6名を奪還

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二點非轉向6名を套還
三里塚 ·ジエット闘争貫徹〈「国鉄35万人体旅
を貫き
「重見·深見·小倉君奪還歡迎集
さっそく十三時半過ぎから、
に向かう。
と握手と拍手の中を動力車会館
やったいうごくろうさま」つぎつぎ
三名の仲間が元気で合流。「く
けさんら約三〇名は拍手で迎え、
前で各支部·反対同盟·長谷川た
十二時四十五分,千葉 刑務所正門
が各支部に伝わる。
の三君の釈放がかちとられること
も不起訴となった重見、深見、小倉
弁護団より知らされ、昼すぎに
起訴としたのである。この 決定が、
執行委員にたいしては当然にもネ
起訴し、重見書記長、深見、小倉司
あげ証言」のみをもって、不当にも
しては、嶋田誠、斉藤舌司らのデッチ
吉岡青年部長、篠塚君の三名に対
する処分を決定した。片岡支部長
る三一日、午前、六名の仲間に対
千葉 地検 は、勾留期限の切れ
の三君を奪還
まず、重見·深見·小倉
つづいて、反対同盟の長谷川た
意表明が行なわれた。
粉碎するために闘うにとの決
5『本部』派を一刻もはやく一掃·
けられない』と闘いぬいてきた。
の顔を思いうかべて『絶対に敗
い。 嶋田誠や『本都』派の連中
った動労『本部』を断じて許さな
からです。3私たちを権力に売
けたのも組合員の支持があった
感謝します。2完祭で聞いめ。
らつぎつぎと「の連日の激励に
完然で闘いめいた三名の仲間か
関川委員長のあいさつに続いて、
て「不当にも起訴された片岡、吉
部から利百名の仲間がかりつける。
墓売·蘇報·飯田·佐倉など近くの支
会が開催された。津田沼·千葉転
片岡·吉岡へ·篠塚君の
勢に打って出る決意である。共に前進しよう。
1
仲間から「嶋田誠の顔を思!
た竹岡、吉岡()、篠塚の三名の
いさつ。つづいて完然で闘いねい
て管野·市川両弁護士からのあ
んでいただいた弁護団を代表し
昼夜を問わず弁護活動に取組
関川委員長のあいさつ、この間、
迎集会」が盛大に開催された。
そして十八時三〇分すぎより、「歓
ちにむかえられる。
弁護団の強力な取り組みによっ
保釈をかちとる
をもって労働者を権力に売り渡たす勤労「本反動分子一掃·勤労大改革へ大攻
らの激励に心から感謝申し上げます。わが勤労千葉は、今こそ、労働組合の名
津田沼をはじめ各支部の仲間に
かちとられた。千葉刑務所前で、
岡()、篠塚三君の保釈が 十八時
を完全に粉砕した。
水成分管放 一様、6人克税制.39%
塚古品重見、深見小書
秘の闘いを賀繳した。
して終った。
て、全体で闘いぬくことを確認
勤分子一掃·勤労大改革へむけ
残る三名の早期·保釈·本部」友
各支都代表のあいさつを受け,
けさん·中野書記長のあいさつ
さつを受けて終った。
野書記長、各支都代表のあり
最後に、西森活村部長、中
表明が行なわれた。
皆さんと交に闘う』との決意
うかべて闘いめいた。「今後も
この間、全県下、全国からよせられた数多くの仲間、労組·団体の皆さんか
の総決起行動をかちとり、敵の狙った「転向の強要–動労千葉破壊」のもくろみ
われわれは、この六名の完然の闘いを先頭に津田沼支部の総決起、一、三〇〇組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
って不当逮捕されていた六名の仲間を奪還した。
全組合員の皆さん。全県下、全国の闘う仲間の皆さん。
確信を持ち、「本部」反動分子に対する憎しみと怒りをもやし、非転向·完全燃
の一日、七~八時間に及ぶ厳しい取調べに対し、仲間を信じ、勤労千葉の闘いに
六名の仲間は、去る七月一五日早朝の不当逮捕以来、十七日間、警察·検事の
わが動労千葉は、昨日七月三一日、勤労「本部」反動分子の告訴·告発によ
不当起訴を弾劾する。
片岡支部長、吉岡青年部長篠塚君の三名への
7月3日、六名の仲間が元気に出旅した !!
主動芳千葉
81.8.1
No.810
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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