7.30千葉刑務所包囲闘争貫徹 全支部から250名

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
不当弾圧粉碎
6名即時奪還
7304葉刑包圍·抗議肉争貫徹
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8年代の試練とうけとめゆおう!
ゆうピ
10
いる。弁護団は、六名の仲間の早期奪還のために
は、この弾圧の中で外の仲間を信じて 完黙でゆって
た。これを打ち破るのは、組合員の支援行動だ。六名
間の取調べを受けている。夜10時に及ぶこともあっ
の挨拶。「六名は、不当逮捕以来、連日、七~八時
続いて、弁護団を代表して、菅野弁護士みら連帯
は、一三〇〇の先頭で聞い続けていく」。
の仲間と同じ立場で聞いぬく。津田沼支部一四二名
きないのは、六名の完然の聞いがあるからだ。私は六名
である。任意出頭をかけられている他の四名を逮捕で
われわれは、勤労『部』反動分子を一掃することが使命
動をめざして、8.3印争をはじめ諸印争を取ってきた。
われは、30年代数字の時代に通用する自前の労働運
くあいさつ。津田沼支部山下支部長代行より「われ
農連帯の証しにかけて動労千葉を守りぬく』と力強
は二期工事にかけた敵の攻撃であり、反対同盟は労
売り渡したということは許せない。動労千葉への弾圧
『本部』革マルといわれる人たちが労働者を権力に
いて、三里塚反対同盟実行役員の三浦さんから「動労
の前進の道を切り拓らこう」と決意表明。続
めよう。この匂いに勝利し、80年代労働運動
と津田沼支部を包む全支部のゆりを一層強
拶にたった関川委員長は、「完然で聞う六名
近くの空導寺台公園で集会を開催。まず挨
千葉刑包囲デモに先だって3時すぎより
党黙でゆう六名を守りぬく
『本部」反動分子の告訴を弾劾し、
込めて、堂々とデモ行進を貫徹した。
限りの声をはり上げ、獄中の仲間の激励と権力への抗議を
同盟の宣伝カーも加って、二五〇名の隊列は、あらん
た。大音響の激励宣伝カーを先頭に、そして、反対
行なわれ、千葉刑務所を包囲するデモに出発し
め、全体で支えなければならない」との決意表明が
ている。4二〇〇が自分自身の問題としてうけど
じ発想だ。3国労の仲間も多く、カンペしたいと言っ
いい」と言っている。労働者の感性を全く失った、権力と同
追及された「本部」語は、「チ·川で勤労千葉も告訴すれば
われは、権力に「告訴」するなどという事は拒否してきた。
受けてきた数々の「本部」による暴力行為ですら われ
攻撃を許さないこと。」
断じて許せない。2「ト·ウロ戦」はじめ、われわれのだ
カ者が労働者を権力に売り渡したという事は、11
部長、松崎新小岩支部長からそれぞれ、「の労
完黙のまま早期奪還すること。オニに、そのた
··
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
そして最後に、各支部を代表して、白井草張
めにあらゆる行動を全支部で展開し、不当な起計給
そが勝利のカギである。そして、まずキーに、六名をは
頭に津田沼支部の総決起––2の団結力、行動力フ結
とうけどめ勝利していく。六名の完黙の聞いを先
分子一体となった攻撃を、80年代にむかっての試練
「今回の動労千葉に対する権力、勤労『本部』反動
の当面の関争方針が提起された。
さらに、中野書記長から動労千葉闻争委員会·
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すくいとして圧倒的にかちとられた。
団結をかため、反撃の聞いに立ちょっていることを内外に示
包囲·抗議印争は、敵のもくろみとは逆に動労千葉がますます
津田沼支部を先頭に全支部でいが展開された、この千葉刑
に1日目。連日の宣伝カーによる激励·差入れ·家族対策など
断固聞いぬかれた。六名の仲間が不当逮捕されて以降すで
三〇千葉刊包囲·抗議争は、全支部から二五〇名が結集して
『本部』反動分子一体となった勤労千葉破壊攻撃に反撃する七·
完全黙郷で聞いぬく六名の仲間を激励し、即時奪還し、権力·
激励·抗議腳争を展所
全支部から250名が結集して
130千葉形包
動牙千葉
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1

印動芳千葉
81.8.1
No. 809
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四点二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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