88.3ダイ改阻止 団交

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な具体的な資料を提示しないこ
もかかわらず、団体交渉に必要
再三の動労千葉の申し入れに
実な対応に抗議する。
交渉における千葉運行部の不誠
て、 この間の「六三·三ダイ改」
<勤労千葉の考え方と熱く>
で団体交渉を実施し、充分な論
月十三日移行」に間に合う日程
するがごとき対応を改め、「三
2. 「時間切れ強行」のみを追求
であり、断じて容認できない。
形式だけを整えようとするもの
とは、「団交をやった」という
1
かに提示すること。
するために必要な資料をすみや
て、組合側が内容を理解·把握
ィ改」に関する労働条件につい
ろ、 会社側が考える「六三 ·三ダ
づく誠意ある解決を図ること。
議を保証し、職場の要求にもと
国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
葉運行部
組合無限の強行
決して屈服しないことを宣言する。
して、労働者の神聖な権利にふまえ、
そして、動労千葉が、この横暴に対
することをあらためて宣言する。
な労働条件を要求する権利が厳に存在
生産点において抗議し、反撃し、正当
無法な横暴に対し、労働者が、職場·
われわれは、一部職制の、この不法、
がる一部職制」に対して充満している。
のか」という声が「敬礼ばかりさせた
したのか。それとも奴隷になれという
職場では、「われわれは軍隊に就職
63.3ダイ,阻止へ
従」が強制されんとしている。
保障されている。
れたムチャクチャな内容の「命令と服
基本権や列車の安全などが一切無視さ
りによって、憲法等で保証された労働
そして、動労革マル·鉄道労連の裏切
場においては、一部職制の無知と無恥、
以降、JR東日本千葉運行部の運転職
しかるに、「四·一分割·民営化」
行い決定していくことが、権利として
労使対等の原則のもとに、団体交渉を
ある。そして、労働条件については、
の労働条件のもとに働く賃金労働者で
言うまでもなく、われわれは、一定
いを組織しょう。
う。あらゆる局面をとらえ、反撃の闘
権的労務支配についての討論を深めよ
全支部で、「六三·三ダイ改」と強
く方針を確立した。
必要なことを示している。
定期大会方針に基づく、重大な決意が
クチャは、われわれに、この第十二回
今日の千葉運行部一部職制のムチャ
関しては、ストライキも辞さず闘いぬ
第二に、強制出向、運転保安確立に
て原則的に取り組むことと、
ては、反合·運転保安確立の闘いとし
第一に、「六三·三ダイ改」につい
で、
われわれは第十二回定期大会におい
の闘いの中で明らかである。
間の、われわれの反合·運転保安確立
か牢獄か」を強制されることは、この
暴を許すならば、われわれ自身が「死
の成績ばかり気にしている」等々の横
仕事を知らない」「精神主義」「自分
いない。千葉運行部内一部職制の、「
われわれは、資本家に命まで売って
長撃の闘いに決起しよう’
..
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
団体交渉の空洞化を許す☆!
阻止闘争に決起しょう。
もって、臨まなければならない。全支部·全組合員の英知を結集して「六三·ミダイ改」
=労働組合無視の施策強行策動に対して、第十二回定期大会方針にふまえた重大な決意を
改」に関する千葉運行部一部幹部の硬直した精神主義的労務管理思想による団交の空洞化
動芳千葉
おり、考え方と要求を明らかにし、交渉を一旦打ち切った。われわれは、「六三·三ダイ
動労千葉は、二月二日、「六三·ミダイ改」に関する第二回目の団体交渉において、次のと
1988.2.6
No. 2753
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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