CTS新賃金 ゼロ回答!絶対に許せない!JR天下りは「お手盛り報酬」

 CTS(千葉鉄道サービス)は4月9日、2019年4月1日以降の新賃金の回答を提示してきた。内容は本当にひどい超々低額の回答だ

▽社員 定期昇給を実施(4号俸)、年齢給に一律2000円を加算。
▽契約社員、パート社員については賃上げを見送り。

これでは実質賃下げ!

 CTSの現場の3分の2を占めている契約・パート社員については文字通りのゼロ回答、一円たりとも賃上げしないというひどい内容だ。正社員についても、昨年の春闘では年齢給3000円加算、職務給1号俸加算(約3500円程度のベースアップ)が実施されたが、今年は大幅に後退している。時間単価にすれば12・5円、一日あたり100円弱という話にならない水準だ。
 4月から食品などの値上げが相次ぎ、秋には消費増税(+2%)も計画されている。何も上げなければ実質賃金は引き下げになる。2019年度決算(速報値)でCTSは約130%の増益、営業利益は3400万円になった。にもかかわらず現場からの死活的な要望を平然と踏みにじるCTS経営陣は絶対に許せない。

天下り所長の手当は2倍に!

 他方、4月1日から実施された就業規則改定では、所長手当(職務手当)は現在の2万円から4万円(2倍!)に、副所長は1万5千円から2万5千円に増額された。
 会社側は「これまでの管理者の手当が低かった」「社員のやる気を引き出すため」などと言っているが、会社創立から10年で一人でも現場から所長になった者がいるのか! すべてJRからの天下りだ。とんでもない「お手盛り報酬」、やっていることはカルロス・ゴーンと一緒だ。いったい日々の現場の仕事は誰がやっているのか。こんなふざけ切った会社があるか。税金対策で、くだらないコップを配る余裕があるなら10円でも20円でも賃金を上げろ!

これで人が来るわけがない

 回答の場において、会社側は「契約社員、パート社員は昨秋に引き上げを行った(+10円)」「60~65才の賃金引き上げを行った」から、今回の賃金改定は見送ったと言っているが、話にならない。
昨年は4月に10円、10月に10円を引上げが行われたが、合計しても最低賃金の引き上げ幅(25円)にも満たない。千葉エリアの事業所賃金(980円)ですら東京都の最賃(985円)以下に転落している。
 リクルートが3月に公表した三大都市圏(首都圏、東海、関西)の募集時平均賃金は1041円だ。木更津地域などでも大型店舗の出店があいつぎ、販売系などでは、のきなみ時給1000円を超えている。CTS賃金は社会の中ですでに完全に陥没している。これで人が来るわけがない。そして会社は、要員不足の矛盾はすべて現場に押し付けつづけているのだ。

格差はさらに拡大

 この間の団交では、夏期・冬期のボーナス、扶養手当、退職金など正社員と契約・パート社員の格差是正、さらに事業所賃金の格差是正についても繰り返し要求してきた。にもかかわらず会社は「原資がない」とゼロ回答を繰り返した。それどころかこの回答では、基本賃金においてすら正社員と、契約・パートの格差はさらに拡大する。「同一労働同一賃金」の流れにも逆行
しているのだ。

動労千葉に加入し、ともに闘おう!

 8日の団交で現場組合員は「都合のいいときだけ『グループ会社』と言っているが、賃金は別なのか」「肉体労働やって昼がカップ麺ひとつ。これで本当にいいと思っているのか」「みんながきちんと昼飯ぐらいは食えるようにしてやってくれ」「体を壊しながら夜勤を続けなければ食っていけない賃金だ。せめて日勤だけで食える水準に」と訴えた。会社は、こうした現場の声をどう思っているのか。
「生かさず、殺さず」の奴隷じゃあるまいし、こんな回答、誰一人として認めない。現場から怒りの声を上げよう! 動労千葉に加入し、ともに闘おう!

4・8CTS再団交に現場から集まろう

生きていける賃金を出せ!
正規・非正規の格差をただちに解消しろ!

4・8CTS再団交に現場から集まろう

 動労千葉は4月2日、新賃金および労働条件改善についてCTSと団体交渉を行った。今回の団交では、来年4月から「同一労働同一賃金」制度が施行されることから、正社員と契約・パート社員の格差解消について重点的に追及を行った。
 具体的には、契約・パート社員について、①基本賃金を引き上げ全事業所で時給1500円とすること、②定期昇給の実施、③月給制度に戻すこと、④夏期・冬期手当を正社員と同じ基準で支払うこと、⑤退職金制度の導入、⑥扶養手当の支給等である。

〝原資がない〟!?

 しかし会社側は、「原資がない」ということを理由に、格差解消策については「現段階では実施は厳しい」とゼロ回答の姿勢をあらわにした。また、基本賃金の大幅な引き上げについても組合要求とはほど遠い回答姿勢を示している。とうてい容認できない回答内容だ。

大嘘つくな! 18年度は増収増益

 団交の場で示された2018年度のCTS決算(概要)では、営業収益は9200万円増、営業費用は8300万円の増で、営業利益は800万円増の増収増益となっている。
CTSはJR東日本の100%子会社であり、その収入の大半はJR東日本からの業務委託費だ。毎年毎年、巨額の利益をあげ続けているJR東日本が、金が出せないわけがないのだ。「原資がない」など絶対に許せない大嘘だ。

要求実現へ再度の申し入れ

 職場アンケートでは、CTSで働く仲間の大半が「生活費の不足」を訴えており、低賃金と将来展望のなさから契約・パート社員はもとより、正社員の仲間からも離職者が相次いでいる。年間をとおして要員募集を続けている典型的な「ブラック企業」というのが、CTSの現実だ。
また、アルバイト職員にボーナス支払いを命じた大阪高裁判決(2月)、契約社員に退職金支払いを命じた東京高裁判決(2月)などからも、格差是正にむけた具体的な施策の検討をただちに始めることが必要だ。なによりも、基本賃金における「同一労働同一賃金」の実現こそ、もっとも大きな格差解消だ。
 以上の観点から4月4日、CTSに対して下記のとおり再度の申し入れを行った。4月8日の団交に、現場から全力で集まろう。

2019年4月1日以降の新賃金および
労働条件の改善に関する申し入れ(その2)

動労千葉申第21号 2019年4月4日

 この間、動労千葉は、2019年2月27日付「動労千葉申第16号」(「同一労働同一賃金に関する申し入れ」)及び2019年3月18日付「動労千葉申第20号」(「4月1日以降の新賃金及び労働条件改善に関する申し入れ」)に基づき、正社員と契約・パート社員の格差解消、4月1日以降の賃金の大幅な引き上げ等を求めて団体交渉での議論を行ってきたところである。
 しかし会社側は、団体交渉の席上において、定期昇給制度、夏期・冬期手当の支給基準、退職金制度の導入、扶養手当の支給等の死活的要求について「現段階では実施は厳しい」と正規・非正規の格差解消についてゼロ回答の姿勢をあらわにしている。また、基本賃金の大幅な引き上げについても、組合要求とはほど遠い回答姿勢を示している。
 CTSで働く労働者の大半が「生活費の不足」を訴えており、低賃金と将来展望のなさから正社員、契約・パート社員ともに離職者が相次いでいる状況は何ひとつ変わっていない。
 以上に踏まえ、下記の通り再度申し入れるので、団体交渉により誠意をもって回答すること。

1.4月1日以降の新賃金について、2019年3月18日付「動労千葉申第20号」に基づき引き上げを行うなど、労働条件の抜本的改善を行うこと。
2.正社員と契約・パート社員の格差解消に向けた具体的な展望を明らかにすること。
3.扶養手当、夏期・年末手当、退職金制度については、この間の格差解消をめぐる判例等にふまえ、直ちに格差解消にむけた制度の見直しを行うこと。

-以上- 

3・18 CTS団交報告 「同一労働同一賃金」制度への対応について/外房線地域集会に100名

賃金格差の抜本的是正を
「同一労働同一賃金」制度への対応について

3・18 CTS団交報告

 来年4月から施行となる「同一労働同一賃金」制度への対応について3月18日、CTSと団体交渉を行った。CTSで働く現場組合員を先頭に、正社員と、契約・パート社員との賃金格差の是正を求めた。

 日々の仕事は同じ!

【組合】社員と、契約・パート・嘱託の雇用形態に分かれている。同じ仕事であれば、不合理な賃金格差があってはならない。会社として、勤務形態による格差を、どのように認識しているのか。
【会社】作業手当等については当社は同額。扶養手当の問題(社員には支給。契約・パートはなし)については検討の余地がある。社会的風潮と当社の制度を照らし合わせて検討していくしかない。
【組合】作業手当は同額だが、最大の問題は基本賃金。契約・パートには昇給制度もない。夏期・冬期のボーナスでは、ベテランでも3倍以上の開きがある。どう考えてもおかしい。
【会社】社員については基本給が上がっていくが契約・パートは昇進の基準がないので…。
【組合】社員も、契約・パートも日々の仕事は同じだ。昨年来、こうした議論をしてきたが、会社の回答は、つまるところ「転勤の有無」だけだ。転勤の有無だけでこれほどの賃金格差は合理化できない。
【会社】負っている責任の度合いが違う。

「将来の期待」 だけではダメ

【組合】厚労省の同一労働同一賃金ガイドラインでも「将来の役割期待や、賃金の決定基準・ルールが異なるという主観的・抽象的説明」ではだめだと言っている。大阪医科大学のアルバイト職員へのボーナス支給を命じた判決でも「抽象的な将来への期待」などでなく、具体的に仕事の差があるのかどうかが判断基準となっている。
【会社】「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保」の内容に基づき、当社の制度内容と照らし合わせて検討していく。
【組合】今後も具体的な問題をめぐって繰り返し議論していくべき課題と考えている。

将来展望を持てる だけの賃金を

 会社側は「作業手当はCTSでは同額だ」などと述べ、CTSの現状には基本的に問題がないかのような姿勢に終始している。断じて許しがたい。
会社は、労働者を雇用している以上(しかも多くはフルタイムだ!)、きちんと生活し、将来展望を持てるだけの賃金を保障する雇用責任がある。ましてや、契約・パートの大半の仲間が無期転換して65才まで働く意思を示している。郵政では、無期転換した期間雇用社員に扶養手当を支払うことを決めている。
 今春闘を出発点にして、CTSにおける賃金格差の抜本的是正について、取り組みを強めていく。 

今年度、全員無期転換

 また今回の団交では、今年度は全事業所で20名程度が無域転換を希望し、全員が無期転換することを確認した。

船橋法典駅で休憩スペースを改善

 この間、作業環境改善を求めてきた駅清掃にかかわる休憩スペースについて、今年度は船橋法典駅(西船橋事業所)で休憩スペースの改修を行ったとの回答を受けた。今後も、具体的に要求を続け、少しでも駅清掃時の作業環境改善を進めていきたい。
(以上)

3月18日、動労千葉はCTS本社に、2019年度新賃金および労働条件改善に関する下記の申し入れを行った。

1.2019年4月1日以降の基準内賃金を、30,000円の原資をもって引き上げること。配分については職務給を重点に行うこと。
2.契約社員・パート社員について、一律、時給1500円に引き上げること。
3.契約社員については、月々の収入を安定させるため月給制に戻すこと。
4.契約社員・パート社員について、定期昇給を実施すること。
5.全社員に住宅手当を支給すること。
6.契約社員・パート社員に扶養手当を支給すること。
7.契約社員・パート社員の夏期手当、冬期手当については、正社員と同じ基準で支払うこと。
8.契約社員・パート社員について、正社員と同様の退職金制度を新設すること。
9.深夜早朝手当の事業所間格差を解消し、一律1500円を支払うこと。
10.年間休日を、JR東日本と同じ114日とすること。
11.半休制度を導入すること。

外房線地域集会に100名

3月10日、「外房線と地域を守る会」の主催で「外房線の利便性向上と地方の発展に向けた地域集会」が勝浦市内で開催され、地域住民をはじめ100名の市民が結集した。 集会では、上総一ノ宮駅以南でのワンマン運転導入の計画に対して、ワンマン化絶対阻止に向けて闘うことが確認された。

本日(3・15~16)スト突入! 津田沼~中野4往復を解消しろ! 木更津支部で組織拡大!

本日(3・15~16)スト突入!

津田沼~中野4往復を解消しろ!

 本日、習志野運輸区に勤務する本線運転士が改悪乗務員勤務制度の中止を求めて、ストライキに突入する。
 明日16日のダイ改から改悪乗務員勤務制度が実施される予定となっている。現時点では部分的な導入にもかかわらず、習志野運輸区では、津田沼~中野3往復(泊で4往復)の行路が設定されるなど、これまでの乗務労働のあり方が根本から変えられようとしている。これが全面的に適用されたら一体どうなるのか。現在の朝夕、御茶ノ水折り返しが中央線列車の11両化でなくなれば、津田沼~中野が基本行路となり、三鷹折り返しや千葉折り返しが付けられる可能性もある。これでは身がもたないと怒りの声が上がっている。
 さらには、短時間行路が設定されたが、習志野運輸区では、結局、日中帯の2本を除き朝夕の短時間行路は予備や休勤の本線運転士が担当するようになっている。強引な行路指定によって労働強化と矛盾があらわになっている。
 習志野運輸区を突破口に超ロングランと長時間拘束を標準化し、強行しようとする攻撃を絶対に許してはならない。
 今回のストライキは、乗務員の怒りを体現し、これらと断固として対決する闘いだ。労働者の団結した力こそ攻撃を打ち破る力だ。千葉運輸区で、現場からの闘いで「見極め」強制を粉砕した力をバネに、ストライキを貫徹し3月ダイ改合理化粉砕へ闘おう! 

闘いの要求
①改悪乗務員勤務制度実施を中止すること。
②習志野運輸区B17行路について、津田沼~中野4往復を解消すること。
③拘束時間の延長を中止し、日勤行路は9時間以内、泊行路は19時間以内とすること。
④乗務員の高齢者対策を早急に実施すること。
⑤3万8千円の大幅賃上げを実施すること。
⑥外注化を撤回し、仕業・構内業務をJRに戻すこと。

木更津支部で組織拡大!

 千葉運転区支部における「見極め」粉砕と共に、木更津支部が組織拡大で3月ダイ改阻止・19春闘勝利へ、大きな突破口を切り開きました。3月1日付けで加入したYさんを紹介します。「すべての力を組織拡大へ!」、各支部は木更津支部に続こう!

 はじめまして。新組合員です。

CTS木更津事業所 Yさん

皆様、はじめまして。
 この度、動労千葉へ加入させていただきましたCTS木更津事業所のYと申します。以後、おみしりおきをお願いします。
 まだ、右も左もわからぬ新参者ですが、活動を通じて皆様から有意義なお話等をうかがえたら幸いです。
これから宜しくお願いいたします。

「動労千葉に入ってよかった」と思えるように

木更津支部 花崎 薫支部長

 自分も、分割・民営化反対の第一波ストライキの時に国労から動労千葉に入りました。「動労千葉に入って良かった」、これが一番に言えることです。新しく結集してくれたY君が、自分と同じように心からそう思えるように頑張ります。
 今、JR東日本が組合をなくすという方向に動いていて、東労組がつぶれて社友会ができています。若い人、みんなが不安がっています。だからこそ自分も経験した分割・民営化の頃の、気持ちが高ぶるようなストライキをみんなに見せてやりたい。今日のストライキはその新しい一歩です。
 今年は、本当に勝負の年。組織拡大の絶好のチャンスが来ています。各支部、力を合わせて頑張りましょう。

「同じ仕事をしているにもかかわらず・・」正規・非正規の格差是正を!– CTS春闘

「同一労働同一賃金」、 CTSはどうするのか!

 動労千葉は2月27日、CTS(千葉鉄道サービス)に対して左記のとおり「同一労働同一賃金」への対応を問う申し入れを行いました。
CTSでは、およそ3分の2(約400人)が契約社員・パートで働いています。日々、同じ仕事をしているにもかかわらず、基本賃金や定期昇給制度、夏期・冬期の手当、退職金制度等において、あまりにも大きな格差が存在しています。無期雇用に転換したベテランの仲間ですら、わずか時給10円アップのみ。正社員と契約社員・パートでは、ボーナスの支給額は少なくとも3倍以上もあります。
大半の仲間が、家族の支えや、貯金を取りくずすなどしなければ働きつづけられないのが現実です。このような現実を会社が放置しつづけることは、もはや絶対に許されません。 “「同じ仕事をしているにもかかわらず・・」正規・非正規の格差是正を!– CTS春闘” の続きを読む

エルダー組合員交流会を開催/19年度エルダー雇用で千葉支社を追及

エルダー組合員交流会を開催(11/26~28)
エルダーを先頭に65歳まで働ける労働条件確立へ!

「こうした集まりをもっとやってほしい」との意見が出るなど大盛況

11月26日~28日の3日間、DC会館において、「エルダー組合員交流会」が開催された。
 この間、大量退職期を迎える中で多くの組合員がエルダー・嘱託として働いている。エルダーで働く場合、これまでと全く異なる職種や職場で働くことになる。CTSの場合、車両基地の中でも仕業・構内業務、検修上回り業務、清掃業務などに分かれる。また、清掃業務では、千葉事業所の場合、千葉駅での業務の他、内房線、外房線、総武本線などの各駅での駅舎清掃を1人で行うことになる。南船橋事業所も京葉線の各駅を1人で回っている。この他に、駅業務(JESS)や広告業務等、多岐にわたる職種、職場でエルダー組合員が働いている。
 こうした状況の中で、今後も多くの組合員がエルダーで働かざるを得ないこと、動労千葉の活動がエルダーが主体となるような団結強化が必要であることから、何よりもエルダー組合員の意見交換の場として今回の交流会が開催された。 “エルダー組合員交流会を開催/19年度エルダー雇用で千葉支社を追及” の続きを読む

「平和教育」つぶしを許さない 改憲と戦争への道をとめる! 12・16千葉県集会へ / 契約・パートにも同じ基準で支払え! CTS年末手当回答弾劾!

「平和教育」つぶしを許さない
改憲と戦争への道をとめる! 12・16千葉県集会へ

◇ 講演:高嶋伸欣さん
(琉球大学名誉教授)
―沖縄から平和教育を問う―(仮題)

◇ 報告①:平和教育つぶしとの闘い
「沖縄修学旅行平和学習プリント
回収命令事件」について

◇報告②:動労千葉から

◇討論:学校現場や、県内の労働組合、市民団体からの報告や討論を予定。

日時:12月16日(日)13時開始(開場12時半)  
会場:船橋市東部公民館講堂 

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千葉運転区支部、京葉支部定期大会開催

エルダー運転士の労働条件を確立しよう
千葉運転区支部 第43回支部定期大会

 11月6日、DC会館において、第43回千葉運転区支部定期大会、第42回乗務員分科定期総会が開催された。議長選出ののち、「第3の分割・民営化攻撃粉砕、外注化―非正規職化を許すな!」「定年延長と65歳まで働ける労働条件を確立しよう!」「全組合員の総力を結集して、組織強化・拡大を実現しよう!」の3本のスローガン案が提起された。 “千葉運転区支部、京葉支部定期大会開催” の続きを読む

エルダー組合員同士の意見交換と団結強化に向け エルダー組合員交流会に集まろう!

出向先の労働条件・職場環境改善、団結強化に向けエルダー協議会を強化しよう!

 現在、動労千葉は、多くの組合員が定年退職を迎え、エルダーとして働いている現状にあります。
 こうしたことに踏まえ、本人希望に基づくエルダー雇用の実施、エルダー雇用先での労働条件改善等を組合の最重要課題と位置づけて取り組みを行ってきました。

清掃、構内、検修、駅、メディア等多岐にわたる職種

 とくに、エルダー組合員が働く職場・職種が多岐にわたる状況にあります。CTSの場合、清掃だけでも津田沼、幕張、京葉の各車両基地、千葉駅等の駅舎、線区毎の各駅、外周の事業所での車両清掃等があり、さらに仕業・構内業務や検修業務も行っています。また、駅業務では、JESSに委託された各駅で1人勤務を行っているところもあります。
 一方、動労千葉組合員がエルダーで働くことにより職場の状況も大きく変化しています。今年の夏は酷暑といわれる状況の中で、飲み物や冷蔵庫の設置などの改善が進みました。
また、幕張では昨年夏の死亡に踏まえたAEDの設置も実現し、職場代表選挙では動労千葉組合員が当選し、CTSで働く労働者からの信頼と期待も大きくなっています。
 こうしたことはほんの一部ですが、これまでエルダー組合員が仕事を行う中でCTSの労働者と一緒に苦労し考え、職場環境や労働条件の改善のために声を上げたことが少しずつ形となってあらわれています。

全てのエルダー組合員は、交流会に参加しよう!

  こうしたことを踏まえ動労千葉は、エルダー協議会の強化を図るとともに、エルダー組合員同士の情報や意見交換の場として、「エルダー組合員交流会」を左記のとおり開催します。全てのエルダー組合員の結集を訴えます。

エルダー組合員交流会

日 時 11月26日(月)27日(火)28日(水)
 ※各日、13時~、18時~
場 所 DC会館2階会議室
 その他 会食を含めて交流会を行う予定です。

当面する行動予定

◎第33回動労総連合定期全国大会

日 時 2018年12月9日(日)
11時開会
場 所 千葉市・DC会館

*闘う労働運動の再生に向けて、傍聴に結集しよう!

あまりに不合理! 10・18賃金改定等についてCTS団交

・最賃が27円上がっているのに事業所賃金を10円しかあげない
・「深夜早朝手当」30分の休憩が入っているため500円と1500円の差

 10月18日、最低賃金引き上げにともなう賃金改定等についてCTSと団体交渉を行った。

時給1000円は 最低限の要求だ!

 まず事業所基本賃金の引き上げについて解明と交渉を行った。
今回、60~65才の時給額を大きく引き上げたが(60才までと同額に)、各事業所の時給額そのものは大半の事業所で10円引き上げにとどまっている。千葉以西の事業所でも、東京都の最低賃金(985円)以下となる。

組合:時給1000円が千葉県内の同業他社でも基本的な水準になっている。最賃が27円上がっているのに事業所賃金を10円しかあげない理由は?
会社:他の施策も実施したので全体を見ての判断。
組合:最賃は昨年が26円、今年が27円。他方、CTSは、昨年10月に10円、春に10円、今回も10円の引き上げにとどまっている。こんなことを続けていたら全体の中でCTSが陥没していくのは明らか。
会社:今回は60~65才の賃金引き上げも行ったので…。
組合:60才以上についても本来あるべき額になっただけ。これまでがおかしかっただけ。全体の賃金額は、いまだに最賃との追っかけっこの状態だ。最賃が3%上がれば、全体の賃金水準も、社員も含めて最低でも3%は上げていかないと。社員からすれば「なんなんだ!」という話になる。
会社:会社の経営が悪化して、社員のみなさんを路頭に迷わせるわけにはいかない。
組合:労働者あっての会社だ。社会全体の賃金水準から陥没していけば、人の募集も定着もない。時給1000円は最低限の要求だ。さらに66才以降の賃金についても、同じ仕事をしているのに「雇ってやるから」最賃額とイコールでよいとはならない。66才以降も同額にすべきだ。

「深夜早朝手当」改定基準の矛盾を追及

 深夜早朝手当の支給基準改定については「深夜の実労働時間4時間」という新基準の矛盾を徹底的に追求し「全事業所一律1500円」支給をあらためて要求した。

組合:それぞれの区分の対象は。
会社:「深夜帯すべてを拘束される」のは運転車両関係と成田空港事業所。「深夜帯4時間以上(1500円)が錦糸町、津田沼、京葉、幕張、西船橋、南船橋、千葉、空港、稲毛の一部。
「4時間未満(500円)」は木更津、館山、鴨川、銚子、一ノ宮、稲毛の一部。
組合:例えば木更津と幕張では終業は同じ午前2時。しかし、深夜帯にわずか30分の休憩が入っているため500円と1500円の差がでる。あまりに不合理だ。仮に、実労働時間で見るにせよ、休憩時間は全体の8分の1。それでなぜ手当が3倍も違うのか。
組合:4時間で区切った意味は
会社:深夜帯は22時~5時の7時間。そのおよそ半分という判断。
組合:だったら3・5時間でいいではないか。深夜2時までの職場(深夜帯4時間)が多い中で「4時間」と設定にすること自体に無理がある。休憩時間が5分でも10分でも入れば500円にななる。
会社:ひとつの基準として会社として判断した。
組合:恣意的に作業ダイヤを変えれば、就業規則を変えなくても手当が引き下げられる。非常に危険な基準設定だ。絶対に許されない。
会社:人件費を削減するために作業ダイヤを変更することはない。あくまで実作業に即して判断する。
組合:作業ダイヤの変更で、実際には月の手取りが1万~2万円も変わってくることになる。そういう不安定な基準を導入したこと自体がおかしい。深夜帯に働く身体的負担は、どこで働いても同じだ。これで終わりとはならない。組合としては、あくまでも「全事業所一律1500円」の支給を要求する。
(以上)

劣悪な労働条件を改善し、65歳まで安心して働ける職場を!    エルダー協議会

 大量退職時代を迎え、これから多くの組合員が60歳定年―エルダー・嘱託再雇用を迎えるにあたり、エルダー組合員が抱える様々な問題や職場の状況に対応できるように3月エルダー協議会が結成された。このエルダー協議会の活性化に向け、第47回定期大会においてエルダー担当の2名の特別執行委員が指定された。
 今回は、そのエルダー協議会の越川会長(幕張支部)、山中副会長(木更津支部)に就任にあたっての決意と抱負をお聞きした。

声を上げていく体制をつくっていく

エルダー協議会  越川会長

 本部役員に久々に戻りましたが、新規にエルダーのために何か役に立てればいいなと思っています。65歳まで働ける労働条件の確立のためにエルダーが一つにまとまってみんなと協力できるように頑張りたいと思います。
●職場の状況はどうですか。
 初めて行う仕事もあり、エルダーとして構内の仕事を一人前に次の人にある程度は教えられるような形にしたい。また、年齢的な問題からくる仕事のミスなども出てくると思うので、高齢者対策のような仕事も要求していく必要があると思います。
 これから先はエルダーの人たちが人数的には多くなりますが、うちの組合員が主体になって交渉しないと何もかちとれない。職場代表選挙に関副委員長がなって、幕張の労働条件が少しでもよくなったと思っているので、この力関係を守っていくために、エルダー協議会としても頑張っていきたい。
 清掃のメンバーも朝行き会ったときには「何か問題はないか」と声をかけています。問題点を引き上げ解決できるように、役に立てるように少しでもがんばって行きたいと思います。
●今後の抱負をお願いします。
 駅の清掃は一番きついという話が出ている。実際どういう仕事をしているのか、一人でどれくらいがんばれる仕事なのか、孤立させない取り組みをいくらかでもできればと思っている。労働条件的には、エルダー組合員が行って一定程度はいい方向に変えていると思う。今後とも声を上げてもらうことが大事だと思う。
 車両清掃の方は、幕張、京葉、津田沼とか他の仲間もいるので孤立はしないが、通勤が厳しいので、できたら銚子とか成田とか外周区に仕事を要求していくことも必要だと思います。これから交流会をやって、そのなかで問題点を話してもらえたらと思います。
 11・4労働者集会は、私も年休を入れましたが、エルダーになった人に声をかけて、出れるような動員体制をやっていきたいと思っています。

 清掃代表として普通の労働条件獲得を

 

 

 

 

エルダー協議会  山中副会長

 

●清掃の仕事はどうですか
 最初は昨年の7月の暑い時期で本当にキツかった。清掃は一人仕事が多く、仕事を覚えれば自分なりにポイント、コツをつかんでこなすことができる。最初の頃は疲れ切って、家に帰ると「グラッ」ときた。JRより仕事がきつくて給料は半分。千葉事業所はもっと大変かもしれない。
●職場の状況は
 人が全く足りない。稲毛の方にも助勤を出している。俺は休勤はやらないけれど、今月すでに勤務変更が3回あった。
 南船橋事業所は、管轄が13駅、48人(標準数)の職場。エルダーは2人。ここにきて急に助勤や清掃競技会に人がとられている。所長は現場に出ないが、副所長が出てなんとか回している。入ったばかりの20歳の若者が休勤も含めて6連勤(日勤・夜勤を組み合わせて)になることもあった。
 職場の環境は、こちらが問題点を言っていくことによって、少しずつだがよくなってきている。今年度、休憩場所や詰め所など何件か改善されるが、今までが本当にひどかった。千葉みなと駅の休憩所つくるのも素人の仕事だった。
●就任にあたっての抱負をお願いします。
 越川君が運転代表、私が清掃代表で特別執行委員になった。普通の労働条件に近づけるために清掃代表として頑張りたい。
 エルダーと本体の組合員数が逆転すると、会社との力関係も弱くなる。エルダーにそんなに力があるわけではないが、これからエルダーが闘いの先頭に立たなければならない。これから全員がエルダーに来てほしい。駅の清掃では職場にエルダー組合員が一人か二人ぐらいしかいない。一人でも声を上げて、職場をよくしていきたい。実際、いろんな問題が先送りになっているのでしっかり取り組んでいきたい。
 交流会などの機会をつくって、「あーでもない、こーでもない」と、それぞれの職場の状況を出し合って、問題点をあげて解決していきたいので、ぜひ参加してほしい。

CTS 賃金改定と就業規則改定を提案 60~65歳の賃金を大幅に引き上げ   基本賃金引き上げは、またもや10円!

 CTSは27~28日に最低賃金の引き上げに対応する賃金改定と就業規則改定を各労働組合等に提案した。

60~65歳の賃金を大幅に引き上げ  
基本賃金引き上げは、またもや10円!

 今回の提案で最も大きな変更点は、60歳以上(~65歳まで)の時給額を大幅に引き上げた点。60歳時点での賃下げをなくして各事業所賃金に一本化するという提案だ。試用期間の賃金(入社から3カ月、マイナス20円~60円)もなくすため、入社から65歳までは同一の時給額になる。

 職場の怒りの声を反映

 これまで60歳時の引き下げ(80円~30円)により、最大で約1万3千円(月額)もの賃下げとなり「とても食べていけない!」と怒りの声が上がっていた。この数年にわたって「60歳時点での賃金引き上げをやめろ」と要求してきたが、今回それが反映された提案となった。

 嘱託の最低額も引き上げ

 嘱託賃金はこれまで「60歳到達時の基本給額×68%、各事業所別の60歳以上の賃金に達しない場合はその額」だったが、60歳~65歳までの時給額引き上げにともない嘱託賃金最低額も引き上げとなる。

 基本賃金は10円!

 一方で、事業所基本賃金(時給)については、昨年10月に続いてわずか10円の引き上げ提案となっている。
 昨年は最賃26円引き上げに対して10円、今年も27円引き上げに対して10円だ。今年4月に時給10円アップがあったものの、まったく話にならない低額回答だ! 千葉以西の事業所(980円)ですら東京の最低賃金(985円)以下になる。

 環境アクセスは50円!

 他方環境アクセスでは、千葉エリアも含めてパート社員、一律50円アップが提案されている。こんなことをしていたら、CTSの賃金は、全体の中で、ますます落ち込んでいくばかりではないか。要員も集まらなければ、継続して働き続けることもできない。
 千葉以西ですら日勤だけなら手取り額は12~13万円にすぎない。外周地域の事業所では、まさに最低賃金ギリギリの提案だ。あくまでも「最低でも時給1000円」「全事業所で時給1500円」を求め闘っていく。

深夜早朝手当の支給基準を改定

 もうひとつの大きな変更点は、深夜早朝手当の支払基準の変更だ。これまでは事業所ごとに深夜早朝 手当が定められ、最大で6倍(1500円~250円)もの格差があった。今回、CTSは、
①深夜帯すべて(22時~朝5時)をすべて拘束している場合(主に運転車両)=1500円
②深夜帯の実労働時間が4時間以上=1500円
③深夜帯の実労働時間が4時間未満=500円、という新しい支払基準を提案した。

 これでは格差の固定化だ!

 これは改善したように見せかけて、事業所間格差の固定化を狙う許しがたい提案だ。同じ深夜帯に働きながら、なお3倍も格差(10徹で月に1万円、15夜勤すれば1万5千円もの開きとなる)が発生するのは絶対におかしい。外周地域では時給額も安いため「せめて深夜早朝手当は同じにしろ」と切実な声があがり続けてきたのだ。これで、この問題を終わらせることなど絶対に許されない。

 作業ダイヤ変更で、どうにでもできる悪質なやり方

 例えば木更津事業所では、午前2時までが拘束時間(深夜帯4時間)なのに、深夜帯に休憩時間が入るため「実労働時間が4時間未満」となり手当額は500円となる。こんなおかしな話があるか!
休憩時間の設定は、電車の入区時間などJR―CTSの都合で変動しうる。他の事業所でも、午後10時~午前2時の間に休憩時間が入れば「実労働時間が4時間未満=500円」になってしまう可能性もある。こんな不合理で悪質な基準設定は絶対におかしい。

 一律1500円を!

 深夜帯に働く身体的負担は小さい物ではない。事業所によっては4連続夜勤、5連続夜勤など、人間の限界を超えた作業シフトが設定されている。こうした作業を担っている仲間のことを、会社はなんだと思っているのか! 
われわれは、あくまでも全事業所、一律1500円の支払を求めて闘う決意だ。

「県内時給1000円に!」 最賃引き上げにあたってCTSと団交(9・12)

 9月12日、最低賃金引き上げにともなう賃金引き上げ、および労働条件改善に関してCTSと団体交渉を行った(申36号、申32号)。
千葉県内では、10月1日から最低賃金が895円になる(現在は868円、27円引きあげ)。多くの事業所での試用期間と、60才以上の仲間の時間賃金額が抵触することになる。
組合からは「県内全域で最低額900円、千葉地域では最低でも時間額1000円への引き上げを」と強く要求した。

千葉地域でも東京の最賃以下になる

組合:最賃引き上げにともなう会社の考え方は。
会社:経営状況など全体を見ながら検討中だ。
組合:東京都内では985円になる。県内では最高額である千葉地域の時間額(現在、970円)さえ上回る。これで人が来るわけがない。生活の維持・向上と要員確保の観点からも約3%(30円)の引き上げは絶対に必要だ。
組合:今年度の新規採用の状況は。
会社:4~6月(3か月)で、面接が50数人、採用が40人弱、そのうち30人弱の方が定着している。今年4月に時間額を10円引き上げた効果で少し上向いていると見ている。
組合:この間、ずっと最賃との追いかけっこの状況だ。これ自体がとんでもない話だ。この数年、最賃が引き上げられたため、実際のところは最賃での募集が続いている。清掃は鉄道業務になくてはならない仕事のはず。それに見合って賃金を出すべきだ。
会社:あらゆる選択肢から検討をしているところ。現状で、CTSが他の清掃会社と比べてとくに安いわけではない。
組合:仕事を探している人は清掃業だけを探しているわけではない。世間の採用相場との関係でも、時間額1000円に引き上げることを強く求める。世界的には「最低でも時給15ドル」を求めて闘いが巻き起こっている。本来なら最低でも1500円に引き上げるべきだ。

深夜早朝手当の格差改善を直ちに行え

 さらに組合から、深夜早朝手当の地域格差を改善するよう求めた。
 しかし会社はこれについても「検討中」という言葉を繰り返し、明確な回答を避けるばかりであった。
 組合からは「事業所によって最大で6倍(1500円と250円)もの格差があるのは、会社も説明できない現状だ」と会社の姿勢を批判し。この数年、議論を続けている。いつまでも放置できる問題ではないはずだ。10月1日から改善を実施すべきだ」と強く要求した。

住宅手当の不支給は離職率にも影響

 また全社員にたいする住宅手当、契約・パート社員への扶養手当の支給に関しても、あらためて会社に求めた。とくに住宅手当については「運転車両の若いプロパー社員の場合、遠くから募集してきた方も多く、賃貸住宅の人がほとんど。低賃金の中から家賃を払ったら、いくらも残らない。プロパー社員にとっては深刻な問題だ。他では、契約社員に対しても住宅手当を支給している会社も多い。離職対策という観点からも、住宅手当について強く検討してもらいたい」と申し入れた。

今年度の無期転換、 該当者は23人 

 今年度の無期雇用転換の対象者については、対象者は23人で、各事業所で1~5人。申請が10月、面談は11月に行い、判定結果は来年1月中旬が明らかになった。組合からは「昨年度までと同様、申請にあたっては『無期雇用転換を希望する』『65才まで働く意思がある』と表明するだけでよい」ことを再確認した。

熱中症対策、全事業所で平準化を

 今夏の熱中症対策に関する対策を振り返り議論を行った。
 組合から要求した熱中症指数計については「幕張事業所(クリーン)で1台」だけを試行的に購入しただけで他の事業所では一切購入していないこと、AEDや担架、骨折時の添え木など応急処置のための装備は進めてきたが、救命救急訓練の実施や、AED使用法の教育などはまだまだ実施できていないことなどが明らかになった。
 組合からは「麦茶やスポーツドリンク、経口補水液(OS1)などについて、準備が進んでいる職場とそうでない職場の格差が大きい。組合員から現場で要求を出し、ようやく改善され始めた職場もある。熱中症指数計の採用も含めて本社主導で、全事業所で同じように対策を進めてもらいたい」と要求した。会社は「いろいろ熱中症対策グッズなど研究したが、間に合わなかったというのが正直なところ」と述べた。桁違いの暑さが続く中で、来年度に向けて年明けぐらいから万全を期してもらいたいと強く求めた。
 駅事業所の環境改善、半休制度の導入、エルダー社員への作業手当支給、千葉事業所での業務過重の問題等については、当該の組合員も含めて継続して討議していくことを確認して団交を終了した。
 全職場から声を上げ、賃金の大幅引き上げをかちとろう。第47回定期大会に結集しよう。

■第47回動労千葉定期大会

9月29日(土)13時~30日(日)12時
DC会館

CTSの全社員の大幅賃上げを—- 最低賃金引上げに際して訴える

CTSの全社員の大幅賃上げを
最低賃金引上げに際して訴える

千葉県の最低賃金、895円に

 10月1日から全国の最低賃金が約3%引き上げられ、千葉県内の最低賃金は27円引き上げられ895円になる見通しだ(現在は868円)。CTSにおいては、60才以上の時間額(現在、最低額が890円)、多くの職場での試用期間の時間額が抵触することになる。
このことから動労千葉は8月、最賃に抵触する職場だけでなく、社員、嘱託、契約・パート社員について一律で賃金を引き上げるよう申し入れ書を提出した。

県内の全事業所で東京の最低賃金以下に

 来月からの改定で、東京都の最賃は985円となり、県内にあるCTSの全事業所での時間額を上回ることになる。これでは、まともに募集がくるわけがない。どこでもギリギリとなっている要員確保の観点からも、全事業所での一律・大幅賃上げが絶対に必要だ。
 そもそも毎年、最賃改定のたびに大あわてで賃金改定を迫られること自体が本当に許しがたい。CTSでは毎年、多くの仲間が退職する。募集しても人が来ず、採用されても働きつづけられない。その結果、どの事業所でも慢性的な要員不足になり、残った仲間にきつい仕事が強制されている。まともに生活できないほどの、あまりの低賃金が原因であることは明らかだ。

親会社のJR東日本は 空前の黒字!

 親会社であるJR東日本は毎年のように、空前の黒字を更新し続けている。
あらゆる業務のグループ会社への委託(外注化)を進め、徹底的に委託費を抑え、多くのグループ会社の仲間に生きていけない低賃金を強制しているのだ。
 CTSは全社員の一律・大幅賃上げを直ちに行え! JR東日本は責任をとれ!

深夜早朝手当の地域格差を改善しろ!

 今回の申し入れ書では、住宅手当、扶養手当などの福利厚生面の改善、さらに、この数年間、懸案となっている深夜早朝手当の地域格差をただちに改正するよう申し入れた。
 とりわけ深夜早朝手当の地域格差をこれ以上、放置することは絶対に許されない。同じ深夜帯に働きながら、最大6倍もの格差があることは、会社側ですら説明がつかないとんでもない話だ。CTSは10月分から是正を行い、全事業所で一律1500円を支給しろ。
 全職場から声を上げ、賃金の大幅引き上げをかちとろう!

CTS職場代表選挙―幕張事業所で 関副委員長が職場代表に選出!

投票してくれた仲間の皆さん、ありがとうございました

 7月上旬から始まったCTS(千葉鉄道サービス)各事業所での職場代表選挙に、動労千葉の組合員が幕張事業所、京葉事業所、津田沼事業所、千葉事業所で立候補しました。
それぞれの事業所で、組合員はもとより、多くの他労組の仲間・組合未加入の仲間に投票していただきました。7月23日には幕張事業所で関道利副委員長の信任投票の開票が行われ、有権者総数229名のうち147票の信任をいただき、職場代表に選出されました。心よりのお礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

■グループ会社の大再編の中で

 JR東日本とグループ会社は、グループ会社全体の大再編を打ち出しています。CTSでもこれから、職場の統廃合、雇用形態の変更(出向や転籍)、それにともなう就業規則や労働条件の大幅な変更が予想されます。JR東日本の深澤新社長は就任にあたって〝グループ会社の再編〟〝JR東日本とグループ会社の役割分担を見直す〟〝乗務員をはじめ勤務制度を変える〟と異例の踏み込んだ発言をしています。
だからこそ動労千葉は、労働者の立場に徹底的に立って、ひとつひとつのことがらに臨む職場代表が必要だと考え立候補しました。その中で、多くの仲間が投票してくれたことに大きな勇気をもらいました。すべての職場・職種のみなさんの声をまとめ、労働条件悪化や、出向・転籍、非正規雇用の拡大に反対する立場で全力で取り組んでいきます。

労災根絶、命と健康を守ろう

 熱中症や各種のケガなどの労働災害(労災)を根絶することは、一番最初に取り組むべき最重要の課題です。
そもそも、社員の命と健康を守ることは会社の義務です(安全配慮義務)。しかし労働者が何も言わなければ会社は、利益優先・コスト削減・要員削減に走り、安全問題は絶えず放り投げられてしまうのが常です。安全衛生委員会などの取り組みは、労働者の命を守り、作業の安全を確保し、職場環境を良くしていくために法律で義務付けられた大切な場なのです。
もちろん、職場代表ひとりでは何もできません。職場のみなさんが積極的に声をあげてくれることが不可欠です。何よりも、おかしいことは「おかしい!」と誰もが言える職場をつくっていくことが絶対に必要です。
時間外労働、休日労働についても、会社の都合でなく、労働者の生活と健康、安全を守る立場から判断していきます。また、時間外・休日労働を発生させないために十分な要員の配置を求めていきたいと思います。

■一致団結すれば職場は変えられる! 動労千葉に加入を!

 動労千葉は、結成から40年の歴史の中で、労働者が一致団結できれば、会社の一方的な施策とも十分に闘えるし、止められることを何度も経験してきました。また、東労組やCTS労組の中で、真剣に労働条件や職場の安全のことを考え、努力している人たちが多くいることも知っています。
だからこそ私たちはあえて訴えたい。いま必要なのは、会社の力に依存するのではなく、現場の労働者自身の力のみに依拠して会社と対決する労働組合の存在です。検査修繕にしろ清掃にしろ、私たちの日々の仕事なしに、JR東日本の業務は一日たりとも回りません。この現場の労働者が、本当の主人公になれるような職場づくり、定年まで安心して働ける職場づくりのために、動労千葉はこれからも全力で闘います。
すべてのみなさんに改めて感謝いたします。そして「動労千葉に結集し、ともに闘おう!」と心より訴えます。

CTS幕張事業所 職場代表者選挙 開票の翌日から投票開始!? CTSによる不正選挙弾劾!

 この間、CTSの各事業所で職場代表者の選挙が行われた。幕張事業所では3人の候補者が立候補し、7月12日に開票された。いずれの候補の得票数も過半数に達しなかったため、動労千葉からの立候補者を含めて上位2名による決選投票が行われることとなった。

 立候補者も知らない間に投票開始!?

 ここでCTSは、開票結果と同時に決選投票の投票期間を発表し、なんと翌13日から投票を開始させたのだ。公示期間がまったくなく、立候補者さえ知らない間にすでに投票が始められている。CTSの現場労働者に決選投票の趣旨も十分に説明されないままだ。
 こんな選挙として成立しえない信じがたい選挙運営が許されるはずがない! われわれは、満腔の怒りをもって、現場労働者の声を踏みにじるCTSの所業を弾劾する!
 選挙期間とされたのは、7月13日(金)12時半~17日(火)13時までの5日間。
しかも、このうち14~16日は土、日、祝日と休日が続く。日勤者ならば、投票期間が発表された翌日の午後か、週明け17日の午前中以外に投票できない。
 動労千葉は13日、CTSに対してただちに抗議した。これについてCTS担当者は告知から期間がないことを謝罪し、投票期間の延長を検討することを確認した。しかし、その舌の根も乾かぬうちに、「当初予定通り行う」旨を通告してきた。

 職場に闘う労働組合と職場代表を!

 こんな選挙など存在するのか? これで本当の意味での労働者代表を選ぶことができるのか? 不正選挙としかいいようがない!
 これはCTS本社が一方的に決めた不正選挙だ。CTS幕張事業所の管理者も、JR幕張車両センターの管理者も、「たしかにおかしい」と言わざるを得ない状況なのだ。
 労働組合として声を上げなければ、会社が好き勝手に振る舞い、労働者の権利や労働条件の破壊、会社の不正や横暴を次々に許すことにつながる。
 職場には闘う組合が必要だ。職場から声をあげる労働者代表が必要だ。CTSの仲間は動労千葉とともに声を上げ、ともに闘おう。

7月6日、CTS社長やJR千葉支社長が幕張車 両センターでの検修競技会に参加。動労千葉は幕 張本郷駅前での抗議行動を闘った。

熱中症対策など 活発に意見が出された  6・7第5回CTS清掃部門交流会

18春闘の総括を全体で確認

 清掃部門で働く組合員の交流会が6月7日、DC会館で開かれた。今回で5回目。18春闘の総括を全体で確認するとともに、酷暑の時期にむけた各職場の問題点、熱中症対策、組織拡大にむけて活発に意見が出された。
冒頭、川崎書記長が、乗務員勤務制度の全面改悪をはじめとする動労千葉全体の決戦課題について提起。北村特別執行委員が経過を報告し「本格的にCTS春闘に取り組んで3年。この間は春と秋の2回、事実上、通年の賃金闘争にとりくんできた。動労千葉の存在と闘いが、職場に渦巻いている怒りと結びつき、今春闘では一定の賃金引き上げをかちとった。しかし『生活していける賃金』には、ほど遠いのが現実だ。動労千葉の組織拡大こそが、さらに状況を打開する力だ」とさらなる奮闘を訴えた。

続く討論の中で出された意見は以下のとおり。

◆千葉事業所から
・改装され千葉駅での仕事はきつい。階段の本数も増え、ごみの量もハンパじゃない。点呼から終業まで働きづめの現状だ。
・出先の各駅に冷蔵庫が設置され飲み物などを入れておけるようになった。熱中症対策として事務所に塩飴を置いているが、飲料水は各自の負担で買っている。

◆本部から
・車両センター関係では、麦茶を事務所で沸かしたりポカリスエットなどを経費で買っている。

◆駅関係では自己負担しており、夏場は負担額も小さくない。熱中症対策として要求していく。

◆熱中症指数計を導入させるよう各事業所で要求していく。適切に休憩をとるなどの指標として使える。

◆JR関係の訃報がCTSには来ないので困っている。

◆夏に向けて冷房のある休憩室を要求するべき。

◆シャワーが男性用しかない事業所が多い。女性用シャワーも設置すべき。

◆JRの臨検の作業でパンを下げるなどした場合、パンが下がった車に清掃に入るのがこれからの時期大変。検査と清掃の間で、作業時間の調整はできないか。

◆嘔吐物の処理、件数は毎回報告させているが現場には何の手当も出ていない。汚物は毎晩のようにある。手当をきちんと出させるべきだ。

◆幕張の上回り作業でも、トイレ関係の作業でプロパーには手当が出るがエルダーにはでない。同じ汚れ仕事をやっているのに、これもおかしい。

◆体調不良で半分仕事をして帰った人が年休で処理された例がある。仕事をした分が、ただ働きになる。どういう取り扱いになっているのかはっきりさせるべきだ。

もう一度、賃金闘争に全力で

 討論の最後に田中委員長が「地方切り捨て、ワンマン化の動きも出てきている中で、清掃の各事業所にどういう影響が出るか注視していく必要がある。春闘での前進を引き継ぎ、秋に向けてもう一度、賃金闘争に全力で取り組もう」と呼びかけた。その後、会食をしながらの懇親会で、さらに交流を深めた。

エルダー協議会━  短日数勤務の運用等でJR千葉支社、CTSを追及!

 この間、大量退職時期を迎える中で、エルダー・嘱託で働く組合員が増えていることから動労千葉は、エルダーが働く労働条件の確立等に向けて、3月30日にエルダー協議会を結成した。
 そして、JRが今年度から導入する短日数勤務の取り扱いについて役員会を開催して議論し、エルダー協議会の取り組みとしてCTS、JR千葉支社への申し入れ・団体交渉を行うこととした。こうした方針に基づき5月14日にCTSと、同17日にJR千葉支社との団体交渉を行った。
 団交には、エルダー協議会役員や現在エルダーで働く組合員、今年度及び来年度エルダーを希望する組合員らが参加し、CTS、JR千葉支社への追及を行った。

CTSーエルダーとして働く労働者は110名

【5/14 CTS団体交渉
CTSとの団交の概要は、以下のとおり。
◆CTSの社員構成
社員  200名
嘱託   30名
出向  200名(エルダー110名)
契約  300名
パート 100名
◆職種別の構成
運転  120名(エルダー60名)
清掃  650名(エルダー50名)

 この内、短日数勤務を希望するエルダーは30名。
 CTSでの短日数勤務は6月1日から取り扱い、今回希望した者全員の取り扱いを確認した。
 短日数勤務を希望する場合は、2ヶ月前の20日までに申請すること、申請は、年度単位での申請であると回答した。しかし、本人の希望により期間を短縮することができるとしている。
また、複数年の適用も可能とするが、その場合でも年度単位での申請で対応するとしており、翌年度分は2月に申請手続きを行うとしている。
 月4日の休日の指定は各現場で行うとしている。また、要員需給の関係で勤務を指示する場合は、同月内の付与または休日勤務として扱うとしている。
 賃金の関係では、休日4日分が減額となること、期末手当については休日数分を期間率で減額するとの回答を行ってきた。
 エルダーが年金受給年齢を迎えるようになると、短日数勤務を希望する者が増えることから、要員確保の考え方を質したところ、「最大限努力する。今春闘で賃上げを行った」などの回答に終始し、具体的な内容については回答できない状況であった。
 一方、CTSは、休日数が年間109日とJRより5日も少ない状況があり、この休日数の改善が最大の課題であることが組合員からCTSに対して突きつけられた。CTS側からは「主張の内容は理解できるが…」としながらも、明確な回答ができない状況であった。

18年度本体雇用の詳細について回答拒否の不当対応

【5月17日 JR千葉支社団体交渉】
 JR千葉支社との団交の概要は以下のとおり。
 組合側から、現在、JR千葉支社内のエルダーの人数について確認を行った。
 4月1日現在、全系統で420名であると回答したが、今年度のエルダー希望者の内、本体を希望した者の系統別人数を求めたところ、「詳細については答えられない」として回答を拒否してきた。
 また、短日数勤務の希望人数については、「一桁の人数」であるとの回答に終始した。
 短日数勤務の運用については、次のとおりの回答が行われた。

▼希望する場合は、2ヶ月前の20日までに現場長あてに申請する。
▼期間は、年度単位とする。
▼変更(短縮)する場合は、2ヶ月前に申請する。ただし、短縮した後の再申請も行うことができる。
▼複数年度の申請も認める。最長、エルダー終了時まで適用する。
▼賃金については、8割程度になり、期末手当については期間率を適用する。
▼休日は、会社が指定する。また、職場の需給状況により、休日を認めない場合がある。
▼休日に勤務した場合は休日勤務として扱う。
▼休日は、2ヶ月前の「○」明示と同時に明示する。
▼複数の休日申請がある場合、人数を制限する場合がある。この場合、申請理由により会社が判断する。

 そもそも短日数勤務については、「申請の事由は問わない」としているにもかかわらず、「申請理由」で優先順位を判断すること自体不当であり、制度の趣旨から逸脱していること、要員数の確保が最大の課題であることを追及してきた。

 一方、今年度からエルダーの本体雇用が始まり、エルダーで本線運転を行うことになる。60歳を過ぎれば誰でも身体に不安を抱え、不調を訴えることもある。しかも、現在の行路は、ロングランや泊行路の乙部分が日勤行路並みに長くなり、勤務終了が12時を過ぎる行路が多くなっている。こうした中でエルダーが本線運転を行うには、高齢者交番の設定などが絶対に必要になってくることを質した。
 千葉支社は、「意見は理解したが、現行での対応は可能」との回答に終始する状況であった。
 今後もエルダー協議会を先頭に労働条件の確立に向けて全力で闘おう!
 乗務員勤務制度改悪阻止へ、ストライキで反撃しよう!

社員 月額平均5600円 嘱託・契約・パート時給10円賃上げ –CTS新賃金回答(4/18)

CTS新賃金回答(4/18)

CTSは大幅賃上げと抜本的労働条件改善を行え!

社員 月額平均5600円嘱託・契約・パート時給10円賃上げ

 4月18日、CTSは4月1日以降の新賃金について回答を行ってきた。 社員については、①職務給4号俸の昇給を実施する、②職務給をさらに1号俸加算する、③年齢給に一律3千円を加算するとした。
嘱託社員については時間額に換算した額に一律10円を加算、契約社員・パート社員は時間額に一律10円を加算すると回答した。
 これにより社員は平均5600円、嘱託、契約社員は月額1600円、パート社員は労働時間×10円の賃上げになるとしている。 会社は、賃上げ実施の理由として「労働者の定着を図りたいとの判断」としている。 この間、組合はあまりの低賃金に労働者が次々辞めていく現状や、新規採用数が半減していることを突きつけ、「大幅賃上げが必要」と追及してきた。「労働者の定着」を理由に賃上げしたということは、この現実をCTSも認めざるを得なくなったということだ。

 生活できる賃金・労働条件を!

 しかし、賃上げしたと言っても嘱託社員、契約社員、パート社員は、時給換算わずか10円。組合要求には程遠い額だ。深夜早朝手当やボーナスの改善、扶養手当や住宅手当の支払いについては拒否している。
 他企業では、千葉エリアでも時給1000円台の募集が当たり前の状況だ。これでは人が集まらないという問題は何も解決しない。
 CTSでも無期転換を行った以上、65歳まで働き続けられる、生活できる賃金と労働条件を確立することが不可欠だ。
 闘いはこれからだ。CTSは大幅賃上げ、深夜早朝手当等の改善を行え!
60歳以降の賃金引き下げを止めろ!
契約・パート社員を月給制に戻せ!
CTSの抜本的労働条件改善をかちとるまで全力で闘いぬこう。

CTS回答内容(4月18日)
(1)社員
①職務給の昇給を実施する。昇給額は4号俸。 *平均2050円
②職務給をさらに1号俸加算する。
 *平均550円③2018年4月1日現在の年齢給に一律3000円を加算する。

(2)嘱託社員
 ・1時間あたりの時間額に換算した額に一律10円を加算する。 
 *月換算 1600円
(3)契約社員及びパート社員
 ・時間額に一律10円を加算する。 
 *契約社員  月換算 1600円
 *パート社員 労働時間×10円

●4/28団結潮干狩り大会

◎日時 4月28日(土)9時30分より
◎場所 木更津市・江川海岸  (館山自動車道・木更津JCTよりアクア連絡道―袖ヶ浦IC降りる)
◎送迎指定列車・JR巌根駅着 
下り:8時59分着(千葉発8時22分君津行き) 
上り:9時29分着(館山発8時02分 上総湊か木更津乗り継ぎ) 
*送迎車の手配のため、事前連絡をお願いします。  *潮干狩り会場には無料駐車場有り。

●5/11出向裁判控訴審第2回

◎日時 5月11日(金)11時より
◎場所 東京高裁825号法廷