85年11月第一波スト解雇控訴審開かれる 館山支部大会

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寻動労千葉
WInhl
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
(公)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
94.12.500 4/06
第一波入解離性訊·间 5
であること、臨時仕業発生時は、
同じ乗務員として全く当然の行動
に付き添い当直に行ったことは、
あること、体の不調を訴えた同僚
いうものは全くデタラメな内容で
「退去命令に従わなっかった」と
務で運転区内におり、当局の言う
証言では、スト当日はCヨビ勤
である。
の証人として証言を行なったもの
沼支部の高橋邦彦君に続く二人目
今回の証人調べは、前回の津田
スト当時の状況を改めて証言した。
解雇の不当性を訴えるとともに、
桜沢明美君が証人として出廷し、
転区支部で不当にも解雇になった
らの傍聴者が見つめる中、千葉運
判の控訴審が行なわれ、各支部か
ストによる二〇名の公労法解雇公
五年十一月二八一二九日の第一波
京高裁八一七号法廷において、八
十一月二九日、十一時から、東
傍聴に結集を●
となっている。
則君が証人として法廷に立つ予定
十一時から、津田沼支部の篠塚康
争を強化しよう。
であった。
次回公判は、来年二月一六日、
解雇撤回に向け、さらに傍聴聞
切り、証言を終了した。
は不当である」とキッパリと言い
営化· 「も破綻している以上解雇
最後に、桜沢君から「分割·民
順子館山市議、労金館山支店長か
るなど反対尋問にもならないもの
かなどということを平気で質問す
ても内容を確認できるのではない
業については、カードを示さなく
以前の処分歴を示したり、臨時仕
より、今次ダイ改における業務移
また、反対尋問では、本件スト
なかったことなどを証言した。
は乗務員として当然にも認められ
も示さずに指示しようとしたこと
なうにもかかわらず、本件では何
通常カードを示して乗務指示を行
11月29日、東京高裁
千葉転支部·桜沢君が証言
第二回証人調べにおいて、
解雇は全く不当だ!』
その 『分割·民営化も破綻、
について
下り最終電車の一五秒停車問題
組合掲示板問題について
組合事務所裁判について
二五五系の訓練について
について
●鴨川、館山における検査の泊減
五名の不当配転について
を提起し、質疑応答に入り、
の総括、吉田副支部長が運動方針
議事は、渡辺副支部長が一年間
らあいさつが行なわれた。
水野正美動労総連合委員長、鈴木
られた。
また、勝浦市議選に立候補する
どが四〇分にわたって力強く訴え
管·不当配転問題、高齢者対策な
続いて、来賓として中野委員長
らなる団結を訴えた。
に向けて団結して闘おう」と、さ
の闘いを堅持し、労働条件の改善
闘争勝利、強制配転者の原職復帰
情勢の下、解雇撤回、精算事業団
出した後、笹生支部長は「厳しい 終了した。
九四年度役員体制
大会は、議長に鈴木晴夫君を選 バローを三唱し、大会は成功裡に
会計監査
青年部長



特執
R
執行委員
書記次長
書記 長

副支部長
支部長
役職
鈴木 悦男
鎌田 正則
花崎 薰 三三
塩崎
昭宏
川名

佐藤

赤羽根昭夫
鳩飼
良雄
坂本 好男
高橋
総彰
高木 幸雄
吉田 穣一
渡辺 敏博
笹生



三五
四八
五四
四八
五一
四四
四七
三九
四六
四八
五〇
五三
年令
十一月三〇日、一四時三〇分か
○名余りが参加する中開催された。花崎薰青年部長ん音頭で団結ガン
山支部定期大会が、支部組合員五 一致で九四年度運動方針を採択し、
ら、館山市·静海荘において、館 など、活発な意見が出され、満場
●ローカル線切捨て問題について
弓伟世
強制配転粉砕し、団結打ち因ある
館山支部
第7回饋大会用催
(四月50円)
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
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