日刊 锅動労千葉 NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番
98.12.22 No. 48 96.
ており、われわれの労働条件は、 も大月と同じような事故が起き 争の真価を発揮しよう。千葉で 礎に、今こそ反合·運転保安闘
の組合員のねばり強い抵抗を基
しか打開されない。一人ひとり こうした状況は、闘いによって
れない状態が日常化している。
れたら、いつ正常に戻るとも知 ているとおり、一旦ダイヤが乱
は、「今JRでは、誰もが感じ
定期総会が開催され、坂本会長 また、併せて乗務員分科会の
致で新年度の方針が決定された。
われ、熱心な討議ののち満場一 野委員長の挨拶、議案提起が行 について、現状はどうなって ◎ 工臨のDL業務の取り組み
よう」と提起。その後、本部中
う。さらに団結を固めて奮闘し
からも休ませてはくれないと思 た。情勢を見ても、本部はこれ
は一致団結してたち向かってき
挙に強まっているが、館山支部
労働運動解体に向けた攻撃が一 改悪、有事立法の制定攻撃など、 ぬいた。5·28判決、労基法の
三大方針を全組合員の力で闘い
解体、全国にはばたこう運動の に、恒常的スト体制、JR総連
雇の撤回をかちとった地平の上
「館山支部はこの間、公労法解
大会の冒頭、笹生支部長は、
館山支部第21回大会が開かれた。
12月18日、静海荘において、
O
車場も使わせない。 の通勤を認めていながら、駐 ◎ 通勤について、自動車等で
方は問題だ。
くまで乗務させるようなやり 時間がない状態で、翌日も遅
輸送混乱時、ほとんど睡眠
も勤務がひどすぎる。 ような勤務がある。あまりに
◎ ユニット明けで17時になる
のか説明してほしい。 ていたが、なぜ中止になった 夏に第三波ストをやると言っ 配転者の原職復帰に向けて
いるのか。
化してほしい。
働条件に関する取り組みを強 ともあり、高齢者の雇用や労 年金の支給年令が上がるこ
合、事故隠しまでやっている。 差別がある。また東労組の場
ど、明らかに組合所属による 誉田の事故に対する処分な
かせてほしい。
について、本部の考え方を聞 組織拡大に向けた取り組み
《だされた主な意見》
ければならない」と呼びかけた。 自らの闘いによって奪い取らな
館山陵部大会
たち向かおう
一致団結して
会計監査
委 員
事務長 副会長
会
長
[乗務員分科会] 坂
加石 都加宇梶近 堀 小 瀬渡 崎瀬華江藤 江 沢 本
正裕 恒 悦真伸 秀
好
広基 夫豊男一二 明 智
男
会計監査
第21回館山文章
.
特 執
執行委員 書 書記長 ic 次 長
副支部長 支部長
鈴佐 坂和廣塩 神福 石 鳩 原高
|笹
木藤 本田瀬崎 作原 井 飼
木生
康 好政安昭 重克
良一幸 弘昭 男幸男広 夫己 智 雄 夫雄 豆
【98年度新役員】
致で新年度の方針が決定された。 われ、新執行部を選出、満場一 の後、執行部から議案提起が行 たい」と固い決意を述べた。そ 葉の名に恥じない闘いを展開し しい状況のなかですが、動労千 法政の改悪や有事立法など、厳
頑張ってきたつもりです。労働 働者の立場、動労千葉の立場で 選挙。私は議会のなかでも、労 は、「来年はいよいよ二期めの んがあいさつ。とくに水野さん 委員長、勝浦市会議員の水野さ また、来賓として、本部中野
ちに進められた。
訴え、大会は和気あいあいのう
くって頑張っていきたい。」と
部としても、一番強力な体制つ ひとつのくぎりです。いすみ支 結成20周年ということでもあり、
ございました。来年は動労千葉
オルグへの参加などありがとう やってこれました。動員や物販 たが、皆さんのご協力で何とか うなってしまうのかと思いまし
青天の霹靂のようなもので、ど
それが急に支部長ということで、
年まで役員の経験など全くなく、 米元支部長は、「私は、この
会が開かれた。 いて、いすみ支部第12回定期大
12月17日、「あすなろ」にお
5012년文
–
会計監査
乗務員会長
書記 長
副支部長
支部長
意見交換が行われた。 販オルグでの経験など、活発な
末吉 正夫
長谷川
長谷川
【9年度新役員】
勇
峯陽光男
勇
田中 広胖
もたれ、いすみ鉄道の現状や物
を表明。終了後には、懇親会が 上に頑張っていきたい」と決意
いすみ支部として、これまで以
年という大事な節目でもあり、 田中新支部長は、「結成20周
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
一番強身な
いすみ支部大会 支部体制を!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話
1 (公) 043(222)7207番
98.12.22 No. 48 96.
ており、われわれの労働条件は、 も大月と同じような事故が起き 争の真価を発揮しよう。千葉で 礎に、今こそ反合·運転保安闘
の組合員のねばり強い抵抗を基
しか打開されない。一人ひとり こうした状況は、闘いによって
れない状態が日常化している。
れたら、いつ正常に戻るとも知 ているとおり、一旦ダイヤが乱
は、「今JRでは、誰もが感じ
定期総会が開催され、坂本会長 また、併せて乗務員分科会の
致で新年度の方針が決定された。
われ、熱心な討議ののち満場一 野委員長の挨拶、議案提起が行 について、現状はどうなって ◎ 工臨のDL業務の取り組み
よう」と提起。その後、本部中
う。さらに団結を固めて奮闘し
からも休ませてはくれないと思 た。情勢を見ても、本部はこれ
は一致団結してたち向かってき
挙に強まっているが、館山支部
労働運動解体に向けた攻撃が一 改悪、有事立法の制定攻撃など、 ぬいた。5·28判決、労基法の
三大方針を全組合員の力で闘い
解体、全国にはばたこう運動の に、恒常的スト体制、JR総連
雇の撤回をかちとった地平の上
「館山支部はこの間、公労法解
大会の冒頭、笹生支部長は、
館山支部第21回大会が開かれた。
12月18日、静海荘において、
O
車場も使わせない。 の通勤を認めていながら、駐 ◎ 通勤について、自動車等で
方は問題だ。
くまで乗務させるようなやり 時間がない状態で、翌日も遅
輸送混乱時、ほとんど睡眠
も勤務がひどすぎる。 ような勤務がある。あまりに
◎ ユニット明けで17時になる
のか説明してほしい。 ていたが、なぜ中止になった 夏に第三波ストをやると言っ 配転者の原職復帰に向けて
いるのか。
化してほしい。
働条件に関する取り組みを強 ともあり、高齢者の雇用や労 年金の支給年令が上がるこ
合、事故隠しまでやっている。 差別がある。また東労組の場
ど、明らかに組合所属による 誉田の事故に対する処分な
かせてほしい。
について、本部の考え方を聞 組織拡大に向けた取り組み
《だされた主な意見》
ければならない」と呼びかけた。 自らの闘いによって奪い取らな
館山陵部大会
たち向かおう
一致団結して
会計監査
委 員
事務長 副会長
会
長
[乗務員分科会] 坂
加石 都加宇梶近 堀 小 瀬渡 崎瀬華江藤 江 沢 本
正裕 恒 悦真伸 秀
好
広基 夫豊男一二 明 智
男
会計監査
第21回館山文章
.
特 執
執行委員 書 書記長 ic 次 長
副支部長 支部長
鈴佐 坂和廣塩 神福 石 鳩 原高
|笹
木藤 本田瀬崎 作原 井 飼
木生
康 好政安昭 重克
良一幸 弘昭 男幸男広 夫己 智 雄 夫雄 豆
【98年度新役員】
致で新年度の方針が決定された。 われ、新執行部を選出、満場一 の後、執行部から議案提起が行 たい」と固い決意を述べた。そ 葉の名に恥じない闘いを展開し しい状況のなかですが、動労千 法政の改悪や有事立法など、厳
頑張ってきたつもりです。労働 働者の立場、動労千葉の立場で 選挙。私は議会のなかでも、労 は、「来年はいよいよ二期めの んがあいさつ。とくに水野さん 委員長、勝浦市会議員の水野さ また、来賓として、本部中野
ちに進められた。
訴え、大会は和気あいあいのう
くって頑張っていきたい。」と
部としても、一番強力な体制つ ひとつのくぎりです。いすみ支 結成20周年ということでもあり、
ございました。来年は動労千葉
オルグへの参加などありがとう やってこれました。動員や物販 たが、皆さんのご協力で何とか うなってしまうのかと思いまし
青天の霹靂のようなもので、ど
それが急に支部長ということで、
年まで役員の経験など全くなく、 米元支部長は、「私は、この
会が開かれた。 いて、いすみ支部第12回定期大
12月17日、「あすなろ」にお
5012년文
–
会計監査
乗務員会長
書記 長
副支部長
支部長
意見交換が行われた。 販オルグでの経験など、活発な
末吉 正夫
長谷川
長谷川
【9年度新役員】
勇
峯陽光男
勇
田中 広胖
もたれ、いすみ鉄道の現状や物
を表明。終了後には、懇親会が 上に頑張っていきたい」と決意
いすみ支部として、これまで以
年という大事な節目でもあり、 田中新支部長は、「結成20周
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
一番強身な
いすみ支部大会 支部体制を!
