JR東労組の動乗勤裏切り妥結弾劾 JR九州労組脱退

3508

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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(公)
·葉(22) 7207番
91.12.6
No.
3508
JR東労組の東切とだ!
飞動
1
..
どとカラ叫びをしてみたものの「労使
た。JR東海労は、「無期限スト」な
JR九州労組がJR総連脱退を決定し
機にあえいでいる。十一月三〇日には
JR東労組·松崎は、絶対絶命の危
っきりと確認することができる。
動力車乗務員の心をとらえたことをは
ビを打ち込み、亀裂を拡大し、全ての
連合の闘いが、JR東労組の中にクサ
を中心とした、この間の動労千葉·総
われわれは、十一·二ニーニ六スト

JR総連革了
危機にあえぐ
絶対絶命の
/ル
ればならない。
敵だ!
の怒りは激しく噴きあげている。
ったことがはっきりとした。現場から
ペテンにかけるための虚言でしかなか
てきたことが、現場の労働者を欺き、
じて許すことはできない!
打倒のために、この怒りを結集しなけ
われわれは、今こそJR総連革マル
どとことあるごとに発言し、書き連ね
員勤務制度はカネの問題ではない」な
彼らが「白紙撤回を求める」「乗務
の先兵である。全ての動力車乗務員の
兵、労働者を奴隷化しようとする資本
JR東労組は、まさに大合理化の先
体する動乗勤改悪案の裏切り妥結を断
ロになるまで切り刻み、運転保安を解
われは、動力車乗務員の肉体をボロボ
動乗勤改悪案を裏切り妥結した。われ
JR東労組·松崎は、十一月二九日、
裏切り妥結へ の
怒りを結集しよう
を貫く決意である。
ホストを引きつぎ断固として闘いの道
R体制打倒に向けて、十一·二二–二
阻止、「五万人体制合理化」粉砕、J
われわれは、あくまでも動乗勤改悪
発する。
しない。つもりつもった怒りは必ず爆
を裏切り妥結したことを決して忘れは
めに乗務員を資本に売り渡し、動乗勤
者は、東労組·松崎が自らの延命のた
元まで押し寄せている。しかも、労働
いうことである。すでに波は松崎の足
裂·瓦懐の時期がより一層早まったと
ドタバタ劇をとおしてJR東労組の分
はっきりしていることは、この間の
1
りは必ず爆発する
つもりつもった怒
今こそ我々にとって絶好のチャンスで
.
こそ覚醒の時だ!
の労働者はたまったものではない!今
らず、徹底的に利用され尽くした現場
国さらには東日本にも影響を及ぼすこと
思いをした旧動労革マル幹部はいざし
論理である。しかし、さんざんうまい
きっていたことである。これが資本の
である。こんなことは始めからわかり
うに使い捨てられる運命だけだったの
結局たどりついた先は、ボロクズのよ
首切りに手を染めたにもかかわらず、
ようにこびへつらい、魂まで売り渡し、
分割·民営化攻撃開始以来、奴隷の
中で、ストを延期Ⅱ中止した。
聞)と、ブル新にもヤュされる状況の
満々の口ぶり」(十二月五日付朝日新
切迫感全くなし」「葛西副社長は自信
交渉は奇妙なものだ 。··· 緊張感、

H 1991年(平成3年)12月1日 (日曜日) (14)
JR九州労組
総連を脱退
さらに進むJR総連の瓦解–JR九州労組脱退
JR九州ス
ヒロガイグループはこの
とってシャッピダはけ等 はまる場(ごみ)がすねえ」テにほんでおれをどりゅー
J税GrEではクあこ
のイ内甘からからぬまり がきましてそ おまえぶ
組織運営に火種残す
CPU MCARのPO」そホント 男女と母にてはかなりのロ
ミKETWAST
“お家の事情、で分裂回避

ーマ ズイ官る時に 行キーか「おれたちちへ りにお店なのせこまロ雨
臨時大会决定
ある。
ーんだれからのたまたきなどした。
惨状を呈しているのだ。
は必至である。
ことものくら「まだけなき
『ストさばこ」 また1)\月 見せしまりの向こと されたしただきこのませんしたい」としている。
田動労系と対立激化 分裂は回避
混乱の中、委員長解任
.
ていく力があることを確信しよう。
まずにけのシ オ822の
の中にこそ、情勢を闘う側から転換させ
た「JR東5万人体制」合理化との対決
争ーそして二二~二六ストで突き動かし
分割 · 民営化阻止闘争–清算事業団闘
も、ついに佼兎死して走狗煮らると言う
「一企業一組合」という観点からみて
れはもはやとどまるところを知らず、四
壊の過程をころがり落ちている。この流
たっていた「JR体制」は音をたてて崩
分割·民営化––「一企業一組合」をう
の革マル排除の帰結によるものである。
き回しを発端としながらも一方で会社側
どをめぐるものであり、動労革マルの引
JR総連への加盟承認を行ったこと、な
い、2東海労(旧動労系の分裂組織)の
これは1JR西労対策資金の拠出の扱
たことから事実上は分裂状態に入った。
た。また同日旧動労系は独自集会を行っ
を開催し、JR総連からの脱退を決定し
JR九州労組は十一月三十日臨時大会
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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