ご利動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989 7 10
No.
13054
清算事業団地游的幼福
について、JR当局の不
十二名の仲間の採用拒否
ぶ調査と審問によって、
れわれは、計十四回に及
この一年四ヶ月間、わ
とができる。しかし、闘
利命令獲得を確信するこ
言える。 われわれは、勝
なきまでに暴き出したと
当労働行為責任を、完ぷ
実行を丁R会社に求めた初の判断として、他の事件にも大きな影響を与えそうだ。
裁判で、最後まで争う姿勢を変えていない。今回の緊急命令は「判決確定まで」の留保付きながら、裁判所として地労委命令の
二百件もの申し立てではい労側の言い分を認める命令がこれまでに三十五件出ているが、JR側はこれを不服として中労委や
の組合員を元の内動車業に戻すように」との緊急命令を出した。国労が丁Rを相手取って各地方労働委員会に起こしている約
どうかを巡って争われている事件で、東京地裁民事十九部(相良朋紀裁判長)は七日、同社に対し「判決が確定するまで、こ
JR東日本会社(住田下:一社長) が国労組合員を内勤車掌から電車乗務員に持ち場換えしたことが不当労働行為に当たるか
今からが勝での本番 !!
地東
裁京
決着まで車掌に戻せ
不当労働行為の実態を書
にかけられた不当差別、
動労千葉に対して集中的
試験における差別など、
転差別、期末手当や昇進
強制配転、採用差別、配
Rを貫いておこなわれた
ター設置以降、国鉄ーゴ
は、六一年七月人活セン
言にたった。田中証言で
めに、田中企画部長が証
点に及ぶ書証の説明のた
合側から提出した三三四
この日の審問では、組
国鉄■『説を書く不当労働行為の実態を暴露
自身が無効であるとする
JR当局による申し立て
し立て以来一年四ヶ月、
なわれた。 昨年三月の申
委闘争の最終審問がおこ
用|清算事業団事件地労
六月二八日、JR不採
とを明らかにした。
目的としたものであるこ
S動労千葉潰しを唯一の
など、いまでに例を見な
る解雇攻撃が及んだこと
役員にまで、公労法によ
ものであること、現場の
を見ない全くデタラメな
当解雇攻撃が、かって例
イキに対する二八名の不
第一波、第二波のストラ
に暴き出し、つづいて、
証にもとづいて、全面的
を迎えたのである。
て、この日いよいよ結審
実態を全面的に暴き出し
証すべき不当労働行為の
な対応に抗議じつつ、立
ットなど、極めて不誠実
審理妨害や審問出席ポイコ
きつけよう!
国労配転て緊急命令
支社へ、抗議デモをたた
全力で結集し、JR千葉
いの出発点とするために、
書面提出日) を新たな闘
八月二一日(最終準備
開始しなければならない。
るために、新たな闘いを
奪還をわが手でつかみと
R当局を追いつめ、原職
成果をバネに、政府·J
るとともに、地労委での
全力で、り組みを強化す
命令獲得のためにさらに
迫っている。早期の勝利
期限切れまで時間はさし
からである。時限立法の
の闘いは、いよいよこれ
ったばかりであり、本当
いはまだ折り返し点を回
ハ·三一丁R千葉支社抗議デモへ
勝利命令をかちとろう
と言ったんですが、
それを見出しに書け』
言っているんだから、
(ママ)った
たのかと
地方委員会は気が狂
なくて、私は神奈川
はそれを書くだけで
るのか、しかも新聞
が世のなかに存在す
『何とくだらない奴
みんなを前にして、
会合があったから、
ない。「新聞記者と
と言わなければなら
を逸したものである
言などは、全く常軌
松田常務取締役の発
労連の「講演」での
年十月二二日、鉄道
ている。例えば、昨
きぬ発言を繰り返し
断じて許すことので
での勝利命令に対し、
と出される各地労委
JR当局は、次々
まっているのである。
の世のもの
わからなくなってし
通用しないことすら
と革マルの間でしか
ないが、現在のJR
目茶苦茶な無知もう
当局は、このような
ルと手を結んだJR
言うのである。革マ
にこのようなことを
に落つ、とは、まさ
ある。しかし、語る
とのできない発言で
ある。断じて許すこ
せんか」というので
に戦おうではありま
方労働委員会を相手
は国労だけでなく地
思議です 。···· 今度
れいるというのは不
.
ない連中が神奈川県
とも田
···· まだああいうこ
誰も書いてくれない。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した1.0年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
1989 7 10
No.
13054
清算事業団地游的幼福
について、JR当局の不
十二名の仲間の採用拒否
ぶ調査と審問によって、
れわれは、計十四回に及
この一年四ヶ月間、わ
とができる。しかし、闘
利命令獲得を確信するこ
言える。 われわれは、勝
なきまでに暴き出したと
当労働行為責任を、完ぷ
実行を丁R会社に求めた初の判断として、他の事件にも大きな影響を与えそうだ。
裁判で、最後まで争う姿勢を変えていない。今回の緊急命令は「判決確定まで」の留保付きながら、裁判所として地労委命令の
二百件もの申し立てではい労側の言い分を認める命令がこれまでに三十五件出ているが、JR側はこれを不服として中労委や
の組合員を元の内動車業に戻すように」との緊急命令を出した。国労が丁Rを相手取って各地方労働委員会に起こしている約
どうかを巡って争われている事件で、東京地裁民事十九部(相良朋紀裁判長)は七日、同社に対し「判決が確定するまで、こ
JR東日本会社(住田下:一社長) が国労組合員を内勤車掌から電車乗務員に持ち場換えしたことが不当労働行為に当たるか
今からが勝での本番 !!
地東
裁京
決着まで車掌に戻せ
不当労働行為の実態を書
にかけられた不当差別、
動労千葉に対して集中的
試験における差別など、
転差別、期末手当や昇進
強制配転、採用差別、配
Rを貫いておこなわれた
ター設置以降、国鉄ーゴ
は、六一年七月人活セン
言にたった。田中証言で
めに、田中企画部長が証
点に及ぶ書証の説明のた
合側から提出した三三四
この日の審問では、組
国鉄■『説を書く不当労働行為の実態を暴露
自身が無効であるとする
JR当局による申し立て
し立て以来一年四ヶ月、
なわれた。 昨年三月の申
委闘争の最終審問がおこ
用|清算事業団事件地労
六月二八日、JR不採
とを明らかにした。
目的としたものであるこ
S動労千葉潰しを唯一の
など、いまでに例を見な
る解雇攻撃が及んだこと
役員にまで、公労法によ
ものであること、現場の
を見ない全くデタラメな
当解雇攻撃が、かって例
イキに対する二八名の不
第一波、第二波のストラ
に暴き出し、つづいて、
証にもとづいて、全面的
を迎えたのである。
て、この日いよいよ結審
実態を全面的に暴き出し
証すべき不当労働行為の
な対応に抗議じつつ、立
ットなど、極めて不誠実
審理妨害や審問出席ポイコ
きつけよう!
国労配転て緊急命令
支社へ、抗議デモをたた
全力で結集し、JR千葉
いの出発点とするために、
書面提出日) を新たな闘
八月二一日(最終準備
開始しなければならない。
るために、新たな闘いを
奪還をわが手でつかみと
R当局を追いつめ、原職
成果をバネに、政府·J
るとともに、地労委での
全力で、り組みを強化す
命令獲得のためにさらに
迫っている。早期の勝利
期限切れまで時間はさし
からである。時限立法の
の闘いは、いよいよこれ
ったばかりであり、本当
いはまだ折り返し点を回
ハ·三一丁R千葉支社抗議デモへ
勝利命令をかちとろう
と言ったんですが、
それを見出しに書け』
言っているんだから、
(ママ)った
たのかと
地方委員会は気が狂
なくて、私は神奈川
はそれを書くだけで
るのか、しかも新聞
が世のなかに存在す
『何とくだらない奴
みんなを前にして、
会合があったから、
ない。「新聞記者と
と言わなければなら
を逸したものである
言などは、全く常軌
松田常務取締役の発
労連の「講演」での
年十月二二日、鉄道
ている。例えば、昨
きぬ発言を繰り返し
断じて許すことので
での勝利命令に対し、
と出される各地労委
JR当局は、次々
まっているのである。
の世のもの
わからなくなってし
通用しないことすら
と革マルの間でしか
ないが、現在のJR
目茶苦茶な無知もう
当局は、このような
ルと手を結んだJR
言うのである。革マ
にこのようなことを
に落つ、とは、まさ
ある。しかし、語る
とのできない発言で
ある。断じて許すこ
せんか」というので
に戦おうではありま
方労働委員会を相手
は国労だけでなく地
思議です 。···· 今度
れいるというのは不
.
ない連中が神奈川県
とも田
···· まだああいうこ
誰も書いてくれない。
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した1.0年!
