オープニングビデオ
11月6日午後、千葉市内で労働者国際連帯集会を開催し、コロナ禍で参加できない国々からのビデオメッセージを上映しながら参加者と、さらなる労働者国際連帯を推進する集会を勝ち取りました。(詳細は日刊動労千葉、ホームページなどで掲載します)
動労千葉から主催者挨拶に立った関委員長。JRのコロナ危機に便乗する外注化、一切の職制も廃止する合理化に組織拡大と国際連帯の力で闘って勝利しようと呼びかける
連帯のあいさつ
関西・全国金属機械労組港合同から官民連帯・地域共闘を広げ関西生コン支部への弾圧への反撃を訴え
コロナ禍で貫く国際連帯
日本の労働組合にとってミャンマーと連帯する意味
旭非正規職支会と共に解雇撤回をもぎ取ろう
ミャンマー人民の民主化運動に連帯しよう
今こそ入管法・入館体制を粉砕しよう、改悪に絶対反対し、阻止しよう。ミャンマー人民の民主化運動を支援、連帯しようと訴える
闘う全世界の仲間たちよりビデオメッセージ
民主労総ソウル本部 鉄道労組ソウル地方本部
旭非正規職支会
桃園市産業総労働組合
UTLA アーリンイノウエさん
世界の労働歌
特別アピール
マテンテンウ(在日ビルマ市民労働組合書記長) 発言要旨
労働者の国際連帯をさらに大きく
集会のまとめに、動労千葉・支援する会の山本さんが最後に、明日の全国労働者集会への結集と国際連帯の課題と決意が表明される
団結ガンバロー
集会の締めくくりに、参加者一同「団結ガンバロー」
コメント
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