用動労千葉
Winn
NOOBIs
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.3.30
No. 5969
94新賃金
对华
JR各社の94新賃金
JR東日本
12,122円
(3 – 77%)
JR 東海
12,585円
7
JR西日本
12,184円
(3· 77%)
JR 四国
9,560円
(3·25%)
JR 九州
9,759円
JR 貨物
9,328円
JR北海道
口
DOD
C
た。
3
(3· 77%)
を打ち切った。
√
(3·16%)
1
して闘うことを確認した。
超低額回答を弾劾し、怒りを結集
し、全支部からの動員者も含めて、
岩·佐倉拠点で第二波ストを実施
動労千葉は、三月二九日、新小
るとともに、再考を要求して交渉
の超定額回答に対し、強く抗議す
要求とあまりにもかけ離れた、こ
動労総連合は、組合員の切実な
という超低額回答を行なってき
(一、〇九%)
ベ·ア 三、四一七円
(一、八九%)
定 昇 五、九一一円
2
(2- 98%)
√
団体交渉で、九四新賃金について
JR貨物会社は、三月二九日、
再考を要求
回答抗議
貫徹した。(佐倉支部通信員発)
とり、第二波ストを断固として
ち固め、スト総決起集会をかち
合阻止に向けた闘いの決意を打
労の裏切り妥結弾劾、基地統廃
て許さず、低額回答打破、日貨
合員は、この超低額回答を断じ
倉、千葉転、銚子、成田支部組
二名の地上勤務者を中心に、佐
一三時よりストに突入した一
結集する中で行なわれた。
佐倉機関区に八〇名の組合員が
二九春季第二波スト突入集会は、
の怒りがこみあげる中で、三·
の超低額回答に結集した組合員
集会冒頭に報告されたJR貨物
「二·九八%、九三二八円」、
拠 点 阻止へ80名が結集
佐 倉 個毫打破、數統廃合
写真上 佐倉機関区で行なわれた春季第二
波スト総決起集会。低額回答に結集した組合
員の怒りがふきだした。
写真右 新小岩機支部は、山村君の急逝を
乗り越え、断固としてストライキを貫徹し、
低額·格差回答に断固として怒りを叩きつけ
た。
行なわれた。
ったことを弾劾するあいさつが
徹した。 (新小岩支部通信員発)
で他社との格差がより大きくな
を終了し、春季第二波ストを貫
の回答が超低額(二·九八%)
次に、柴崎支部長より、春闘
明が行なわれ、シュプレヒコー
悼の意を表した。
祈って一分間の黙祷を行い、哀
日に亡くなった山村君の冥福を
冒頭、参加者全員で三月二六
会を開催した。
同時に春季第二波スト総決起集
勤務者の時限ストに突入すると
支部組合員が結集する中、地上
更津、館山、勝浦、いすみの各
津田沼、幕張、京葉、総武、木
小岩支部は、機関区において、
三月二九日、一三時より、新
対応等々が報告された。
ル、団結ガンバロー三唱で集会
青年部、各支部代表より決意表
これを受けて乗務員分科、支部
い」という決意表明が行なわれ、
額回答は絶対許すことはできな
術分科の加瀬組合員より「超低
スト突入者を代表して車両技
渉における貨物会社の不誠実な
しつけるもであることや団体交
任である業務低迷を労働者に押
会社の超低額回答は、会社の責
田中本部書記長からは、貨物
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
.
新小岩
の責任転嫁た !!
低額回答は労働者(
Winn
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.3.30
No. 5969
94新賃金
对华
JR各社の94新賃金
JR東日本
12,122円
(3 – 77%)
JR 東海
12,585円
7
JR西日本
12,184円
(3· 77%)
JR 四国
9,560円
(3·25%)
JR 九州
9,759円
JR 貨物
9,328円
JR北海道
口
DOD
C
た。
3
(3· 77%)
を打ち切った。
√
(3·16%)
1
して闘うことを確認した。
超低額回答を弾劾し、怒りを結集
し、全支部からの動員者も含めて、
岩·佐倉拠点で第二波ストを実施
動労千葉は、三月二九日、新小
るとともに、再考を要求して交渉
の超定額回答に対し、強く抗議す
要求とあまりにもかけ離れた、こ
動労総連合は、組合員の切実な
という超低額回答を行なってき
(一、〇九%)
ベ·ア 三、四一七円
(一、八九%)
定 昇 五、九一一円
2
(2- 98%)
√
団体交渉で、九四新賃金について
JR貨物会社は、三月二九日、
再考を要求
回答抗議
貫徹した。(佐倉支部通信員発)
とり、第二波ストを断固として
ち固め、スト総決起集会をかち
合阻止に向けた闘いの決意を打
労の裏切り妥結弾劾、基地統廃
て許さず、低額回答打破、日貨
合員は、この超低額回答を断じ
倉、千葉転、銚子、成田支部組
二名の地上勤務者を中心に、佐
一三時よりストに突入した一
結集する中で行なわれた。
佐倉機関区に八〇名の組合員が
二九春季第二波スト突入集会は、
の怒りがこみあげる中で、三·
の超低額回答に結集した組合員
集会冒頭に報告されたJR貨物
「二·九八%、九三二八円」、
拠 点 阻止へ80名が結集
佐 倉 個毫打破、數統廃合
写真上 佐倉機関区で行なわれた春季第二
波スト総決起集会。低額回答に結集した組合
員の怒りがふきだした。
写真右 新小岩機支部は、山村君の急逝を
乗り越え、断固としてストライキを貫徹し、
低額·格差回答に断固として怒りを叩きつけ
た。
行なわれた。
ったことを弾劾するあいさつが
徹した。 (新小岩支部通信員発)
で他社との格差がより大きくな
を終了し、春季第二波ストを貫
の回答が超低額(二·九八%)
次に、柴崎支部長より、春闘
明が行なわれ、シュプレヒコー
悼の意を表した。
祈って一分間の黙祷を行い、哀
日に亡くなった山村君の冥福を
冒頭、参加者全員で三月二六
会を開催した。
同時に春季第二波スト総決起集
勤務者の時限ストに突入すると
支部組合員が結集する中、地上
更津、館山、勝浦、いすみの各
津田沼、幕張、京葉、総武、木
小岩支部は、機関区において、
三月二九日、一三時より、新
対応等々が報告された。
ル、団結ガンバロー三唱で集会
青年部、各支部代表より決意表
これを受けて乗務員分科、支部
い」という決意表明が行なわれ、
額回答は絶対許すことはできな
術分科の加瀬組合員より「超低
スト突入者を代表して車両技
渉における貨物会社の不誠実な
しつけるもであることや団体交
任である業務低迷を労働者に押
会社の超低額回答は、会社の責
田中本部書記長からは、貨物
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
.
新小岩
の責任転嫁た !!
低額回答は労働者(
