津田沼
木更津

X
0
0
1
0
1
千葉市·天台スポーツセンターで行われ、若さを充分発揮した木更
四月二四日、第六回動労千葉サークル協·ソフトボール大会が、
1
4X: 2
3

0
あげ勝利を不動にした。
優勝杯、トロフィーが手わたされま
をたたえたことばとともに、表彰状、
本部 ·布施書記長よりそれぞれ健闘
終了後「閉会式」がおこなわれ、
投に得点できず完封敗けとなった。
したが、木更津支部·保田投手のカ
千葉転支部は、毎回塁上をにぎわ
め、五回、六回と二点づつ追加点を
気落ちした千葉転支部梅沢投手を攻
リーヒットで二点の先取点をあげる。
ーと九番外山選手のレフト前タイム
六番大川選手の二塁打を足場にエラ
得点ならず。その裏木更津支部は、
ト前ヒットが出るというチグハグで
なり、その後、六番梅沢選手のライ
イズがおこなわれたが、本塁憤死と
三塁となり、五番畑木選手とのスク
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

11
11

00
10
4
85. 4. 30
1928
No.
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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