第47回定期大会(9/29~30)2日目

第47回定期大会(9/29~30)2日目

大 会 宣 言

 本日われわれは、DC会館において第47回定期大会を開催し、乗務員勤務制度改悪を突破口としたJR大再編―第3の分割・民営化攻撃と対決し、組織拡大をめざして闘う方針を確立した。
 われわれは今、30数年に及ぶ国鉄分割・民営化反対闘争の集大成と言うべき攻防の渦中にある。職場をめぐる激しい攻防から改憲―労働法制解体攻撃まで、すべてが2020年を焦点にして動きだしている。 “第47回定期大会(9/29~30)2日目” の続きを読む

ウェスト・バージニアとアリゾナから、全州ストを牽引する教育労働者が11月集会に参加します。

11・4労働者集会実行委員会ニュース第2号

全米の闘いの口火を切ったウェストバージニア州の教育労働者の闘い【3月5日】

ウェスト・バージニアとアリゾナから、全州ストを牽引する教育労働者が11月集会に参加します。 “ウェスト・バージニアとアリゾナから、全州ストを牽引する教育労働者が11月集会に参加します。” の続きを読む

関西生コン支部の弾圧を許すな!11月労働者集会第3回実行委員会を開催

9月23日、東京都内で11月集会に向けての第3回実行委員会が開催された。関西生コン支部の武谷事務局次長が、この間の国家権力による関生支部つぶしを目的とした弾圧に対する闘いの報告がなされた。関生支部弾圧は安倍政権による改憲と戦争への最先端の攻撃であり、すべての労働組合へ攻撃だ。改憲阻止の闘いが労働組合を巡る攻防として激しく始まった。11月集会実行委員会は、11月集会の大成功にむけて残り1か月全力で闘うことが確認されました。

関西生コン支部武谷書記次長が報告

千葉県労働委員会は 真実に目を向けよ!不当労働行為の新しい事実が出てきたのに 話も聞かない、審問もしないはあまりに不当

署名6032筆を千葉県労働委員会に提出

村上公益委員の審査打切り弾劾!

 国鉄1047名解雇撤回をめぐる千葉県労働委員会の2回目の調査が9月10日に行われました。審査を進行する村上典子・公益委員は、この日の調査で打ち切り、事実調べを一切拒否し、公益委員会議で結論を出すと述べました。
 不当労働行為の新たな真実が出たにもかかわらず、話もまともに聞かない、証人を呼んでの事実調べも行わないで門前払いすることなど断じて許すことはできません。 “千葉県労働委員会は 真実に目を向けよ!不当労働行為の新しい事実が出てきたのに 話も聞かない、審問もしないはあまりに不当” の続きを読む

JR東は使用者だ! 労働委員会に出てこい! 9・10労働委員会に大結集を

9時20分集合、
全体で打ち合わせ→署名提出行動

会報号外

03年最高裁反動判決は瓦解

・・・03年12月の国労の最高裁判決では、JRが承継法人かどうかをめぐり最高裁長官も反対に回る激論の末に3対2の多数決で「JRと国鉄は別の法人であり、したがって国鉄の不当労働行為はJRには及ばない」という判決を出した。しかしその判決文では「設立委員会が不当労働行為を行った場合は別として、国鉄の不当労働行為はJRには及ばない」と言う判決を出しているのです。
 逆にいうならば、判決文の中でも設立委員会の行った不当労働行為はJRに及ぶことをハッキリと明記しているわけです。
本件の場合、まさに典型的だと思うわけです。これまでの裁判とは事案を異にしていることを強調したい。
 ところが千葉県労働委員会は、判決文をきちんと読まないで、国鉄の不当労働行為はJRに及ばないことが裁判上確定したことだけを表面的に捉えて「最高裁の判例に反することはできない」などと言っている。そこの認識をなんとしても変え
させたい。・・・ “JR東は使用者だ! 労働委員会に出てこい! 9・10労働委員会に大結集を” の続きを読む

武委員長はじめ関生への弾圧ゆるすな!

改憲・戦争情勢下の労組解体攻撃に反撃しよう

 8月28日、関西生コン支部の武建一委員長ら3人の組合役員が不当逮捕された。すでに7月18日には生コン業者の協同組合理事ら4人、8月9日には関生支部役員を含む3人が逮捕されている。この間で、事業者6人、関生支部役員4人が逮捕されたことになる。
 関生支部はその強力な団結を武器に、中小企業である生コン業者を協同組合に組織してゼネコンやセメントメーカーの支配に立ち向かってきた。この画期的な産業別労働運動を叩き潰すために、資本と権力が一体となった大弾圧をかけてきたということだ。
 これは東労組解体と同じ、改憲情勢における労組根絶攻撃だ。弾圧と闘う関生支部とともに労組解体攻撃を打ち破ろう。階級的労働運動復権をかちとろう。

乗務員勤務制度改悪粉砕!8・25動労総連合総決起集会を開催

 8月25日、17時半から、千葉商工会議所の大ホールで「乗務員勤務制度改悪阻止!外注化粉砕!65歳まで働ける労働条件確立をめざす8・25動労総連合総決起集会」が、動労千葉、動労総連合組合員、支援の仲間など200名が結集し戦闘的にかちとられた。

主催者あいさつとして田中委員長は「闘いが大詰めを迎えている。今回の乗務員勤務制度改悪は改悪というより解体だ。それと一体であらゆる業務の別会社化・転籍へと突き進もうとしている。そして労働組合を解体し『労働組合のない会社』『労働組合のない社会』にして、憲法改悪と戦争に突き進もうとしている」と、今回の乗務員制度解体攻撃の本質を明らかにし、「動労総連合は30年間、国鉄分割・民営化攻撃と外注化と闘いぬいてき、改憲も分社化も押し止めてきた。この道を進まなければならない。そして勝てる。それを示したのが現場での闘いだ。CTS幕張事業所での職場代表選挙の勝利だ。労働組合は改憲と戦争は絶対許してはならない。今日の集会を出発点に動労総連合らしく闘いぬこう」と力強く訴えた。

“乗務員勤務制度改悪粉砕!8・25動労総連合総決起集会を開催” の続きを読む

11・4全国労働者総決起集会/改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

参加のお願い.PDF

改憲・戦争、労働大改悪と闘う
11・4全国労働者総決起集会/改憲阻止!1万人大行進への賛同と参加のお願い

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動
改憲・戦争阻止!大行進

 「闘う労働組合の全国ネットワークをつくろう」と訴えて始まった11月労働者集会は今年で21回目を迎えます。その旗の下に結集して下さった全国の皆様に心から感謝申し上げます。
 安倍首相は8月12日、秋の臨時国会に、自民党改憲案を提出すると表明しました。9月の党総裁選で、改憲を主要な争点に掲げ、「2020年新憲法施行」に向けて強引につき進もうとしているのです。米トランプ政権は国家主義をふりかざし、激しい関税戦争、国際的争闘戦に踏み出しています。
 戦後70余年にわたって阻んできた改憲・戦争への扉が開かれようとしています。憲法9条に自衛隊保有を明記すれば、9条はその意味を失い、戦争を合法化する条項に変質します。「戦争だけは二度としてはならない」「改憲は絶対許してはならない」は、戦後日本労働運動の最大の原点でした。改憲とは労働運動・労働基本権を解体し、民主的な社会のあり方を根本から覆す攻撃です。
 安倍政権は、国会前を埋め尽くした怒りの声をふみにじり、「働き方改革一括法案」を強行採決しました。それは、「戦後70年のなかで最大の転換」と自ら称したように、戦後労働法制を最後的に破壊するもう一つの改憲攻撃でした。過労死を合法化し、労働者を総非正規職化し、「労働組合の存在しない社会」をつくろうとしているのです。労契法の「無期雇用転換」をめぐり、数百万人もの非正規職労働者が首を切られ、あるいは「一生最低賃金」を強制されています。
 その一方で、国会審議の大半が、森友・加計問題をはじめ、政権の腐敗と権力犯罪を居直るために重ねられたウソ、詭弁、口裏合わせに費やされたのです。民主主義は窒息し、国家暴力だけが横行しています。
 労働運動は激しい攻撃にさらされています。JRの職場では、経営幹部が首相官邸に呼びつけられたことを契機に、わずか数ヵ月の間に3万5千人が組合を脱退する激しい労組破壊攻撃が始まっています。民営化に率先協力した御用組合までつぶし、JRをバラバラに分社化し、労働者を転籍に駆り立てようとしているのです。動労千葉は、今も、国鉄分割・民営化から総評解散に至った戦後最大の労働運動解体攻撃に抗し、労働運動の変革をめざして闘いぬいています。
 全日建連帯労組関西地区生コン支部は、強力な団結力を武器に、ゼネコンやセメントメーカーの収奪にあえぐ中小企業を協同組合に組織し、巨大資本が支配する産業構造に立ち向かう画期的な産業別労働運動を組織しています。今、その闘いに権力と資本が一体となった大弾圧が襲いかかっています。それは、全国金属機械・港合同が「団結は労働者が生きるための崇高な権利」と訴えて地域を一つの労働組合として組織し、関生支部と共に大阪に築きあげた闘いの拠点を破壊する攻撃でもあります。
 一方、安倍政権と資本の手によって連合最大労組に育成されたUAゼンセンは、9月の大会で「憲法9条2項を削除し、自衛隊を明記する」という「国の基本問題に関する方針」を決定しようとしています。
 かつて労働運動が解体され、産業報国会に再編されたとき戦争は現実のものになりました。その歴史の教訓を今こそ見すえなければなりません。
 30年に及ぶ新自由主義攻撃は、膨大な労働者を非正規職に突き落とし、団結と権利を打ち砕き、社会保障、医療、教育を破壊して暴れ回りました。西日本豪雨災害は地方切り捨て政策が生み出した国家犯罪です。もうすべてが限界です。怒りの声は社会の隅々に積みあがっています。その声は韓国では「ろうそく革命」となってパククネ政権を倒し、アメリカでは「教育崩壊」の恐るべき現実に対し「ラストベルト」の教育労働者が一斉にストライキに立ち上がっています。11月集会・1万人大行進には世界各地から闘う仲間たちが結集します。今こそ闘う労働運動を甦らせよう。改憲発議を絶対に阻止しよう。新自由主義攻撃を終わらせよう。労働者の国際連帯闘争を発展させよう。沖縄や福島、三里塚の怒りと共に闘おう。表記集会への参加と賛同を心から訴えます。

◎日 時 2018年11月4日(日) 正午~ 全国労働者総決起集会
14時~ 改憲阻止!1万人大行進 ※15時20分デモ出発
◎場 所 東京・日比谷野外音楽堂
◎賛同金 個人一口500円 / 団体一口1000円(一口以上でお願いいたします)
◎振込先 郵便振替00140―5―605635 / 加入者名 国鉄千葉動力車労働組合
◎事務局 千葉市中央区要町2―8DC会館 ℡043(222)7207 FAX043(224)7197