「老後資金2000万不足」 年金制度破壊を許さない!

大うその国家的詐欺だ!

 「将来、年金をもらえないかもしれない。75歳まで働くかもしれない。そんな不安しかない日本で暮らすなんて、うんざりする。老後のために貯金しろというが、貯金をする前に税金をごっそり取られるではないか。矛盾している(6月14日『東京新聞』若者の声から)」。
老後は「年金以外に二千万円不足する」「月に五万円の赤字」と試算した金融庁の報告書は大問題です。さらに、「要介護になれば最大一千万円追加」。「百年安心年金」が、大うそのとんでもない国家的詐欺であったことが明らかになりました。
麻生副総理兼金融担当相は、金融庁の報告書にある「月に五万円の赤字」との記述について「著しい誤解や世間への不安を与える。政府のスタンスと違う」と否定しました。しかし、不足額は貯蓄を取り崩して穴埋めする前提で「赤字」には当たらないというだけのことです。
ある生命保険会社のアンケートでは、「還暦の貯蓄額、二千万円にはとても届かず。四人に一人は百万円未満」。担当者は「四人に一人が百万円未満というのは衝撃的な結果。一方で平均額は増えており、格差が広がっている」と述べています。 “「老後資金2000万不足」 年金制度破壊を許さない!” の続きを読む