国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
処分反動ースト破り居直りうちくだき
団結固くオ2皮へ
拌菜 第13回定期委員会
ITTOATTT
動
山口副委員長より協約·協定の締結につ
続いて、布施書記長から運動方針案、
明らかにした。
成し、動労千葉を守る」と連帯と決意を
向を示した。一億円基金を全力をあげ達
全労働者の怒りに火をつけ、進むべき方
会の長谷川英憲氏は「動労千葉のストは
来賓のあいさつに立った東京実行委員
全国から檄電·メッセージ
した。
し猛然と突入する。と怒りをこめて提起
も一線をこえた闘いを、年末年始を返上
いて一線をこえてやるならば、われわれ
りを絶対に許さない。2当局が処分につ
て、1国労内協会派の「スト破り」居直
とくに、第二波、第三波の闘いに向け
体制の確立にあることを明確に提起した。
構築 3第二波、第三波に向けての闘争
終了した。「(報告·第一報」)
唱、委員長の団結ガンバローで委員会を
最後に、委員会宣言の承認、組合歌合
満場一致で方針が決定された。
答弁、中野委員長の総括答弁が行われ、
意見が続出、これを受け、布施書記長の
きうける」など自信にあふれた熱っぽい
いにするな」「いつでも第二波の拠点引
うって出よう」「スト破りを絶対ありま
を明らかにするとともに「今こそ全国へ
二九ストの勝利と切り拓いた地平へ確信
者十二名が発言、それぞれ十一·二八~
·斉藤君 12銚子·越川君ら委員·傍聴
清水委員 10幕張 · 白井委員 1新小岩
員 8津田沼·綾部委員 9事務分科 ·
6津田沼 · 川崎君
4津田沼 · 重見委員
7津田沼 · 山下委
5幕張 · 滝口委員
副青年部長 · 繁沢君 3千葉転 · 後藤君
質疑は、1成田·大須賀委員 2本部
攻勢に対し組織をあげて対決する体制の
二九ストの総括 2中曽根·杉浦の反動
と共に今委員会の任務が1十一·二八~
貫徹した」と高らかに勝利宣言を発する
「今次ストライキは初期の目的を立派に
あいさつにたった中野委員長は、
委員を選出し進められた。冒頭、
委員会は、議長に勝浦の鶴岡
波の体制構築を
さらに、第二波、第三
第一波の勝利にふまえ
あふれる質疑·応答
第二波、第三波へ熱気
質疑に入った。
数多くの檄電·メッセージが紹介され、
波津英興氏、東大分院職組を始めとする
委員会の青柳晃玄氏、沖縄民権の会の古
立意岐部東小教頭の辻岡豊氏、東京実行
同盟荒本支部の瀬川支部長、元東大阪市
東洋大学教授の竹内良夫氏、部落解放
いて提起がなされた。
針を満場一致で決定した。
反処分、第二波闘争を皮切りに、第二·第三波の闘いに決起する方
はねのけ、全国鉄労働者のゼネスト決起を実現するため、反弾圧·
巨大な成果と意義をしっかりと確認するとともに、あらゆる反動を
委員会を開催し、十一·二八~二九第一波ストライキの切り拓いた
動労千葉は十二月十六日、千葉県教育会館において、第三回定期
高らから『ホ一波勝利宣言
11
一
やる回定期委員会園(%)
葉
OC
1
85. 12. 17
1
2
No. 2119
1.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
処分反動ースト破り居直りうちくだき
団結固くオ2皮へ
拌菜 第13回定期委員会
ITTOATTT
動
山口副委員長より協約·協定の締結につ
続いて、布施書記長から運動方針案、
明らかにした。
成し、動労千葉を守る」と連帯と決意を
向を示した。一億円基金を全力をあげ達
全労働者の怒りに火をつけ、進むべき方
会の長谷川英憲氏は「動労千葉のストは
来賓のあいさつに立った東京実行委員
全国から檄電·メッセージ
した。
し猛然と突入する。と怒りをこめて提起
も一線をこえた闘いを、年末年始を返上
いて一線をこえてやるならば、われわれ
りを絶対に許さない。2当局が処分につ
て、1国労内協会派の「スト破り」居直
とくに、第二波、第三波の闘いに向け
体制の確立にあることを明確に提起した。
構築 3第二波、第三波に向けての闘争
終了した。「(報告·第一報」)
唱、委員長の団結ガンバローで委員会を
最後に、委員会宣言の承認、組合歌合
満場一致で方針が決定された。
答弁、中野委員長の総括答弁が行われ、
意見が続出、これを受け、布施書記長の
きうける」など自信にあふれた熱っぽい
いにするな」「いつでも第二波の拠点引
うって出よう」「スト破りを絶対ありま
を明らかにするとともに「今こそ全国へ
二九ストの勝利と切り拓いた地平へ確信
者十二名が発言、それぞれ十一·二八~
·斉藤君 12銚子·越川君ら委員·傍聴
清水委員 10幕張 · 白井委員 1新小岩
員 8津田沼·綾部委員 9事務分科 ·
6津田沼 · 川崎君
4津田沼 · 重見委員
7津田沼 · 山下委
5幕張 · 滝口委員
副青年部長 · 繁沢君 3千葉転 · 後藤君
質疑は、1成田·大須賀委員 2本部
攻勢に対し組織をあげて対決する体制の
二九ストの総括 2中曽根·杉浦の反動
と共に今委員会の任務が1十一·二八~
貫徹した」と高らかに勝利宣言を発する
「今次ストライキは初期の目的を立派に
あいさつにたった中野委員長は、
委員を選出し進められた。冒頭、
委員会は、議長に勝浦の鶴岡
波の体制構築を
さらに、第二波、第三
第一波の勝利にふまえ
あふれる質疑·応答
第二波、第三波へ熱気
質疑に入った。
数多くの檄電·メッセージが紹介され、
波津英興氏、東大分院職組を始めとする
委員会の青柳晃玄氏、沖縄民権の会の古
立意岐部東小教頭の辻岡豊氏、東京実行
同盟荒本支部の瀬川支部長、元東大阪市
東洋大学教授の竹内良夫氏、部落解放
いて提起がなされた。
針を満場一致で決定した。
反処分、第二波闘争を皮切りに、第二·第三波の闘いに決起する方
はねのけ、全国鉄労働者のゼネスト決起を実現するため、反弾圧·
巨大な成果と意義をしっかりと確認するとともに、あらゆる反動を
委員会を開催し、十一·二八~二九第一波ストライキの切り拓いた
動労千葉は十二月十六日、千葉県教育会館において、第三回定期
高らから『ホ一波勝利宣言
11
一
やる回定期委員会園(%)
葉
OC
1
85. 12. 17
1
2
No. 2119
1.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
