(特別アピール)日本は国軍支援をやめろ! 「国軍は日本の経済産業省やENEOS、三菱商事などから流れた金で武器を買い、その武器で国民を殺している」

日本は国軍支援をやめろ

在日ビルマ市民労働組合のマテンテンウ書記長

私たちの故郷ミャンマーは、2月の独裁軍のクーデターから9カ月となりました。軍の残酷な行為が続いています。1万人近くが不当に拘束され、無差別に殺された方は3千人近くになっています。幼い子どもや妊婦、僧侶もいます。女性へのセクシャルハラスメントも行われています。我慢は限界になりました。
10月29日にミャンマーの北西部にあるチン族の町タンタランを軍が空爆し、町全体が燃やされました。テロリスト国軍を、私たちが国際的な力、アジアの力を借りて倒さなければなりません。
私たちが住んでいる日本の大地から強いメッセージ行動をしたいんです。日本政府からの支援、ODA(政府開発援助)をすべて切ることです。
日本と国軍は昔から絆があり、新潟大学に毎年、ミャンマーから兵士たちを呼んで学ばせています。日本ミャンマー協会の渡辺秀央会長は、国軍と話せる太いパイプを持っています。日本からの支援・金を経済産業省とENEOS、三菱商事から得ています。その金でロシアや中国から武器を買い、その武器で国民を殺しています。
1962年からの戦争がいまだに続いています。今はソーシャルメディアがあるから全国で起きていることがわかります。心が痛くて言葉にも出ません。
日本政府は明確に発言をしてほしいです。
1、日本政府は、正当な政府としてミャンマー国民統一政府NUGを認めてください。
2、日本政府は、ODAへの経済援助を止めてください。
3、日本政府は国軍への経済援助を止めてください。
4、日本政府は、ミャンマー(ビルマ)国民の声に耳を傾けてください。
5、国軍のもとで苦しんでいる国民を助けてください。
皆様、ご清聴ありがとうございました。

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