国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
は俺たちの組合事務所なぶ
津田沼支部
第十回大会
弾圧を粉砕し実力で開催
次代を担う新執行部を選出
の闘う展望を示した。
し、運転保安を闘いぬこう」と提起し、これから
制出向を許さない体制を築こう。財政基盤を確立
としたが、団交をせざるを得なくなっている。強
のだ。いすみ鉄道問題でも強制的に出向をやろう
当局も「こんなはずではなかった』と思っている
うということだ。これが成功したか、しなかった。
営化とは労働組合を潰すことであり、奴隷にしょ·
当局のペテンがはっきりしてきた。この分割·民
ってと同じように一兆、二兆と積み重ねている。
『赤字』の問題も解決できない。清算事業団もか
長は「われわれの正しかったことが現われてきた。
さらに、本部を代表して挨拶に立った中野委員
立しょう」と全代議員、傍聴者に訴えた。
組合員一心同体となり闘いぬく体制を本大会で確
財政基盤確立、原職奪還など五大方針を貫徹へ全
闘いぬき、『一企業一組合』を吹き飛ばしてきた。
ことのない攻撃に対して苦しみ、苦闘しながらも
局の大会破壊を弾劾したうえで「かって経験した
支部を代表して挨拶に立った綾部支部長は、当
され、議長に高田君を選出して進められた。
大会は、十八時より川崎青年部長の司会で開始
組合員一丸となって闘いぬく
動労千萬四五大方針貫徹へ
所において、大会を開催したのである。
り、中野委員長を迎えて断固として支部組合事務
津田沼支部は、この当局の弾圧を実力で打ち破
三唱を行って大会は大成功のうちに終了した。
暴挙を行ってきたのである。
組合員が入ることを阻止するというとんでもない
断、さらに組合事務所前にもピケラインをはって
区に動員し、鉄製の門を閉ざして一切の通行を遮
大会破壊を目論み、五〇名もの課員を津田沼運転
わが津田沼支部定期大会に対して千葉運行部は、
点支部の最先頭で闘いぬき勝利をかちとってきた
激動のこの一年間、労働運動の原則を貫き、拠
¥10日用品店超定期大会
動労子
執行委員
書記次長
書記 長
”
副支部長
支部長
結 鈴 古 深 高 吉 小 綾 浜
城木 川 見 石
野 倉 部 野
敏 雅 政 四
道 邦 光 善
正
七年度方針を採択した。
之 樹 史 郎
弘
博
四四
四一
夫 二八
二六
三六
三七
三八
男 四一
七
車両係
!!
=
電運士
誓い合い、浜野新支部長の音頭で団結ガンバロ
行部を選出し、支部一丸となって闘いぬくことを
そして、綾部支部長を引き継ぐ若々しい、新勢·
本部の答弁をうけてさらに闘うことを確認し、八
呼でのヘルメット着用問題などが出され、支部、
診断書」「事故防止アンケート」の問題、検修点
質疑では、カーテン、あごヒモの闘い、「自己」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!=
日
組合事務所で断斷開催
当局の大会破壊を粉砕し
さらに、次代を担う新執行部を選出し、闘う方針を採択した。
多動劳千葉
れ質疑に入った。
を粉砕して勝利しぬいた今八七年の総括と、来たる八八年に向けての闘う決意を打ち固め、
いて、第十回支部定期大会を開催し、当局––鉄道労連一体となった国鉄労働運動解体攻撃
十二月十六日、津田沼支部は、当局の大会破壊を粉砕し断固として支部組合事務所にお
87.12. 22
No. 2726
C
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
七年度運動方針(案)、予算(案)が一括提起さ
議事に入り、この一年間の総括、会計報告、八
は俺たちの組合事務所なぶ
津田沼支部
第十回大会
弾圧を粉砕し実力で開催
次代を担う新執行部を選出
の闘う展望を示した。
し、運転保安を闘いぬこう」と提起し、これから
制出向を許さない体制を築こう。財政基盤を確立
としたが、団交をせざるを得なくなっている。強
のだ。いすみ鉄道問題でも強制的に出向をやろう
当局も「こんなはずではなかった』と思っている
うということだ。これが成功したか、しなかった。
営化とは労働組合を潰すことであり、奴隷にしょ·
当局のペテンがはっきりしてきた。この分割·民
ってと同じように一兆、二兆と積み重ねている。
『赤字』の問題も解決できない。清算事業団もか
長は「われわれの正しかったことが現われてきた。
さらに、本部を代表して挨拶に立った中野委員
立しょう」と全代議員、傍聴者に訴えた。
組合員一心同体となり闘いぬく体制を本大会で確
財政基盤確立、原職奪還など五大方針を貫徹へ全
闘いぬき、『一企業一組合』を吹き飛ばしてきた。
ことのない攻撃に対して苦しみ、苦闘しながらも
局の大会破壊を弾劾したうえで「かって経験した
支部を代表して挨拶に立った綾部支部長は、当
され、議長に高田君を選出して進められた。
大会は、十八時より川崎青年部長の司会で開始
組合員一丸となって闘いぬく
動労千萬四五大方針貫徹へ
所において、大会を開催したのである。
り、中野委員長を迎えて断固として支部組合事務
津田沼支部は、この当局の弾圧を実力で打ち破
三唱を行って大会は大成功のうちに終了した。
暴挙を行ってきたのである。
組合員が入ることを阻止するというとんでもない
断、さらに組合事務所前にもピケラインをはって
区に動員し、鉄製の門を閉ざして一切の通行を遮
大会破壊を目論み、五〇名もの課員を津田沼運転
わが津田沼支部定期大会に対して千葉運行部は、
点支部の最先頭で闘いぬき勝利をかちとってきた
激動のこの一年間、労働運動の原則を貫き、拠
¥10日用品店超定期大会
動労子
執行委員
書記次長
書記 長
”
副支部長
支部長
結 鈴 古 深 高 吉 小 綾 浜
城木 川 見 石
野 倉 部 野
敏 雅 政 四
道 邦 光 善
正
七年度方針を採択した。
之 樹 史 郎
弘
博
四四
四一
夫 二八
二六
三六
三七
三八
男 四一
七
車両係
!!
=
電運士
誓い合い、浜野新支部長の音頭で団結ガンバロ
行部を選出し、支部一丸となって闘いぬくことを
そして、綾部支部長を引き継ぐ若々しい、新勢·
本部の答弁をうけてさらに闘うことを確認し、八
呼でのヘルメット着用問題などが出され、支部、
診断書」「事故防止アンケート」の問題、検修点
質疑では、カーテン、あごヒモの闘い、「自己」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!=
日
組合事務所で断斷開催
当局の大会破壊を粉砕し
さらに、次代を担う新執行部を選出し、闘う方針を採択した。
多動劳千葉
れ質疑に入った。
を粉砕して勝利しぬいた今八七年の総括と、来たる八八年に向けての闘う決意を打ち固め、
いて、第十回支部定期大会を開催し、当局––鉄道労連一体となった国鉄労働運動解体攻撃
十二月十六日、津田沼支部は、当局の大会破壊を粉砕し断固として支部組合事務所にお
87.12. 22
No. 2726
C
6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
七年度運動方針(案)、予算(案)が一括提起さ
議事に入り、この一年間の総括、会計報告、八