交談
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
9/
/25
4月期定数補充 提案
コ
4月期定数補充数
当局提案内容
項目
4月1日の
現在員
補充
転名
取群
定数
過欠
記事
可能数
10転
413名
9
369
366名
047名
47名
58
動力車乗務員
358
△11
mm
341
#36
00
m
305
2
10
113
203
197
2
A31
△
△ 6
車両検査係
31
37
9
車両檢修係
7
84
現在資格者
23
-61
2
は2名のみ
9
女
7
3
6
△1
1
2
運転係
00
△/
構内運転係
7
8転移項が
23
20
3
2
2のため
3
om
13
△ /
事務係
14
△/
vm =100
9
△2
00
7
10
5
列 車 係
25
10.IT 三里塚総決起にむけて
転場集会を府催·成功
「、 大会成功」と
三里塚総決起に
1人でも多くの青
年部員諸君が
立ってほしい…」
(堀口佐倉支部長)
「本部」革マルの
全職場からの一掃
こそ、勝利への必
った。
起を哲い合
須条件 ····· 」
(片岡津田沼支部長)
みを指示したところである。
2007
とし、交渉部事務連絡をもってその取り組
の押し込みなどについて対処してゆくこと
協議·交渉体制の強化をはかり、組合主張
て先行することは問題はありつつも、現場
実施という情勢の中で、昇格(定数)につい
内容等を具体的に検討し、今日、仲裁々定末
本部は、以上の国鉄当局の考え方、提案
る」ことが表明された。
い、精算払いについては新賃金改訂後とす
当面 現場作業を先行し、職群の発今まで行
で、四月期定数補充の取り扱いについては
しているが、いま仲裁々定未実施という中
(ペア)改訂、昇格(定数)というかたちで決定
上、国鉄側より「本来、四月期昇給、新賃金
9月25日、4時より開始された交渉の席
345727
四、
四三
精発調現
塚三同志からの提起と決意を全体で確
処分と向う津田沼支部片田·吉岡·條
部」革に分子の「デッチあげ告訴–起訴–
□支部長が挨拶と提起を行い、又、「本
会では、佐倉支部田中青年部長、堀
意気高く確認した。集
事務手続
り、その他は 客貨車へ充当となる。
今 ····
へ ·· 』を
総決起
三里塚
に行う。
とりょ大会成功かっとり、ぺ·1
起にむけた取場集会をかち
より、講習室に、今秋総決
支部の先陣をきってみ日正午
佐倉支部青年部は、全
二、調書引上 ···· 十月 七日
一、現場通達 ···· 九月二十八日
ロー◆』で総決
認し、『団結ガンく
十一月上旬
佐倉·青年部水決起
全支部の先陣きって
(以上)
算 ···· 新賃金改訂後、速やか
車車場は10→25%9→引ね、7取2名とな
(註二)検修関係グループの運用目安については、動力
「青年部こそが、転場総
決起の最先頭に立とうに
(決意表明する田中佐倉青年部長)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
当面は、乾群のみ発令、精算は別途
については、亜種間相互の乾群流用を行っている。
される
:
務作業についてのみ了解することとした。
張り付けを行うことなどを強く申し入れ、当面、現場通達、調書引上げなどの事
特段の配慮を行うとともに、来年退職予定者については、その職種の最高職群へ
平な立場で、不満の生じることのないよう対処すること。 2高年今者について
とそれに伴う事務手続きについて提案を行ってきた。
提案内容は別記の通りであるが、本部はこれに対し、1昇格にあたっては、公
(註一)運転管理係、構内運転係、構内運転係の構内取
国鉄当局は、9月25日、一九八一年四月期における定数補充についての昇格数
仲裁々定(含金)早期完全実施 •• 組合主張にとる現場交渉の強化を·
自動芳千葉
81.9.28
No. 855
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
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4月期定数補充 提案
コ
4月期定数補充数
当局提案内容
項目
4月1日の
現在員
補充
転名
取群
定数
過欠
記事
可能数
10転
413名
9
369
366名
047名
47名
58
動力車乗務員
358
△11
mm
341
#36
00
m
305
2
10
113
203
197
2
A31
△
△ 6
車両検査係
31
37
9
車両檢修係
7
84
現在資格者
23
-61
2
は2名のみ
9
女
7
3
6
△1
1
2
運転係
00
△/
構内運転係
7
8転移項が
23
20
3
2
2のため
3
om
13
△ /
事務係
14
△/
vm =100
9
△2
00
7
10
5
列 車 係
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10.IT 三里塚総決起にむけて
転場集会を府催·成功
「、 大会成功」と
三里塚総決起に
1人でも多くの青
年部員諸君が
立ってほしい…」
(堀口佐倉支部長)
「本部」革マルの
全職場からの一掃
こそ、勝利への必
った。
起を哲い合
須条件 ····· 」
(片岡津田沼支部長)
みを指示したところである。
2007
とし、交渉部事務連絡をもってその取り組
の押し込みなどについて対処してゆくこと
協議·交渉体制の強化をはかり、組合主張
て先行することは問題はありつつも、現場
実施という情勢の中で、昇格(定数)につい
内容等を具体的に検討し、今日、仲裁々定末
本部は、以上の国鉄当局の考え方、提案
る」ことが表明された。
い、精算払いについては新賃金改訂後とす
当面 現場作業を先行し、職群の発今まで行
で、四月期定数補充の取り扱いについては
しているが、いま仲裁々定未実施という中
(ペア)改訂、昇格(定数)というかたちで決定
上、国鉄側より「本来、四月期昇給、新賃金
9月25日、4時より開始された交渉の席
345727
四、
四三
精発調現
塚三同志からの提起と決意を全体で確
処分と向う津田沼支部片田·吉岡·條
部」革に分子の「デッチあげ告訴–起訴–
□支部長が挨拶と提起を行い、又、「本
会では、佐倉支部田中青年部長、堀
意気高く確認した。集
事務手続
り、その他は 客貨車へ充当となる。
今 ····
へ ·· 』を
総決起
三里塚
に行う。
とりょ大会成功かっとり、ぺ·1
起にむけた取場集会をかち
より、講習室に、今秋総決
支部の先陣をきってみ日正午
佐倉支部青年部は、全
二、調書引上 ···· 十月 七日
一、現場通達 ···· 九月二十八日
ロー◆』で総決
認し、『団結ガンく
十一月上旬
佐倉·青年部水決起
全支部の先陣きって
(以上)
算 ···· 新賃金改訂後、速やか
車車場は10→25%9→引ね、7取2名とな
(註二)検修関係グループの運用目安については、動力
「青年部こそが、転場総
決起の最先頭に立とうに
(決意表明する田中佐倉青年部長)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
当面は、乾群のみ発令、精算は別途
については、亜種間相互の乾群流用を行っている。
される
:
務作業についてのみ了解することとした。
張り付けを行うことなどを強く申し入れ、当面、現場通達、調書引上げなどの事
特段の配慮を行うとともに、来年退職予定者については、その職種の最高職群へ
平な立場で、不満の生じることのないよう対処すること。 2高年今者について
とそれに伴う事務手続きについて提案を行ってきた。
提案内容は別記の通りであるが、本部はこれに対し、1昇格にあたっては、公
(註一)運転管理係、構内運転係、構内運転係の構内取
国鉄当局は、9月25日、一九八一年四月期における定数補充についての昇格数
仲裁々定(含金)早期完全実施 •• 組合主張にとる現場交渉の強化を·
自動芳千葉
81.9.28
No. 855
(鉄電)二九三五~六·(公衆)二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
