臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
労働組合の願いを守ることの勝利の道
11
r
S
88集会の
成功にさけて
シリーズラ
わが動労千葉は、自らの組織と三里塚闘争の勝
葉破壊の集団暴力オルグにうってでました。
制処分を行い、全国の革マル分子を先頭に動労千
これに対し、動労「本部」革マルは、直ちに統
たく正しい路線を選択したのです。
農民を決して裏切ることはできないという、まっ
闘いであり、われわれは、権力と血を流して闘う
動攻勢を阻み、労働者の勝利を展望できる正義の
核の砦、三里塚闘争こそ、日帝の戦争へむけた反
な討論を行いました。
その結果、全国の住民闘争が結集する反戦·反
この方針をめぐり、動労千葉の全組合員は真剣
8.84
主催=空港反対同盟·動労千葉
8月8日、10時、千葉市みなと公園
二期阻止、空港廃港、
8.8パイプライン供用開始粉砕、
全力で結集しよう
動労千葉分離独立の正しさ
四年後、見事に証明された
ショ的やり方であります。
しうる、前代未聞の反階級的方針であり、ファッ
してきた動労「本部」革マルにしてはじめて強行
り、三里塚闘争に一貫して妨害=敵対をくりかえ
いいなし、三里塚闘争を「権力の演出」とののし
そもそも、反対同盟農民を「権力のスパイ」と
狙った文字通り反階級的方針であります。
り、動労千葉への組織破壊と三里塚闘争の解体を
統制処分」という、三里塚闘争への敵対宣言であ
これは、「今後、反対同盟農民とは同席しても
暴力で押しきって強行決定しました。
動労千葉をはじめ、全国の多くの代議員の反対を
ともに、「三里塚と一線を画す」なる反動方針を
ル派の運動である「水本デマ運動」をもちこむと
のさきがけとなる「貨物安定輸送宣言」や、革マ
大会において、今日の産報化運動=「働こう運動」
いても労働者、労働組合の原点を忘れずに闘うな
動労千葉一三〇〇組合員は、いかなる状況にお
動労「本部」革マルは、一九七八年の津山全国
動労千葉はなぜ分離独立したのでしょうか。
立をかちとりました。
マルとのすさまじい組織争闘戦に勝利し、分離独
一九七九年三月、動労千葉は、動労「本部」革
動労千葉の正義の分離独立に恐怖した動労「本部」
倒的な大成功をかちとろうではありませんか。
正しさを圧倒的に確認することができます。
る動労「本部」革マルの姿をみた時、分離独立の
を裏切り、すべての労働者の弾劾にさらされてい
一線を画した動労「本部」革マル
三里塚闘争の正義 性ゆえに
独立をかちとったのです。
総 決 起 集 会
は、連日数百名で暴力的な職場破壊におしかけた。
(600名の「本部」の襲撃から新小岩支部結成大会
を防衛する組合員。1979年4月21日)
打ち破る決意を打ち固めるべく、8·8集会の圧
のさらなる強化により、国鉄労働運動破壊攻撃を
われわれは、三里塚·反合を闘う労働運動路線
らば、必ず勝利することを学びました。
四年後の今日、当局の尖兵として次々と労働者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
幾多の血を流しつつもこれを撃退し、ついに分離
利にかけて、動労「本部」革マルの凶暴な襲撃に
ありませんか。
勝利、そしてその教訓をわがものとし、三里塚闘争の勝利にむけてさらに闘いぬいていこうでは
動労千葉の三里塚闘争が新たな段階を迎えるにあたり、全組合員が四年前の分離独立の正義 と
します。
八月八日のパイプライン供用開始をもって、五年有余にわたったジェット燃料貨車輸送は終了
いまこそ分離独立の教訓を抜かものとしょう
日
動
N
1
..
11
葉
00
83.8.1
8
1
No.
1405
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
労働組合の願いを守ることの勝利の道
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S
88集会の
成功にさけて
シリーズラ
わが動労千葉は、自らの組織と三里塚闘争の勝
葉破壊の集団暴力オルグにうってでました。
制処分を行い、全国の革マル分子を先頭に動労千
これに対し、動労「本部」革マルは、直ちに統
たく正しい路線を選択したのです。
農民を決して裏切ることはできないという、まっ
闘いであり、われわれは、権力と血を流して闘う
動攻勢を阻み、労働者の勝利を展望できる正義の
核の砦、三里塚闘争こそ、日帝の戦争へむけた反
な討論を行いました。
その結果、全国の住民闘争が結集する反戦·反
この方針をめぐり、動労千葉の全組合員は真剣
8.84
主催=空港反対同盟·動労千葉
8月8日、10時、千葉市みなと公園
二期阻止、空港廃港、
8.8パイプライン供用開始粉砕、
全力で結集しよう
動労千葉分離独立の正しさ
四年後、見事に証明された
ショ的やり方であります。
しうる、前代未聞の反階級的方針であり、ファッ
してきた動労「本部」革マルにしてはじめて強行
り、三里塚闘争に一貫して妨害=敵対をくりかえ
いいなし、三里塚闘争を「権力の演出」とののし
そもそも、反対同盟農民を「権力のスパイ」と
狙った文字通り反階級的方針であります。
り、動労千葉への組織破壊と三里塚闘争の解体を
統制処分」という、三里塚闘争への敵対宣言であ
これは、「今後、反対同盟農民とは同席しても
暴力で押しきって強行決定しました。
動労千葉をはじめ、全国の多くの代議員の反対を
ともに、「三里塚と一線を画す」なる反動方針を
ル派の運動である「水本デマ運動」をもちこむと
のさきがけとなる「貨物安定輸送宣言」や、革マ
大会において、今日の産報化運動=「働こう運動」
いても労働者、労働組合の原点を忘れずに闘うな
動労千葉一三〇〇組合員は、いかなる状況にお
動労「本部」革マルは、一九七八年の津山全国
動労千葉はなぜ分離独立したのでしょうか。
立をかちとりました。
マルとのすさまじい組織争闘戦に勝利し、分離独
一九七九年三月、動労千葉は、動労「本部」革
動労千葉の正義の分離独立に恐怖した動労「本部」
倒的な大成功をかちとろうではありませんか。
正しさを圧倒的に確認することができます。
る動労「本部」革マルの姿をみた時、分離独立の
を裏切り、すべての労働者の弾劾にさらされてい
一線を画した動労「本部」革マル
三里塚闘争の正義 性ゆえに
独立をかちとったのです。
総 決 起 集 会
は、連日数百名で暴力的な職場破壊におしかけた。
(600名の「本部」の襲撃から新小岩支部結成大会
を防衛する組合員。1979年4月21日)
打ち破る決意を打ち固めるべく、8·8集会の圧
のさらなる強化により、国鉄労働運動破壊攻撃を
われわれは、三里塚·反合を闘う労働運動路線
らば、必ず勝利することを学びました。
四年後の今日、当局の尖兵として次々と労働者
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
幾多の血を流しつつもこれを撃退し、ついに分離
利にかけて、動労「本部」革マルの凶暴な襲撃に
ありませんか。
勝利、そしてその教訓をわがものとし、三里塚闘争の勝利にむけてさらに闘いぬいていこうでは
動労千葉の三里塚闘争が新たな段階を迎えるにあたり、全組合員が四年前の分離独立の正義 と
します。
八月八日のパイプライン供用開始をもって、五年有余にわたったジェット燃料貨車輸送は終了
いまこそ分離独立の教訓を抜かものとしょう
日
動
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葉
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83.8.1
8
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No.
1405
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
