9.18集会 続々とよせられる賛同署名

4048

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国鉄千葉動力車労働組合
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〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
QMU
自動労千葉
NOODLE
WInn
【 (公)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.8.19 No. 4048
『労働運動の再生を』『ぜひ参加したい』『共に努力を』 ··· 広が共感
918集会へ開いは進む !!
《B市職労中央委員》
実に思っているところです。
運動の再生をかちとらねばと切
ぱらとしている状況です。労働
たすら資本へのすり寄りをもっ

んど基本的賃闘すら闘わず、ひ
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今、労組は中小を除くとほと
《全通E営業所分会》
/
いと思います。
運動を築くことに共に努力した
受けます。真に資本と対決する
出すたびにもろに合理化攻撃を
郵政省が「効率化促進」を打ち
●職場は郵政省の下請け企業で
/
/
同します。
《国労口分会分会長》
りだすために私もこの集会に賛
り合理化と闘う労働運動をつく
反戦 · 平和、解雇撤回、首切
/
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に労働者のための労働運動を行
職場生産点に立脚し、真面目
迷をもたらしている。
の発足は、労働現場に大きな混
そして六月の村山自社連立政権
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昨年の細川連立政権の発足一
せられている。
趣旨に賛同するという署名が寄
団体·個人より九·一八集会の
ろ、八月上旬で一〇〇をこえる
ついて首都圏を駆け回ったとこ
葉と実行委員会が連日の猛暑を
が大きく広がっている。勤労千
九·一八労働者集会への賛同
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ーすでに一〇〇(難を超える(8月上旬)
続々と寄せられる賛同署名
す。
《出版関係労組》
にはぜひ参加させていただきま
て闘っています。九·一八集会
にわたる解雇攻撃をはねかえし
い」ことをスローガンに、二次
かし、「一人の首切りも許さな
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たばかりの小さな組合です。し
●私たちは、昨年五月に結成し
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せよう! 《埼玉教組F分会》
組織し、九·一八集会を成功さ
村山政権について持つ危機感を
が社会党村山政権だ。労働者の
立場を最も反動的に純化したの
●連合の安保·自衛隊を認める
時だと思います。
《A地区労議長》
労働運動の真価が問われている
動体制の強化であり、いまこそ
政治情勢の基本的な流れは反
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成功をかちとろう!
形成を目指し、九·一八集会の
闘う労働運動の新たな潮流の
いると言わざるを得ない。

る状況は、かつてなく高まって
働運動の再構築が求められてい
撃を見るにつけ、本当に闘う労
労働組合の排除、不当な解雇攻
る矢継ぎ早の合理化攻勢、闘う
われわれは、今日の資本によ
闘う指針を求めているのである。
地域で孤軍奮闘している仲間が
なおうとする役員·活動家や各

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0000000000000000000000000000
ところ
指定列 車 千葉駅 十一時三九分発快速列車
記念講演
岩 井
章 氏(元総評事務局長)
東京都勤労福祉会館
一三時から
き 九月一八日 (日)
中九·一八労働者集会、結集を」
7000000000000000000000000000
うなるのか、そこまで思いを致しながら議論をして頂きたい。
その際に、いったい社会党がなくなった後、日本の政治情勢はど
べきだと考えています。社会党問題も後で議論されるでしょう。
のはあまりにも敗北主義ですから、私は、新しい運動体をつくる
もう我慢ができない。我慢ができないからと一人だけで脱党する
やってきた党が、護憲·平和という路線をかえるということは、
もう私は社会党とおさらばしたい。少なくとも、五〇年もかけて
とはどういうことであるかということを考えているわけですが、
なんら違うところはなくなるわけです。私自身は、社会党の復権
憲だの安保は認めるというように言っていけば、ほかの保守党と
転換を進めていけば社会党ではなくなると思います。自衛隊は合
い。苦言なんていうお手柔らかなものじゃない。社会党は、方針
▼二つ目は社会党のことです。私は党員の立場から苦言を呈した
いはずです。
たずに確信するならば、「お荷物」などという考え方はでてこな
動を復権させる道だということについて、皆さん自身が疑いをも
霧消すると思います。国労闘争団の勝利こそが、すべての労働運
ば、私は、さらに激しい差別によって、国労は乱暴に言えば雲散
という話は成立しません。一〇四七名の方をいい加減に解決すれ
を早く解決すれば、JR内の闘争に全力を注ぐことができるなど
て早くやめようというように考えてはいけません。闘争団の問題
勝利というのは、うまく両立すれば結構ですが、勝利を犠牲にし
決したいと希望しない人はいません。だけど、早くということと
終わりたいという気持ちが表れています。誰一人として、早く解
という考え方があり、極端に言えば、いい加減でもいいから早く
が、国労のなかで出回っている怪文書には「闘争団はお荷物だ」
運動の宝だと認識したいんです。お荷物じゃないんです。ところ
名のことです。闘争団というものは、国労の宝であり、日本労働
二つのことを訴えたいと思います。ひとつは、闘争団一〇四七
(国労大会での発言より)
岩井章氏の問題提起
一賛同署名に寄せられた意見一
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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