12・15国鉄労働者集会に結集を

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
1215国鉄労働者集会に結集しょう
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集会名称
場 日
所 時
十二月十五日
国鉄 千 葉動力車 労働組合
反動中曽根內閣打倒 · 総選挙闘争勝利
国鉄労働者総決起集会
「59·2ダイ改」阻止·国鉄決戦勝利
(千葉市中央四1十三|十 千葉地裁前)
千 葉県 教 育 会 館
午後五時三〇分
映画

16時30分より
新版
上映
られています。
堕落しています。
中傷はおろか闘う労働者に襲いかかるにまで腐敗、
るや国労、動労千葉に責任をなすりつけ、誹謗·
昇給協定で片仕切りし、「年内支給」が破産す
います。
切りに裏切りを重ね、当局の尖兵として登場して
一方、動労「本部」革マルは、ブルトレ以降裏
動労「本部」革マルの裏切りを許すな
起によって中曽根と対決し、打倒する闘いが求め
砕し、必ずや勝利をかちとろうではありませんか。
81·3闘争の地平を堅持し、職場からの実力決
勝利し勝ちとった成果の一切を奪うものです。
大と差別支配を狙った攻撃であり、マル生闘争に
さらに、昇給協定改悪攻撃は、職場支配権の拡
協の闘いを国家権力の暴力でおしつぶそうとして
です。
「動乗勤」そして国鉄二〇万人台体制への突破口
これは、貨物全廃にむけた攻撃であるとともに、
ても反対同盟解体攻撃を強めています。
「国鉄」攻撃の中心は、「59·2」ダイ改です。
格的な攻撃が行われようとしています。
の二大拠点をつぶす以外にありえず、いよいよ本
ます。軍事大国化·改憲を貫徹するためには、こ
中曽根の攻撃のホコ先は、三里塚と国鉄にあり
ります。
84年二期着工攻撃を打ち破ろう
で闘いぬかねばなりません。
結集し、大成功をかちとろうではありませんか。
の戦闘的再生をかけた闘いとして、不退転の決意
根內閣打倒、動労「本部」革マル一掃=労働運動
改悪阻止、総選挙闘争勝利へむけた闘いを、中曽
そのために「12·15国鉄労働者集会」に全力で
早期完全実施–5 ·2ダイ改阻止、内達–動乗勤
ものです。当面する昇給協定改悪阻止–仲裁裁定
·反合」闘争路線であることに改めて確信をもつ
ひきこむ攻撃のなかで、勝利の路線こそ「三里塚
われわれは、日帝の侵略と反動と暗黒の時代に
のあせりに満ちた攻撃に他ならず、脱落派もろとも粉
しかしそれは敵の強さではなく不正義–矛盾だらけ
います。
ンをだし、反対同盟農民の十八年間の不屈·非妥
長谷川·沼田会談は、84年二期着工のゴーサイ
反動中曽根は、もう一方の拠点·三里塚に対し
内閣を打倒しょう!
21·3闘争の地平を堅持し、中曽根
国鉄戦線から一掃することにこそ勝利の核心があ
動労「本部」革マルは、国鉄労働者の敵であり、
成功させようではありませんか。
.
をはじめとする闘いに勝利し、反動中曽根内閣を打倒するため、「12·15国鉄労働者集会」を
われわれは「三里塚と国鉄を基軸とする労働運動」路線のもと、「8政治決戦」と「5·2」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ればなりません。
侵略戦争体制構築にむけた反対勢力一掃–国鉄労働運動解体の攻撃であり、絶対に阻止しなけ
こうした攻撃の本質こそ、「戦後政治の総決算」を掲げて登場した反動·中曽根内閣による
達––動乗勤」「職場規律–第二マル生」「昇給協定」攻撃として職場を直撃しています。
すべての組合員のみなさん。
今日、国鉄労働者に対する攻撃はとどまるところを知らず、「5·2」ダイ改をはじめ「内
勝利の路線こそ「国鉄·三里塚を闘う労働運動」だ !!
Cb


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83.12.8
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No. 1512
5
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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