四川刊動労千菜
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話·
(鉄電)
2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
真に閉う労働運動の構築にむけて
989.8.16 No307/
8·26労働学校に集ろう
しよう。
るためにその先頭で奮闘
たちの大同団結を創造す
全国各地の熱ある仲間
たといえるのである。
よ発揮されるときを迎え
いの意味と真価がいよい
いる。われわれのたたか
をめざして日々挑戦して
に乗り出し、新たな地平
結を堅持し、激動の荒海
試練を経て仲間意識と団
独立戦のその後の十年の
わが動労千葉は分離·
るのが現状である。
実に生みだされてきてい
運動構築のたたかいも確
闘う労働者のための労働
敵の狙いとは逆に、真に
うとしている。しかし、
合』のもとにヒザまづこ
し自ら総評を解散し「連
指導部は、この攻撃に屈
確かに既成の労働運動
る。
な論議の過程に入ってい
迎え「労戦」問題は激烈
各労組も大会シーズンを
重大局面を迎えている。
今秋の総評解散を目前に
労戦「統一」問題は、
民党支持を掲げて恥ない
ある。まさに、公然と自
·貫徹しようというので
おさえこんで支配を維持
の名において「吸収」し、
民の怒りを「労働組合」
日々高まる労働者·人
しているのだ。
危機突破を「連合」に託
うちまわっている。この
う結党以来の破局にのた
からさえ見放されるとい
った農民や中小商工業者
過去最大の支持基盤であ
る。
を担っている自民党は、
ところで、攻撃の中心
革マル(鉄道労連)であ
の最悪の先兵がJR総連
るJR総連革マルの惨状
「統一」問題である。そ
解体攻撃が、今日の労戦
そのことは、旧鉄労系
る戦後労働運動の分裂·
族によって加えられてい
それに買収された労働貴
もとに、実は支配階級と
車化!
機→「連合
自民党の危
に
拍
「統一」という美名の
推
進一克
〇年代勝利のためにたた
旗を掲げ、確信も固く九
連合」、反統一労組選の
れのとるべき道は、反「
こうした中で、われわ
るのである。
が見抜かれて大敗してい
と無縁な存在であること
統一労組懇も人民の利益
あろう。
みに血道をあげる日共!
ただただ労働者の囲いこ
局とのたたかいを捨て、
タ落ち)、また政府·当
民社は全国的に得票はガ
合」候補は惨敗(公明、
表されているように「連
今参院選岡山選挙区に代
が見事に証明しているし、
との醜い抗争に明け暮れ
は突破·粉砕できる。
する限り必ず歴史の逆流
国家·企業のじゃま者』」
抗する人々や組織が存在
や高齢者、病弱者等は『
動の原則を守り不屈に抵
られいる。「『障害者』
するはずがない。労働運
切り攻撃さえもけしかけ
込まれ、出向や配転、首
は決してスムーズに進行
だが、こうしたやり方
「連合」の行きつく先で
JR総連革マルの姿こそ
宣伝 かくりかえされ、現場
学ぼう
前号) 場所は千葉地裁です。
訂正·8月28日 第2波公判の
8·26労働学校で
ればならない。
をしっかりと確立しなけ
という揺るぎない主体性
翼的「統一」を許さない
が学習、討論を通し、右
上、全組合員一人ひとり
大課題だ。そうである以
の現在と未来を決する重
「連合」問題は労働者
総決起しょう
秋 から年末へ
というのだ。
だとして、「切り捨てろ」
て「働こう運動」が持ち
では「労組」の名をもっ
勢を反動的 に利用し反共
の危機」を叫び、中国情
会 日
場時
(日出駅下車徒歩一〇分)
(目黒区民センター内)
目黒区中小企業センターホール
九月十日(日)午後一時開会
呼びかけに応え、全力で結集しよう
労働者総決起集会を開催する。この
で反「連合」·反統一労組懇、全国
九月十日、目黒区民センターホール
という右翼労戦統一攻撃にたいし、
総評解散、「連合」への吸収·合併
「全国交流センター」は、十一月
の先頭に
「交流センター」
テ ー
マ
1
9
10全国労働者集会
反「連合」·反統一労組懇
へ
一斉に「日本 (資本主義)
打ち破るら!
「連合」を
を強制する
働こう運動
ある。
かうという鮮明な立場で
沖夏期 *4回講座
「連合路線」とは何か ·?
一 何故われわれは、闘う
労働運動を追求するのか
1
<講師 >
佐藤芳夫氏
(東京地域連帶労組委員長·
全国交流センター呼びかけ人}
(と き)
8月26日(土)13時
(ところ) 労働者福祉センター
(1階 研修室)
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話·
(鉄電)
2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
動労千葉結成10周年!
真に閉う労働運動の構築にむけて
989.8.16 No307/
8·26労働学校に集ろう
しよう。
るためにその先頭で奮闘
たちの大同団結を創造す
全国各地の熱ある仲間
たといえるのである。
よ発揮されるときを迎え
いの意味と真価がいよい
いる。われわれのたたか
をめざして日々挑戦して
に乗り出し、新たな地平
結を堅持し、激動の荒海
試練を経て仲間意識と団
独立戦のその後の十年の
わが動労千葉は分離·
るのが現状である。
実に生みだされてきてい
運動構築のたたかいも確
闘う労働者のための労働
敵の狙いとは逆に、真に
うとしている。しかし、
合』のもとにヒザまづこ
し自ら総評を解散し「連
指導部は、この攻撃に屈
確かに既成の労働運動
る。
な論議の過程に入ってい
迎え「労戦」問題は激烈
各労組も大会シーズンを
重大局面を迎えている。
今秋の総評解散を目前に
労戦「統一」問題は、
民党支持を掲げて恥ない
ある。まさに、公然と自
·貫徹しようというので
おさえこんで支配を維持
の名において「吸収」し、
民の怒りを「労働組合」
日々高まる労働者·人
しているのだ。
危機突破を「連合」に託
うちまわっている。この
う結党以来の破局にのた
からさえ見放されるとい
った農民や中小商工業者
過去最大の支持基盤であ
る。
を担っている自民党は、
ところで、攻撃の中心
革マル(鉄道労連)であ
の最悪の先兵がJR総連
るJR総連革マルの惨状
「統一」問題である。そ
解体攻撃が、今日の労戦
そのことは、旧鉄労系
る戦後労働運動の分裂·
族によって加えられてい
それに買収された労働貴
もとに、実は支配階級と
車化!
機→「連合
自民党の危
に
拍
「統一」という美名の
推
進一克
〇年代勝利のためにたた
旗を掲げ、確信も固く九
連合」、反統一労組選の
れのとるべき道は、反「
こうした中で、われわ
るのである。
が見抜かれて大敗してい
と無縁な存在であること
統一労組懇も人民の利益
あろう。
みに血道をあげる日共!
ただただ労働者の囲いこ
局とのたたかいを捨て、
タ落ち)、また政府·当
民社は全国的に得票はガ
合」候補は惨敗(公明、
表されているように「連
今参院選岡山選挙区に代
が見事に証明しているし、
との醜い抗争に明け暮れ
は突破·粉砕できる。
する限り必ず歴史の逆流
国家·企業のじゃま者』」
抗する人々や組織が存在
や高齢者、病弱者等は『
動の原則を守り不屈に抵
られいる。「『障害者』
するはずがない。労働運
切り攻撃さえもけしかけ
込まれ、出向や配転、首
は決してスムーズに進行
だが、こうしたやり方
「連合」の行きつく先で
JR総連革マルの姿こそ
宣伝 かくりかえされ、現場
学ぼう
前号) 場所は千葉地裁です。
訂正·8月28日 第2波公判の
8·26労働学校で
ればならない。
をしっかりと確立しなけ
という揺るぎない主体性
翼的「統一」を許さない
が学習、討論を通し、右
上、全組合員一人ひとり
大課題だ。そうである以
の現在と未来を決する重
「連合」問題は労働者
総決起しょう
秋 から年末へ
というのだ。
だとして、「切り捨てろ」
て「働こう運動」が持ち
では「労組」の名をもっ
勢を反動的 に利用し反共
の危機」を叫び、中国情
会 日
場時
(日出駅下車徒歩一〇分)
(目黒区民センター内)
目黒区中小企業センターホール
九月十日(日)午後一時開会
呼びかけに応え、全力で結集しよう
労働者総決起集会を開催する。この
で反「連合」·反統一労組懇、全国
九月十日、目黒区民センターホール
という右翼労戦統一攻撃にたいし、
総評解散、「連合」への吸収·合併
「全国交流センター」は、十一月
の先頭に
「交流センター」
テ ー
マ
1
9
10全国労働者集会
反「連合」·反統一労組懇
へ
一斉に「日本 (資本主義)
打ち破るら!
「連合」を
を強制する
働こう運動
ある。
かうという鮮明な立場で
沖夏期 *4回講座
「連合路線」とは何か ·?
一 何故われわれは、闘う
労働運動を追求するのか
1
<講師 >
佐藤芳夫氏
(東京地域連帶労組委員長·
全国交流センター呼びかけ人}
(と き)
8月26日(土)13時
(ところ) 労働者福祉センター
(1階 研修室)
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!