臨調·行革粉砕! 三 里塚ジェット 闘争勝利,
転場抵抗開争をつみあげて反撃しょう勝浦支部れ6回
定期大会開かる
算と予算が一括提案され討議に入り、昇給協定、
つづいて執行部より、経過報告と運動方針、決
執行部を先頭に闘う方針を確立
総選挙闘争に決起していく事を明らかにしました。
目玉としての「国鉄」であることを見すえ、年末
国化に向けた反動政策による行革、とりわけその
する様々な攻撃が中曽根内閣の推し進める軍事大
動する決意を明らかにしました。また、国鉄に対
らないとし、年末年始にかけて、先頭になって活
織する動労「本部」の改革なくしては、闘いにな
勤改悪阻止の闘いについては、乗務員の80%を組
配であることを具体的に明らかにしました。動乗
しろものであり、賃金差別による労働者の分断支
局の協定案がとうてい受け入れることのできない
を集中している実態を明らかにするとともに、当
国鉄当局が一体となり、動労千葉や国労への攻撃
織問題あるいは権利の問題だとし、動労「本部」·
給協定についてふれ、ゼニカネの問題と同時に組
中野委員長は、現在の情勢のうち、とりわけ昇
した。
での妥協はあり得ないと動労「本部」を批判しま
いては、30年代までもどす攻撃であり、権利問題
取り組んでいることを報告、また、昇給協定につ
内閣の軍備拡大、戦争政策に反対する闘いとして
利を守る」として、下総基地での闘いを、中曽根
中江船橋市議は、「平和を守ることが生活と権
つ、組合員の決起を訴えました。
抵抗闘争をつみあげて反撃していこう」とあいさ
合員一人一人が行動に起ち上り、職場生産点より
く情勢は厳しいが、きびしさにうちかつために組
られ、鶴岡支部委員長は「国鉄労働運動をとりま
を結集、議長に、岩瀬昌利代議員を選出して進め
大会は、役員、代議員及び評議員合わせて90名
支部通信員発
1215
会計監査員
11
11 11 11 11
執行委 員
書 記
記次長
書 記 長
執行副委員長
執行 委 員 長
体により確認しました。
る中から、執行部の提案した運動方針を参加者全
勝利はない –– 中野本部委員長 ––
動労大改革なくして国鉄労働運動の
てくれました。
がそれぞれ連帯と激励のあいさつにかけつけ
衆議院社会党千葉県三区候補、新井大原町議
また、来賓として、中江船橋市議、辻田 実
本部より中野委員長、水野副委員長が参加、
運転区講習室にて開催されました。大会には、
勝浦支部第六回定期大会は、十一月二五日
第6回要求定期大会
·千 葉 県 教 育 会 館
·十二月十五日 午後五時
国鉄労働者総決起集会
反動中曽根內閣打倒 ·総選挙闘争勝利
「3.2ダイ改」阻止·国鉄決戦勝利
渡 高 吉 田 沢 高 丸 鈴 鶴 照 鶴
辺 梨 野 中
田 島 木 岡 岡 岡
照 由 六広 晤 興隆
芳 清 直
信一郎胖 郎治直忍弘一芳
新役員体制は次のとおりです。
33 21 31 37 39 44 46 34 36 34 45
才 才 才 才 才 才 才 才 才 才 才
電 事
電 検
運 務 〃 〃 運 査 / / / //
士 係
士 係
電運士
の音頭による団結ガンバローにより閉会しました。
渡辺照信氏を選出し、最後に鶴岡支部執行委員長
書記長に選出、江沢條会計監査員の後任として、
執となった中村書記長の後任として鶴岡芳弘氏を
また、動労千葉第八回定期大会において本部特
当返納について質疑が出され、本部を含め討論す
5·2ダイ改、運転保安の闘い、動乗勤·特勤手
装紙·動力):安 数組合
あいさつにたつ鶴岡支部委員長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自動芳千葉
00
1
2
83. 12. 7
7
No. 1511
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
転場抵抗開争をつみあげて反撃しょう勝浦支部れ6回
定期大会開かる
算と予算が一括提案され討議に入り、昇給協定、
つづいて執行部より、経過報告と運動方針、決
執行部を先頭に闘う方針を確立
総選挙闘争に決起していく事を明らかにしました。
目玉としての「国鉄」であることを見すえ、年末
国化に向けた反動政策による行革、とりわけその
する様々な攻撃が中曽根内閣の推し進める軍事大
動する決意を明らかにしました。また、国鉄に対
らないとし、年末年始にかけて、先頭になって活
織する動労「本部」の改革なくしては、闘いにな
勤改悪阻止の闘いについては、乗務員の80%を組
配であることを具体的に明らかにしました。動乗
しろものであり、賃金差別による労働者の分断支
局の協定案がとうてい受け入れることのできない
を集中している実態を明らかにするとともに、当
国鉄当局が一体となり、動労千葉や国労への攻撃
織問題あるいは権利の問題だとし、動労「本部」·
給協定についてふれ、ゼニカネの問題と同時に組
中野委員長は、現在の情勢のうち、とりわけ昇
した。
での妥協はあり得ないと動労「本部」を批判しま
いては、30年代までもどす攻撃であり、権利問題
取り組んでいることを報告、また、昇給協定につ
内閣の軍備拡大、戦争政策に反対する闘いとして
利を守る」として、下総基地での闘いを、中曽根
中江船橋市議は、「平和を守ることが生活と権
つ、組合員の決起を訴えました。
抵抗闘争をつみあげて反撃していこう」とあいさ
合員一人一人が行動に起ち上り、職場生産点より
く情勢は厳しいが、きびしさにうちかつために組
られ、鶴岡支部委員長は「国鉄労働運動をとりま
を結集、議長に、岩瀬昌利代議員を選出して進め
大会は、役員、代議員及び評議員合わせて90名
支部通信員発
1215
会計監査員
11
11 11 11 11
執行委 員
書 記
記次長
書 記 長
執行副委員長
執行 委 員 長
体により確認しました。
る中から、執行部の提案した運動方針を参加者全
勝利はない –– 中野本部委員長 ––
動労大改革なくして国鉄労働運動の
てくれました。
がそれぞれ連帯と激励のあいさつにかけつけ
衆議院社会党千葉県三区候補、新井大原町議
また、来賓として、中江船橋市議、辻田 実
本部より中野委員長、水野副委員長が参加、
運転区講習室にて開催されました。大会には、
勝浦支部第六回定期大会は、十一月二五日
第6回要求定期大会
·千 葉 県 教 育 会 館
·十二月十五日 午後五時
国鉄労働者総決起集会
反動中曽根內閣打倒 ·総選挙闘争勝利
「3.2ダイ改」阻止·国鉄決戦勝利
渡 高 吉 田 沢 高 丸 鈴 鶴 照 鶴
辺 梨 野 中
田 島 木 岡 岡 岡
照 由 六広 晤 興隆
芳 清 直
信一郎胖 郎治直忍弘一芳
新役員体制は次のとおりです。
33 21 31 37 39 44 46 34 36 34 45
才 才 才 才 才 才 才 才 才 才 才
電 事
電 検
運 務 〃 〃 運 査 / / / //
士 係
士 係
電運士
の音頭による団結ガンバローにより閉会しました。
渡辺照信氏を選出し、最後に鶴岡支部執行委員長
書記長に選出、江沢條会計監査員の後任として、
執となった中村書記長の後任として鶴岡芳弘氏を
また、動労千葉第八回定期大会において本部特
当返納について質疑が出され、本部を含め討論す
5·2ダイ改、運転保安の闘い、動乗勤·特勤手
装紙·動力):安 数組合
あいさつにたつ鶴岡支部委員長
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自動芳千葉
00
1
2
83. 12. 7
7
No. 1511
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
