日刊
易動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(소)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.1.5 No. 3923
激動の94年、無頭の上
間の猶予を与えている。
ず、実際に就労させるまでに三年
用者は「相当数」としかしておら
再選別を委ねている。しかも、採
用したものとして扱え、とJRに
と判断した者」を八七年四月に採
が改めて選考し、採用すべきもの
」に限定、
当時の)、採用基準等を参考にJR
3さらにその中から、「(分·民
職を余儀なくされた者(四五一名)
2救済対象者を「九〇年四月に離
習志野電車区▲一三名二月一三日
張電車区▲七名三月三一日実施、
部しか認定せず、
認められる」と不当労働行為を一
1「一部について不当労働行為が
い北海道について
とのJRの主張は退けたものの、
為があったとしてもJRは無関係」
まったく別会社、例え不当労働行
付した。内容は、「JRと国鉄は
海道·大阪事件に関する命令を交
一二月二四日、中労委は国労北
に向けた闘い
事業団闘争勝利
解雇撤回·清算
に勝利しよう!
確認方針を貫徹し、九四年の緒戦
第三回支部代表者会議で確認した。
九四年年頭の闘いを一二月二九日
っても過言ではない。動労千葉は、
が国鉄労働者の未来を決すると言
激動の九四年、動労千葉の闘い
さに激動の情勢を迎えた。
勝利に向けた闘いの正念場と、ま
そして解雇撤回·清算事業団闘争
制をはじめとする総翼賛体制作り、
長期不況と大量失業、小選挙区
.
7
が露呈している。
改後も、業務遂行能力の解体状況
無理な作業設定の多発など、ダイ
行に伴う作業ミスが多発する。()
に周知されていない。(2)ダイ改移
ダイ改移行に伴う作業変更が現場
22また、一二月ダイ改移行後、1)
実施、営業関係▲九名など)。
四七名の要員削減を提案した(幕
二日に「年度末諸施策」と称する
1千葉支社は、一二月一三日、二
3·強化しよう
反合闘争を継続
が厳密に行なうこと。などを展開
無線の取り扱いに関し、全運転士
うこととする。
棄却する。
結合し、ストライキを配置して闘
展開することとする。
一二月ダイ改闘争未解決課題等を
結合し、絶対反対の立場で闘いを
れわれは、この反動命令に対し、
「五五才原則出向」中止の闘いと
いようのない反動命令である。わ
体制の解体に等しい攻撃である。
目の首切りを承認した」としか言
この攻撃は、車両検修区、検修
といういずれも中労委が「三度
の存在すら否定し、救済申立てを
約し、本部まで提出すること。
わせ、同日まで問題点。要求を集
2)大阪については、不当労働行為
緒戦に勝利しょう
団結固め反戦す(
7年の地平に立心
なりもしたハ !!
組織輸出拡大へ
安部代
·
3
千葉支社は、()京葉運輸区·習
をかちとろう!
組織強化 ·拡大
ということを確認しよう!
を提案してきた。今年こそ正念場
除く」と動乗勤改悪を行なうこと
「待ち合わせ時間を労働時間から
を実施。2動力車乗務員について
かで、1九四年秋ダイ改で「時短」
との提案を行なってきた。そのな
働時間短縮の実施時期について」
ゆまた、一二月JR貨物は、「労
することとする。
こうした闘いと合わせ、4列車
方と取り組み
(3)構内作業の外注化に対する考え
関係支部は、1の取り組みと合
2「年度末合理化」攻撃について
約し、本部まで提出すること。
一五日までに問題点·諸要求を集
闘いを継続する。各支部は、一月
ついて
ダイ改移行後の問題点を集約し、
1一二月ダイ改移行後の問題点に
こうした状況に対し、
!!
するぞ
飛躍
来をかけ全力で決起するぞ!
させよう!
激動の九四年、国鉄労働者の未
などを全組合員の総決起で成功
を成功を!
記念の取り組み
結成一五周年
の全国各地域集会
成功を!
で活動者会議」 の
「第二回全支部
4
貫徹!
冬季物販の目標
こうした闘いに加え、
化をかちとろう!
なわれている。
こうした攻撃を打ち破り組織強
織破壊が従来のレベルを越えて行
また、「小集団活動」を通した組
国労一名)の配転を強行した。(?
志野運輸区へ三名(JR総連二名、
葉転への配転、京葉運輸区から習
転を強行した。また、館山から千
務から本線担当への担務変更·配
志野電車区において計画·外勤業
i
:
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
解雇撤回,
業
易動労千葉
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(소)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.1.5 No. 3923
激動の94年、無頭の上
間の猶予を与えている。
ず、実際に就労させるまでに三年
用者は「相当数」としかしておら
再選別を委ねている。しかも、採
用したものとして扱え、とJRに
と判断した者」を八七年四月に採
が改めて選考し、採用すべきもの
」に限定、
当時の)、採用基準等を参考にJR
3さらにその中から、「(分·民
職を余儀なくされた者(四五一名)
2救済対象者を「九〇年四月に離
習志野電車区▲一三名二月一三日
張電車区▲七名三月三一日実施、
部しか認定せず、
認められる」と不当労働行為を一
1「一部について不当労働行為が
い北海道について
とのJRの主張は退けたものの、
為があったとしてもJRは無関係」
まったく別会社、例え不当労働行
付した。内容は、「JRと国鉄は
海道·大阪事件に関する命令を交
一二月二四日、中労委は国労北
に向けた闘い
事業団闘争勝利
解雇撤回·清算
に勝利しよう!
確認方針を貫徹し、九四年の緒戦
第三回支部代表者会議で確認した。
九四年年頭の闘いを一二月二九日
っても過言ではない。動労千葉は、
が国鉄労働者の未来を決すると言
激動の九四年、動労千葉の闘い
さに激動の情勢を迎えた。
勝利に向けた闘いの正念場と、ま
そして解雇撤回·清算事業団闘争
制をはじめとする総翼賛体制作り、
長期不況と大量失業、小選挙区
.
7
が露呈している。
改後も、業務遂行能力の解体状況
無理な作業設定の多発など、ダイ
行に伴う作業ミスが多発する。()
に周知されていない。(2)ダイ改移
ダイ改移行に伴う作業変更が現場
22また、一二月ダイ改移行後、1)
実施、営業関係▲九名など)。
四七名の要員削減を提案した(幕
二日に「年度末諸施策」と称する
1千葉支社は、一二月一三日、二
3·強化しよう
反合闘争を継続
が厳密に行なうこと。などを展開
無線の取り扱いに関し、全運転士
うこととする。
棄却する。
結合し、ストライキを配置して闘
展開することとする。
一二月ダイ改闘争未解決課題等を
結合し、絶対反対の立場で闘いを
れわれは、この反動命令に対し、
「五五才原則出向」中止の闘いと
いようのない反動命令である。わ
体制の解体に等しい攻撃である。
目の首切りを承認した」としか言
この攻撃は、車両検修区、検修
といういずれも中労委が「三度
の存在すら否定し、救済申立てを
約し、本部まで提出すること。
わせ、同日まで問題点。要求を集
2)大阪については、不当労働行為
緒戦に勝利しょう
団結固め反戦す(
7年の地平に立心
なりもしたハ !!
組織輸出拡大へ
安部代
·
3
千葉支社は、()京葉運輸区·習
をかちとろう!
組織強化 ·拡大
ということを確認しよう!
を提案してきた。今年こそ正念場
除く」と動乗勤改悪を行なうこと
「待ち合わせ時間を労働時間から
を実施。2動力車乗務員について
かで、1九四年秋ダイ改で「時短」
との提案を行なってきた。そのな
働時間短縮の実施時期について」
ゆまた、一二月JR貨物は、「労
することとする。
こうした闘いと合わせ、4列車
方と取り組み
(3)構内作業の外注化に対する考え
関係支部は、1の取り組みと合
2「年度末合理化」攻撃について
約し、本部まで提出すること。
一五日までに問題点·諸要求を集
闘いを継続する。各支部は、一月
ついて
ダイ改移行後の問題点を集約し、
1一二月ダイ改移行後の問題点に
こうした状況に対し、
!!
するぞ
飛躍
来をかけ全力で決起するぞ!
させよう!
激動の九四年、国鉄労働者の未
などを全組合員の総決起で成功
を成功を!
記念の取り組み
結成一五周年
の全国各地域集会
成功を!
で活動者会議」 の
「第二回全支部
4
貫徹!
冬季物販の目標
こうした闘いに加え、
化をかちとろう!
なわれている。
こうした攻撃を打ち破り組織強
織破壊が従来のレベルを越えて行
また、「小集団活動」を通した組
国労一名)の配転を強行した。(?
志野運輸区へ三名(JR総連二名、
葉転への配転、京葉運輸区から習
転を強行した。また、館山から千
務から本線担当への担務変更·配
志野電車区において計画·外勤業
i
:
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
解雇撤回,
業