6.16銚子駅、6.21館山駅スト決定 支部代

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚無期軍事阻店
6166·21スト決定
17じふだん集合
ストライキ
銚子駅
ワじあぶん集合
ストライキ
館山駅
六·一六、六·ニーストライキを全力をあげてたたかいとろう!
の打てる態勢」の構築のためにさらに組織を強化することが最重要課題だ。
今後のたたかいは、特に六月闘争にむけて各支部と営業協議会は、「いつでもストライキ
をたどっているのだ。
の弾圧がそれを意味している。
動労千葉のたたかいは、本質を突いている。さらに、このたたかいを拡大させよう!
化させることに全体重をかけている。亀戸駅ストライキに対しての四百を越える警察·権力
敵はいま、国鉄労働運動を完全に圧殺し、労働運動を戦争に協力できる体制“産業報国会
労千葉七五〇の団結の強さが示しぬいたのだ。
布施書記長基調提起
三回のストライキに五百名の組合員が決起した。このことは敵に大打撃を与えている。動
六月闘争の勝利にむけ、全支部的な高揚をつくりだそう。
ている。夏季物品販売運動の前進もそれを物語っている。
反対の怒りの声をあげてたたかっている。
国労の現場の労働者は、国労中央の「分割·民営化反対の旗を降ろす方針」に対し、絶対
の矛盾を大きく突き動かしているということだ。まさに、われわれはいま「機」を得ている。
われわれのたたかいは、国労の労働者を始めとして、全国にたたかいと支援の輪を拡大し
われわれのこの間の闘いがこれらを大きく揺り動かしているのだ。つまり、分割·民営化
「旧鉄労執行部」が「辞任」するというところまできており、いまや鉄道労連は崩壊の一途
くなってきている。同時に「鉄道労連」内部では、東鉄労青婦部事務局長の統制処分問題で
最優先について論議が巻き起こり、また「鉄道労連」の革マル支配に危機感を抱く声が大き
決算“というが、その内実はかなり苦しいものである。いま、会社幹部の間では、労務政策
この間のわれわれのたたかいは、各方面に大きな波紋を投げかけている。JRは、”黒字
時に、ストライキを打てる。ストライキで当局をキリキリ舞させてやろう。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
化、総決起·総行動)」を決定した。われわれは、最もやりやすい場所で、最もやりやすい
六月四日、本部執行委員会は、「六月闘争(第三波、第四波ストライキを軸とした組織強
葉は、今後も続くであろう当局の不当な攻撃に対して、長期波状ストライキを配置していく。
五月の三回にわたるわれわれの反撃のたたかいは、予測以上の成果をあげている。動労千
中野委員長あいさつ
支部代表者会議開催96

可動芳千葉
1988.6.7
No. 2837
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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