28分の出勤を命じられた。 に終わっていた運転士が〇· だし、そのために、21:50分 京葉線に臨電を走らせる言い 故障時に、23:30過ぎてから
指令対応がおかしい。送電
動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番 98.12.21No. 4895
《だされた主な意見》
新年度の方針が決定された。
新執行部を選出し、満場一致で
起が行われ、熱心な討議ののち 拶を受け、執行部からの議案提 その後、本部中野委員長の挨
けて闘おう」と提起。 体制を打破して、組織拡大に向
の証拠だ。JR総連と結託した
割·民営化が間違っていたこと 五カ月になっている。これは分
東日本と貨物の格差が年間一· 反撃をしてきた。期末手当では、
すべてにかけられた攻撃として
たとおり、これは日本の労働者。 が重要だ。1月集会でも確認し
年は、何と言っても5·28判決 の団結強化を獲得した。また今 ることはできなかったが、一層 徹した。この闘いで風穴をあけ に向けた二波のストライキを貫
「今年は、3月に強制配転粉砕 大会の冒頭、中村支部長は、
会が開催された。
おいて、京葉支部第11回定期大
12月16日、なのはな倶楽部に
◎
屋もない。
向かいは使えないし、畳の部
最低だ。ロッカーを開けると 京葉運輸区は職場の設備が
化してほしい。
考え方を聞きたい。
組織拡大について、本部の
動かすしている。
予告があっても平気で電車を
変な作業になる。また、爆弾
駅では、ダイヤ表の変更等大
ているのか。年二回もやると
当局は、ダイ改をどう考え
の運転士はやっていない。 るべきだ。蘇我駅など、東京 また出先の対面点呼はやめ
うのはおかしい。
いる。千葉と東京で対応が違 転士に弁当や食事代をだして 輸送混乱時に、東京では運
間もあるはずでおかしい。 らない、退区点呼に要する時 ったりにならないと点呼をと 勤務終了時に、退区時間ぴ
元の職場に戻す取り組みを強 駅にも検修にも強制者がいる。 転者、館山縮小に伴う配転者、 京葉は、勝浦廃止による配
すら知らない状態だ。 抑止解除の指示が必要なこと 言うが、抑止した場合あは、
ら知らない。何でも「抑止」と
指令が、鉄道用語の意味す
京葉支部定期大会
向けて闘おう
組織拡大に
中村支部長
大会で敵を発する
特
会計監査 執行委員 執 大久 山加嶋 外青斎関市吉桜渡 佐 石
書記長
副支部長
支部長
中
川我 口田田 山山藤 原清井辺
恵正 利嘉嘉 義 一 博信照照 勝 義|正 二道 夫郎彦 章浩郎寿昭弘夫信 巳 雄 己
【98年度新役員】
·予科生の登用について
て
·強制配転者の現職復帰につい
·出向について
ついて
·構内外注化、大修の外注化に
特
会計監査
執行委員
·
執
星
星 木某 沢 山高長渡市高木 田田田辺東橋村
和武
出された主な意見
で大成功のうちに閉会した。 に石幡支部長の団結ガンバロウ
八年度の方針が決定され、最後
執行部を選出し、満場一致で九 大会は、熱心な討論の後、新
より議案提起が行なわれた。 副委員長の挨拶を受け、執行部
と挨拶、その後、本部より布施 えた。また三名の転勤者の紹介
させていこう。」と組合員に訴
い職場を造り上げ、支部を発展
たな組合員を獲得して、あかる 結して闘いました。来年は、新 で闘い、一人の脱落者もなく団
した。春闘を二度のストライキ
「この一年間は、激動の一年で
大会の冒頭、石幡支部長は、
君を選出して議事が進められた。 つで大会は始まり、議長に長田
高橋執行委員の開会のあいさ
幕張支部定期大会が開催された。
葉市民会館に於いて、第二一回
一二月一四日、十八時より千
幕張支部定期大会
〈幕張支部は、総団結でガンバロー !!
書記長
副支部長
支部長
組織拡大を実現しよう!
小沢
護
昌史
敏之
正巳
勇
繁沢 敬一
石幡 佳和
【九八年度新役員】
春闘二波のストライキをバネに
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
指令対応がおかしい。送電
動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番 98.12.21No. 4895
《だされた主な意見》
新年度の方針が決定された。
新執行部を選出し、満場一致で
起が行われ、熱心な討議ののち 拶を受け、執行部からの議案提 その後、本部中野委員長の挨
けて闘おう」と提起。 体制を打破して、組織拡大に向
の証拠だ。JR総連と結託した
割·民営化が間違っていたこと 五カ月になっている。これは分
東日本と貨物の格差が年間一· 反撃をしてきた。期末手当では、
すべてにかけられた攻撃として
たとおり、これは日本の労働者。 が重要だ。1月集会でも確認し
年は、何と言っても5·28判決 の団結強化を獲得した。また今 ることはできなかったが、一層 徹した。この闘いで風穴をあけ に向けた二波のストライキを貫
「今年は、3月に強制配転粉砕 大会の冒頭、中村支部長は、
会が開催された。
おいて、京葉支部第11回定期大
12月16日、なのはな倶楽部に
◎
屋もない。
向かいは使えないし、畳の部
最低だ。ロッカーを開けると 京葉運輸区は職場の設備が
化してほしい。
考え方を聞きたい。
組織拡大について、本部の
動かすしている。
予告があっても平気で電車を
変な作業になる。また、爆弾
駅では、ダイヤ表の変更等大
ているのか。年二回もやると
当局は、ダイ改をどう考え
の運転士はやっていない。 るべきだ。蘇我駅など、東京 また出先の対面点呼はやめ
うのはおかしい。
いる。千葉と東京で対応が違 転士に弁当や食事代をだして 輸送混乱時に、東京では運
間もあるはずでおかしい。 らない、退区点呼に要する時 ったりにならないと点呼をと 勤務終了時に、退区時間ぴ
元の職場に戻す取り組みを強 駅にも検修にも強制者がいる。 転者、館山縮小に伴う配転者、 京葉は、勝浦廃止による配
すら知らない状態だ。 抑止解除の指示が必要なこと 言うが、抑止した場合あは、
ら知らない。何でも「抑止」と
指令が、鉄道用語の意味す
京葉支部定期大会
向けて闘おう
組織拡大に
中村支部長
大会で敵を発する
特
会計監査 執行委員 執 大久 山加嶋 外青斎関市吉桜渡 佐 石
書記長
副支部長
支部長
中
川我 口田田 山山藤 原清井辺
恵正 利嘉嘉 義 一 博信照照 勝 義|正 二道 夫郎彦 章浩郎寿昭弘夫信 巳 雄 己
【98年度新役員】
·予科生の登用について
て
·強制配転者の現職復帰につい
·出向について
ついて
·構内外注化、大修の外注化に
特
会計監査
執行委員
·
執
星
星 木某 沢 山高長渡市高木 田田田辺東橋村
和武
出された主な意見
で大成功のうちに閉会した。 に石幡支部長の団結ガンバロウ
八年度の方針が決定され、最後
執行部を選出し、満場一致で九 大会は、熱心な討論の後、新
より議案提起が行なわれた。 副委員長の挨拶を受け、執行部
と挨拶、その後、本部より布施 えた。また三名の転勤者の紹介
させていこう。」と組合員に訴
い職場を造り上げ、支部を発展
たな組合員を獲得して、あかる 結して闘いました。来年は、新 で闘い、一人の脱落者もなく団
した。春闘を二度のストライキ
「この一年間は、激動の一年で
大会の冒頭、石幡支部長は、
君を選出して議事が進められた。 つで大会は始まり、議長に長田
高橋執行委員の開会のあいさ
幕張支部定期大会が開催された。
葉市民会館に於いて、第二一回
一二月一四日、十八時より千
幕張支部定期大会
〈幕張支部は、総団結でガンバロー !!
書記長
副支部長
支部長
組織拡大を実現しよう!
小沢
護
昌史
敏之
正巳
勇
繁沢 敬一
石幡 佳和
【九八年度新役員】
春闘二波のストライキをバネに
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!