8.8集会に向けて4

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臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット 闘争勝利!
テレビゃ軍手で
労働者の魂を売りのたせるか!
動労千葉がハンドルを握って五年有余に渡り血
三里塚闘争は全てをきりひらく
をさし示したのである。
中にこそ、真の労働組合の進むべき道があること
とどこまでも徹底的に闘いぬいていくこと。この
支配階級の侵略と戦争の政策、反動攻撃経済攻撃
わが動労千葉は、すべての闘う人民と共に政府
キに起ちあがったのである。
“国策”としての侵略と戦争に反対し、ストライ
里塚農民に連帯し、その先にある、より大きな
「農地死守·実力闘争」をかかげ不屈に闘う三
のである。
“国策”に反対し、政治ストライキをうちぬいた
つなぎとめないで、空港建設や、燃料輸送という
ただただ狭い自分たちの経済的利益だけに永遠に
動労千葉は、労働者の関心、労働組合の課題を
光りかがやく三里塚を闘う労働運動
て明るくなった」
をもっている」
を紹介しよう。
「侵略と戦争を阻止するたたかいだ」
「生きがいを感じた。一人一人が生き生きとし
織が強くなった。これが最大の成果だ」
「経済闘争とちがって、すぐ結果がでないが組
「ストを闘いぬいた動労千葉の団結に、ほこり
今、動労千葉のように闘わなければ無権利のな
軍手で労働者の魂を売り渡したんだぞ !! 」
「お前ら(『本部』革マル分子)は、テレビや
「日刊動労千葉」にのった、その当時の感想文
9へせめのほろう。
勝利できる。8 ·8闘争の大爆発をかちとり10·
動労千葉破壊を強めている。
三里塚闘争は、絶対勝利しなければならない。
ている。動労「本部」革マルも、三里塚闘争破壊、
8パイプライン供用開始をテコに二期攻撃を強め
の大前進においつめられた政府支配階級は、8·
三里塚反対同盟と動労千葉の十八年の労農連帯
一掃し、全てを「8·8」へ
動労「本部」革マルを
決起した。
の五日間、組織をあげて三里塚政治ストライキに
阻止をかかげ、一九八一年三月二日から六日まで
わが動労千葉は、三里塚ジェット燃料貨車輸送
81
·3ストゆるがぬ確信
ているのである。
れ、殺されてしまうのだ。
かにたたきこまれ、奴隷のようにはいつくばらさ
鉄労働者–全労働者の心をとらえるときをむかえ
動労千葉の「三里塚を闘う労働運動」は、今国
れるのだ。敗北は総屈服、暗黒である。
三里塚闘争の勝利によってすべてがきりひらか
あることがあまりにはっきりしてきた。
化·憲法改悪、大増税、大合理化をうち破る道で
ます光り輝やいている。
と汗でたたかいとった この労働者魂は、今ます
三里塚闘争の勝利こそ、中曽根内閣の軍事大国
全力あげて.8·8集会へ!
「三里塚二期着工阻止、パイプライン供用開始反対、反合、不当処分
策動許すな!8·8集会に結集しよう!」7月21日以降、青年部は
街頭宣伝に決起している。(千葉駅、津田沼駅、船橋駅にて)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
88集会の
成功にむけて
シリーズ 4
别動芳千葉
とろうではありませんか。
いぬいた決意と感動をしっかりと胸に刻み、三里塚闘争の勝利にむけてより一層の前進をかち
今、8·8パイプライン供用開始という新たな状況のなかで、91·3ジェットストライキを闘
動労千葉は、ハンドルを握りつつ、ジェット燃料貨車輸送阻止闘争を闘いぬいてきた。
五年間の底力の全てを 8·8へ
ハンドルを握って守りぬいた

80
3
83. 7. 30
00
7
No.
1404
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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