8.5付けで本部派2名が脱退 出獄を迎えて津田沼集会が成功

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
85付で津田沼本部」派2名が脱退!
攻撃であった。われわれはこの敵の狙いを粉砕し、
連帯を闘い前進するわが動労千葉破壊を企図した
そ、八〇年代労働運動の戦闘的再生と三里塚労農
きタレコミ告訴とそれをうけた権力の弾圧攻撃こ
「今回の『本部』革マルの労働組合にあるまじ
い抜いてきた山下副支部長は、
をうけながら支部長代行として最先頭にたって闘
第二執行部を確立し、自らも告訴ー任意出頭攻撃
って奪いさられるという未曾有の弾圧下、直ちに
の執行部中、支部長以下五名の執行部を権力によ
の力強い司会者の挨拶によって開始された。九名
り渡した動労『本部』派を職場から一掃せよ」と
された。労働組合の名を借りて権力に労働者を売
ちきった。六名の仲間は完黙を貫き、ここに奪還
集会は十二時、「支部は、かってない試練にか
「本部」派を職場から一掃せよ
十名を権力に売り渡した
青年部
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合員は決起せよ。
6名の完黙·非転向––1,300組合員の総決起––反対同盟·支援共用の厚い
支援の輪で、われわれは完全に勝利した。決意表明する(左より)[円内篠塚君は佐倉勤務]
小倉、吉岡、深見、重見、片岡の6同志。 〈8月5日、津田沼電車区 講習室にて>
部」派一掃·動労大改革へむけて総決起しよう。
全支部は津田沼支部の闘いを教訓化し、動労「本
「本部」革マル反動分子と権力に反撃を開始した。
津田沼支部はこうして六名の仲間を守り切り、
全組合員のみなさん。
この勝利を突破口に動労大改革へ前進する。」
われは、初めての弾圧経験であったが勝利した。
れば動労千葉の未来はないと考えたからだ。われ
からだ。そしてなによりもこの闘いに勝利しなけ
絶対に労働者として許せない。この三点にあった
たこと。第三て、動労『本部』革マル反動分子を
こと。第二に、動労千葉の路線的正義性を確信し
た力は、第一に動労千葉千三百鉄の団結を信頼した
かち抜いた。獄中·完黙闘争を勝利的につらぬい
「私達は、獄内外の闘いに、一心同体となって
1
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— —– –…… …
て戦列復帰の宣言を次の通り行った。
は、「本部」革マル反動分子への怒りも新たにし
全参加者の圧倒的拍手で迎えられた六名の仲間
六名の仲間元気に戦列復帰を宣言
して誤りである」として動労から脱退した。
布施本部副委員長は、
せよ。」と基調報告を提起した。
厳正』をテコとした当局の第二マル生攻撃を粉砕
へと総決起しょう。動労『本部』の『職場規律の
性を明らかにした。今こそ全職場から動労大改革
と転落し、労組の仮面をかぶった権力の先兵の本
反動分子が路線的破産を乗りきらんと告訴路線へ
成功した。今回の事態の本質は、『本部』革マル
らち破りより強化された組織をつくりだすことに
たって動労千葉の屋台骨を支え抜き、敵の願望を
の動労千葉破壊攻撃に対し、津田沼支部は先頭に
「動労『本部』と権力が一体となった前代未聞
公判闘争を全力で取り組もう。」と訴えた。
る。さらに三名へのデッチ上げ起訴を粉砕すべく
り、支部結成以来の総力をあげた闘いの勝利であ
た。勝利の核心は、動労千葉の路線的正義性であ
六名の仲間の最前線にたった闘いをもって勝利し
闘争と高揚する反弾圧闘争は、ついに「本部」派一掃の突破口を築いたのだ。さらに全組
全組合員のみなさん。 六名の完黙獄中
盛岡からの帰任者、山田(亘) ·坂間の両君は、「動労『本部』の告訴路線は労働組合と
子によって「動労組合員としてガンバッテいる若き仲間」等とほめそやされてきた仙台·
がうって一丸となって決起する戦闘宣言を発した。同時にこの日、「本部」革マル反動分
をかちとり、デッチ上げ起訴弾劾·動労「本部」革マル一掃·第二マル生粉砕へ全組合員
部集会が津田沼電車区講習室で開催された。会場を埋めつくす七〇名の参加のもと大成功
ち破り、完全黙秘ー非転向で闘い抜いた片岡支部長ら六名の仲間の戦列復帰を確認する支
八月五日、動労「本部」と権力一体となった動労千葉破壊ー弾圧攻撃をものの見事に打
出獄同志を迎えて津田沼集会が大成功 。。
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<***: **: 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !! 1 日 砂動芳千葉 81.8.11 No. 818 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二·八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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