臨調· 行革粉砕!
一
二里塚ジェット闘争勝利/
核トマホーク配備阻止
内閣を打倒しょう
進む反動中曽根
戦争への道つき
シ
欧州への核配備進めよ
核保有国の勝手
6/5
朝日
朝刊
1
施はありうる」といいきりました。
核トマホーク搭載艦艇と自衛隊との共同訓練の実
おかすものではなく、認められる、2公海上なら
トンでのパのルウとなるよりいろソマリアのオンKRWAHC +P !!
ここに(ロンキン·サミーユルすまますのにチャレで3.6666699999
首相、対ソ政策で三本柱
備を決定しました。
首相発言
行うことは、非核三原則を
核兵器「使う」「使わぬ」
外務類 首相、刀
公海上なら可能
核トマホーク艦との共同訓練
日本核武装
るトマホークの配備を
核戦争の危機を促進す
ところが中曽根は、
の中曽根の狙いは
「トマホーク歓迎」
ちとられています。
う巨大な反戦·反核闘争の高揚がか
全ヨーロッパをまきこむ30万人~60万人とい
否を決定したように、ドイツ·イギリスをはじめ、
六月一日にはオランダが四八基のミサイル配備拒
然にもヨーロッパ各国人民の反核運動に火をつけ、
を行う」とのレーガンの「前方展開戦略」は、当
撃がかけられ、アメリカから遠いところで核戦争
しかし、「ソ連に近いところから先制·奇襲攻
ATO各国へ強行配備を開始しています。
航核ミサイル)を四百六十四基もヨーロッパ·N
グⅡを百八基、さらに、GLCM(地上発射の巡
米帝は、すでに、中距離核ミサイルーパーシン
撃目標を正確に破壊できる恐るべき核兵器です。
き、しかも威力は一発で広島型原爆の十六倍、攻
ーダーをさけ、超低空を三千キロも飛ぶことがで
トマホークは、小型ながらコンピューターでレ
巡航ミサイル·トマホークの米太平洋艦隊への配
アメリカ帝国主義·レーガンは、六月以降、核
ついて触れ「ソ連に対する西側陣営の結束強化と
欧州で反核闘争の巨大ならねり
圧倒的結集を呼びかけるものです。
ようではありませんか。
艦艇が共同対処行動を
載の米艦艇と自衛隊の
海上で核トマホーク搭
いて、「ゆ有事の際、公
は衆院外務委員会にお
五月十八日、中曽根
装しようとしています。
大歓迎し、自らも核武
15集会」に全力で決起しようではありませんか。
阻止、三里塚二期阻止、中曽根打倒にむけ「6·
労「本部」革マルを一掃し、六月トマホーク配備
をあげ、国鉄労働運動破壊の尖先となっている動
デマキャンペーンにすりかえ、三里塚破壊に血道
中曽根の尖兵となって「反核」運動を反ッ反共
ているからにほかなりません。
運動の中軸として、中曽根を打倒し得る力をもっ
闘争の結集軸であり、国鉄労働運動が日本の労働
せてくるでしょう。
それは、三里塚が反戦·反核の砦=全国の住民
「人減らし合理化」の「国鉄」攻撃をより激化さ
中曽根は、三里塚二期着工を強行するとともに、
をとりのぞき、改憲、核武装化へ道を開くものです。
艦艇日本寄港こそ、日本の労働者人民の反核意識
め、軍事基地の強化、そしてトマホーク搭載の米
います。
軍事費の「GNP比一%枠年度内突破」をはじ
力で守るために、すさまじい軍拡をおしすすめて
強化し、朝鮮ーアジアにおける権益を独自の軍事
中曽根は、米帝·レーガンとの同盟関係をより
発で中曽根を打倒しょう
反戦反核–三里塚–国鉄決戦の大爆
頭にたたなければなりません。
われわれは、今こそ反戦·反核をかかげ闘いの先
装に焦点が合わされていることが明らかであり、
これら中曽根の一連の反動発言は、日本の核武
手である」と答えました。
民連代表に対し、「核兵器の使用は核保有国の勝
を保障し、非核国家宣言を行うよう求めた田·社
せず」を加え、核保有国との核不使用条約でこれ
六月四日、中曽根は日本の非核三原則に「使わ
した。
人民の反核闘争に真向から敵対する発言を行いま
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
備計画を進めるべきだ」と述べ、ヨーロッパ各国
新型核ミサイル、ペーシングⅡ、巡航ミサイル配
安全保障最重視の立場からも、ヨーロッパへの米
サミット)での最大の焦点である「対ソ政策」に
六月二日、中曽根は先進国首脳会議(ロンドン
そのために「核トマホーク配備反対 ·三里塚二期阻止·中曽根内閣打倒 ·6 · 15集会」への
かで三里塚二期阻止と結合させた反戦·反核闘争の大高揚を実現し、トマホーク配備を阻止し
労働者人民の反戦、反核意識をたたきつぶし、核戦争へと道を開く恐るべき事態の進行のな
「トマホーク六月配備」は、反動中曽根の軍事大国化·改憲攻撃の最たるものです。
小動芳千葉
84. 6.9
4
6
1661
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
一
二里塚ジェット闘争勝利/
核トマホーク配備阻止
内閣を打倒しょう
進む反動中曽根
戦争への道つき
シ
欧州への核配備進めよ
核保有国の勝手
6/5
朝日
朝刊
1
施はありうる」といいきりました。
核トマホーク搭載艦艇と自衛隊との共同訓練の実
おかすものではなく、認められる、2公海上なら
トンでのパのルウとなるよりいろソマリアのオンKRWAHC +P !!
ここに(ロンキン·サミーユルすまますのにチャレで3.6666699999
首相、対ソ政策で三本柱
備を決定しました。
首相発言
行うことは、非核三原則を
核兵器「使う」「使わぬ」
外務類 首相、刀
公海上なら可能
核トマホーク艦との共同訓練
日本核武装
るトマホークの配備を
核戦争の危機を促進す
ところが中曽根は、
の中曽根の狙いは
「トマホーク歓迎」
ちとられています。
う巨大な反戦·反核闘争の高揚がか
全ヨーロッパをまきこむ30万人~60万人とい
否を決定したように、ドイツ·イギリスをはじめ、
六月一日にはオランダが四八基のミサイル配備拒
然にもヨーロッパ各国人民の反核運動に火をつけ、
を行う」とのレーガンの「前方展開戦略」は、当
撃がかけられ、アメリカから遠いところで核戦争
しかし、「ソ連に近いところから先制·奇襲攻
ATO各国へ強行配備を開始しています。
航核ミサイル)を四百六十四基もヨーロッパ·N
グⅡを百八基、さらに、GLCM(地上発射の巡
米帝は、すでに、中距離核ミサイルーパーシン
撃目標を正確に破壊できる恐るべき核兵器です。
き、しかも威力は一発で広島型原爆の十六倍、攻
ーダーをさけ、超低空を三千キロも飛ぶことがで
トマホークは、小型ながらコンピューターでレ
巡航ミサイル·トマホークの米太平洋艦隊への配
アメリカ帝国主義·レーガンは、六月以降、核
ついて触れ「ソ連に対する西側陣営の結束強化と
欧州で反核闘争の巨大ならねり
圧倒的結集を呼びかけるものです。
ようではありませんか。
艦艇が共同対処行動を
載の米艦艇と自衛隊の
海上で核トマホーク搭
いて、「ゆ有事の際、公
は衆院外務委員会にお
五月十八日、中曽根
装しようとしています。
大歓迎し、自らも核武
15集会」に全力で決起しようではありませんか。
阻止、三里塚二期阻止、中曽根打倒にむけ「6·
労「本部」革マルを一掃し、六月トマホーク配備
をあげ、国鉄労働運動破壊の尖先となっている動
デマキャンペーンにすりかえ、三里塚破壊に血道
中曽根の尖兵となって「反核」運動を反ッ反共
ているからにほかなりません。
運動の中軸として、中曽根を打倒し得る力をもっ
闘争の結集軸であり、国鉄労働運動が日本の労働
せてくるでしょう。
それは、三里塚が反戦·反核の砦=全国の住民
「人減らし合理化」の「国鉄」攻撃をより激化さ
中曽根は、三里塚二期着工を強行するとともに、
をとりのぞき、改憲、核武装化へ道を開くものです。
艦艇日本寄港こそ、日本の労働者人民の反核意識
め、軍事基地の強化、そしてトマホーク搭載の米
います。
軍事費の「GNP比一%枠年度内突破」をはじ
力で守るために、すさまじい軍拡をおしすすめて
強化し、朝鮮ーアジアにおける権益を独自の軍事
中曽根は、米帝·レーガンとの同盟関係をより
発で中曽根を打倒しょう
反戦反核–三里塚–国鉄決戦の大爆
頭にたたなければなりません。
われわれは、今こそ反戦·反核をかかげ闘いの先
装に焦点が合わされていることが明らかであり、
これら中曽根の一連の反動発言は、日本の核武
手である」と答えました。
民連代表に対し、「核兵器の使用は核保有国の勝
を保障し、非核国家宣言を行うよう求めた田·社
せず」を加え、核保有国との核不使用条約でこれ
六月四日、中曽根は日本の非核三原則に「使わ
した。
人民の反核闘争に真向から敵対する発言を行いま
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
備計画を進めるべきだ」と述べ、ヨーロッパ各国
新型核ミサイル、ペーシングⅡ、巡航ミサイル配
安全保障最重視の立場からも、ヨーロッパへの米
サミット)での最大の焦点である「対ソ政策」に
六月二日、中曽根は先進国首脳会議(ロンドン
そのために「核トマホーク配備反対 ·三里塚二期阻止·中曽根内閣打倒 ·6 · 15集会」への
かで三里塚二期阻止と結合させた反戦·反核闘争の大高揚を実現し、トマホーク配備を阻止し
労働者人民の反戦、反核意識をたたきつぶし、核戦争へと道を開く恐るべき事態の進行のな
「トマホーク六月配備」は、反動中曽根の軍事大国化·改憲攻撃の最たるものです。
小動芳千葉
84. 6.9
4
6
1661
No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合