労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
職場要求解決へむけて奮闘しょう
正をかちとる成果をあげ、集約してきた。
闘争は、五一·七の時点で組合要求通りの時刻修
船橋闘争をはじめとする第一次反合·運転保安
ー反合 ·運転保安闘争の
再構築に向けて!
術断層防止のための意思統一をはかる。
やかに拡大地本分科三役会議を開催して、この技
登用してきたがまだまだ不充分である。今後、速
して千鉄当局を追及し、一般採用を運転関係職に
この様な事柄が将来かならず発生することを予測
千葉地本は乗務員養成体系が確立された時点で、
内運転係が階梯職となっているからである。
で乗務員に転出する結果として、車両検修係、構
者が、検修職、構内職に登用されても、一年半程
している。
それは、乗務員になる一過程として、新規採用
検修、構内運転関係職について、技術断層が発生
いまだ不確定要素が多く乗務員養成体系確立以降、
局見解(交渉ニュース™一一) が出されているが、
当面する士職の需給関係については、一定の当
1千鉄局における
要員展望についてー
むけて全力で闘いぬこう。
狭山再審決戦勝利にむけた全人民の総決起を訴えた。
千葉刑務所にとらわれている無実の石川一雄氏のアピールにこたえ
地本青年部は、二月二八日、千葉駅頭で午後五時から六時半まで、
今こそ不撓不屈の石川氏にこたえ、再審貫徹、石川氏実力奪愛に
地青三五名で街宣
石川氏実力奪還!
今春再審却下策動粉碎 !。
2月28日
持して闘い抜く。
について提案した。
整備係「民託化」攻撃に対し絶対反対の立場を堅
であるとの位置付けを明確にし、当面、この構内
局の要員合理化計画の一環としてかけられた攻撃
検修の上廻り作業の「民託化」を指向する国鉄当
この提案は、東鉄局の動向にもみられるごとく、
千鉄当局は、二月二七日構内整備係の「民託化」
意が明らかにされた。
大綱次の通り取組むことが確認された。
会議は、この三点をめぐり活発な論議がなされ、
についての策動紛砕を最重要課題として取組む決
て、2運転保安の確立、3当局よりの整備係民託
の取組みについて1将来の要員確保の展望につい
冒頭、交渉部長から、この間交渉の経過と今後
た。
部長会議は、種 々論議の上次のような確認を行っ
力車会館において開催された七八年度、地本交渉
この臨大決定にふまえ、二月二六日一〇時、動
民託化を提案
当局、構内整備係の
当局を追及してきた。
れぞれの節目ごとに闘いを構築する。
して集約をはかり、交渉を強化するとともに、そ
調査を行い、この調査を基に、新たな職場要求と
区における線路状態、危険箇所、危険踏切道等の
今後、第一段階の取組みとして、千葉管内全線
闘争を闘わなければならないという立場から千鉄
再び悪化する傾向にあり、新たな反合·運転保安
しかし、現状における千葉管内の線路状態は、
明し、併せて、職場生産点における諸要求について全力を上げて取組むことを決定した。
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
二回地本臨時大会で四つの路線を基軸に労働組合の責務にかけて闘い抜く決意を内外に表
間、この動労運動の変質を正すべく闘い抜いてきた。今後の具体的闘いについては、第三
一昨年の水上大会以降、動労は、闘わない労働組合へと変質した。
千葉地本は、この
!!
「整備民託粉砕」
七八年度 交渉部長会議確認
「要員確保」、「運転保安確立」、
日
和動芳千葉
79.3.2
No.48
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二-九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
職場要求解決へむけて奮闘しょう
正をかちとる成果をあげ、集約してきた。
闘争は、五一·七の時点で組合要求通りの時刻修
船橋闘争をはじめとする第一次反合·運転保安
ー反合 ·運転保安闘争の
再構築に向けて!
術断層防止のための意思統一をはかる。
やかに拡大地本分科三役会議を開催して、この技
登用してきたがまだまだ不充分である。今後、速
して千鉄当局を追及し、一般採用を運転関係職に
この様な事柄が将来かならず発生することを予測
千葉地本は乗務員養成体系が確立された時点で、
内運転係が階梯職となっているからである。
で乗務員に転出する結果として、車両検修係、構
者が、検修職、構内職に登用されても、一年半程
している。
それは、乗務員になる一過程として、新規採用
検修、構内運転関係職について、技術断層が発生
いまだ不確定要素が多く乗務員養成体系確立以降、
局見解(交渉ニュース™一一) が出されているが、
当面する士職の需給関係については、一定の当
1千鉄局における
要員展望についてー
むけて全力で闘いぬこう。
狭山再審決戦勝利にむけた全人民の総決起を訴えた。
千葉刑務所にとらわれている無実の石川一雄氏のアピールにこたえ
地本青年部は、二月二八日、千葉駅頭で午後五時から六時半まで、
今こそ不撓不屈の石川氏にこたえ、再審貫徹、石川氏実力奪愛に
地青三五名で街宣
石川氏実力奪還!
今春再審却下策動粉碎 !。
2月28日
持して闘い抜く。
について提案した。
整備係「民託化」攻撃に対し絶対反対の立場を堅
であるとの位置付けを明確にし、当面、この構内
局の要員合理化計画の一環としてかけられた攻撃
検修の上廻り作業の「民託化」を指向する国鉄当
この提案は、東鉄局の動向にもみられるごとく、
千鉄当局は、二月二七日構内整備係の「民託化」
意が明らかにされた。
大綱次の通り取組むことが確認された。
会議は、この三点をめぐり活発な論議がなされ、
についての策動紛砕を最重要課題として取組む決
て、2運転保安の確立、3当局よりの整備係民託
の取組みについて1将来の要員確保の展望につい
冒頭、交渉部長から、この間交渉の経過と今後
た。
部長会議は、種 々論議の上次のような確認を行っ
力車会館において開催された七八年度、地本交渉
この臨大決定にふまえ、二月二六日一〇時、動
民託化を提案
当局、構内整備係の
当局を追及してきた。
れぞれの節目ごとに闘いを構築する。
して集約をはかり、交渉を強化するとともに、そ
調査を行い、この調査を基に、新たな職場要求と
区における線路状態、危険箇所、危険踏切道等の
今後、第一段階の取組みとして、千葉管内全線
闘争を闘わなければならないという立場から千鉄
再び悪化する傾向にあり、新たな反合·運転保安
しかし、現状における千葉管内の線路状態は、
明し、併せて、職場生産点における諸要求について全力を上げて取組むことを決定した。
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
=
二回地本臨時大会で四つの路線を基軸に労働組合の責務にかけて闘い抜く決意を内外に表
間、この動労運動の変質を正すべく闘い抜いてきた。今後の具体的闘いについては、第三
一昨年の水上大会以降、動労は、闘わない労働組合へと変質した。
千葉地本は、この
!!
「整備民託粉砕」
七八年度 交渉部長会議確認
「要員確保」、「運転保安確立」、
日
和動芳千葉
79.3.2
No.48
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二-九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合