7.8支部代報告 下

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臨調·行革粉砕!
三 里塚ジェット 闘争勝利!
「7.7不当捜索」「(6.12)不当処分策動」「デマビラ家庭送付」等々 ·……
権力·当局·「あぁ革マルー体の組に破壊攻撃を許せない
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貨物取り扱い駅を小名木川、越中島、新小
日·2ダイ改の内容は、次の通りです。
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3·2「ダイ改」闘争
集会」を開催し闘っていくこととします。
イン供用開始粉砕、二期阻止·空港廃港 総決起
時、千葉市みなと公園に於いて「8·8パイプラ
のとして、反対同盟との共催で八月八日·午前10
三里塚二期阻止へむけた新たな労農連帯を築くも
強化することとします。
の不当処分攻撃、権利侵害等に抗する闘いを一層
おいて不当処分策動粉砕職場集会を開催し、当局
ことはできません。
以上の立場をふまえ、支部代終了後、各支部に
であり、罰金判決はもとよりいかなる処分も許す
一体となった、動労千葉破壊のための政治的攻撃
マルのデッチ上げ告訴を受けた検察、裁判所権力
す。そもそも「6·12事件」は、動労「本部」革
岡、篠塚三君への解雇処分攻撃が策動されていま
「6·12事件」罰金判決をい実にした片岡、吉
であります。本部はこの間の取り組みの弱さを反
二 不当処分策動粉砕の闘い
闘いの組織化を強化する。
動労千葉』を通じて全国に明らかにし、全国的な
2 動労「本部」革マルの反動的役割を『日刊
これら昇給を利用し、労働者への差別支配を狙
の決起体制をつくりあげる。
と連携し、学習会·職場集会を開催し、全組合員
することとします。
討議資料を軸に、乗務員分科会、内達対策委員会
1 動乗勤制度改悪の狙いを明らかにした職場
以上のことから具体的取り組みを次のように強化
的実施が予測されます。
示されるごとく、一九八四年七月協定破棄、一方
速やかに実施したい」との対応に終始した姿勢に
の定めのない取り扱いに関する協定にのっとって
なかで「本事案をこれ以上延ばせない。有効期間
今後の取り組みは、国鉄当局が七月一日交渉の
撃であり、断じて容認できません。われわれは、
実施」の策動を粉砕しました。
体となった「六月決着」「59·2ダイ改と同時
渉で当局を追及し、当局·動労「本部」革マルー
理化として、関係要員の見直し 乗務効率の向上
「動労千葉申第13号」を中心に八回にわたる交

動乗勤制度改悪反対の闘い
8 .8パイプライン供用開始に対する抗議と、
六 8·8パイプライン供用開始粉砕の闘い
針で提起します。
2 地域班結成については、第八回大会の運動方
開催し、家族組合が出席し話し合う場を設定する。
1 各支部は、支部代以降直ちに執行委員会を
部執行部、家族組合担当者と連携を密にし重点的
省し、各支部に組織化のためにオルグに入り、支
家族組合の結成は、動労千葉の最大の組織課題
五 家族組合結成|地域班結成にむけた取り組み
4 不均衡是正資金の05%
三項八号適用基準の強化と管理者の一
2 病欠の特例「46日以上」を「4日以上」に短
1 地方対応機関での昇給協定の締結を排除。
当局は、昇給の実施に関する協定案を提示して
計画撤回を目指し国労との共闘のもとで闘いを強
この内容は、貨物輸送の全廃にむけた合理化攻
であります。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
に取り組むこととします。
った改悪を許さぬ取り組みを強化します。
削減。
方的裁量権の拡大。
方 縮
3
5 回復昇給制度の改悪、
きましたが、現行協定と対比すると、

昇給協定について
化することとします。
と乗務行路の見直し。
見直し、越中島駅の民託化。
4
要員運用の合
業体制の効率化のための作業体制及び勤務体制の
·3 営
直行列車の輸送基地を新小岩操とする。
当面する具体的取り組みについて
貨物ターミナルの九駅体制にする。
2
拠点間
岩操、西船橋、銚子、蘇我、新茂原、君津、千葉
致をかちとるとともに、「当面する取り組み」について次の通り確認しました。
動労千葉は七月八日、第八回支部代表者会議を開催し、三里塚·国鉄をめぐる情勢の意志一
それ回支部代表者会議報告 に
回動芳千葉
83. 7. 12
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No. 1388
(鉄電)’一九三三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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