2
1
の身の安全を第一義に考え対処すること。
いよう対処すること。
不慮の事態となった場合については、乗務員
国労の動向にからめて不慮の事態がおきな
当局の主張を明確にしろ(国労に対して)
し次のような言語道断の”申し入れ”を行った。
そのうえで、動労「本部」革マルは、当局に対
が展開されている。これは、全く当然である。
臨調 · 行革粉砕!
三里 塚ジ
闘
卜闘争勝利
で
に国労弾圧を要請し、保護を
ニを当局に約束 !. 権力 ·当局
スト破り上越一番列車の運転
「動労に相談もない」とは革マル分子にしていえ
調 ·二一合理化」に応じる裏切りを行っていながら、
自分たちは、早々と十一月四日の時点で「五七
あ
る
。
と総評にスト中止を説得しろとまでいい放ったの
に話をすべきである」「指導すべきだ」(同上)
「総評が責任をもって国労に闘争を中止するよう
るまで凍結」(同上)を要求し、あろうことか、
ら、あつかましくも抗議を申し入れ、「結論が出
ルや 電話連絡一二八号)となきごとをいいなが
指示に対し、「動労に一片の相談もない」(同、
さらに、総評の「国労スト支援」という当然の
原支部掲示)などとスト反対を絶叫したのである。
動労東京地本·新鶴見支部機関紙ひびき飯7)(中
エ とか、「国労中央のメンツのための引き廻し」(
ツ か不明確だ」( 同、ル 、電話連絡一三二号)
ト 連絡一二八号)とか、「国労の闘いはなにが争点
この闘いが適切であるか否か」(動労本部」が、電話
は、国労の闘いに対し、「今日の情勢下において、
し、当局の先兵になり下った動労「本部」革マル
働き度を高める」として生産性向上運動を路線化
F 要だ」なる、闘わないためのへ理屈をならべ、 「
うツボにはまる」「攻撃の本質をつかむことが重
第 四
「絶対反対をさけんでもだめ」「闘えば敵の思
の
裏切り
「国労支援やめよ」と総評に抗議
反対」を叫んで闘争破壊!
「国労のストは挑発」「スト
:
:
協調宣言である」と断罪し、「動労革マル糾弾」
部!革マルが締結した「協定」は、「産報的労使
はじめ、闘う労働者は全国の職場でこの動労「本
の裏切りに対する怒りが頂点に達している。国労
ります。
いま、国労、動労をはじめ国鉄労働者の革マル
労働運動の前進はありえないこともまた明確であ
だからこそ、革マル反動分子の一掃なしに国鉄
組織破壊攻撃も強まることが必至である。
れと一体となった動労「本部」革マルの裏切りと
今後、国鉄当局の攻撃はよりシ烈さを増し、こ
ルこそ、正真正銘労働者の敵である。
かわってたたきつぶしにかかる動労「本部」革マ
当局に忠誠を誓い、闘う労働者を権力、当局に
協力することを宣言したものである。
クト的に生きのびるために、臨調路線に卒先して
鉄労働運動解体攻撃の激化のなかで、革マルがセ
党、国鉄当局による軍事大国化·改憲にむけた国
ける動労「本部」革マルの裏切りは、政府·自民
以上みてきた通り、「五七·一一ダイ改」にお
十二月ゼネストを貫徹しょう
革マルの敵対をうち破り、
りなしに読むことができないものである。
要求し、当局に保護を願い出ているのであり、怒
な警備体制をとれ」「国労の闘争を弾圧しろ」と
これは、当局に「国労と断固対決しろ」「十分
私達勤労は疑問に感じるところであ
の·両争戦術,なのでしょうね !?
当に図労組合員の利益をかちとるため
目標にした”即争戦術”について、本
合意のない對タイヤが行反対しを斗争
4次国労中央が打ち出した「国労の
-20.
国労の仲間の啓之
この主なさい
羊戦術を設定
個の一方的实施反対
田労の合意のない新タイヤる
やきとらえ返してみょうではありそ
全ての国労の仲間の皆さん !!
もう一度·国労中央が今次印争を設定し、
ではないのか ??
みのストライキ設定
国労中央のメンツの
都花肉紙
新鶴見市
る言葉である。
第 五
6
裏切り
願い出る
発をかちとり、中江選挙、八三春闘に勝利しよう。
徹し、八三年「国鉄」「三里塚二期阻止」の大爆
革マルの敵対をうち破り、十二月ゼネストを貫
闘的再生をかちとろうではないか。
動労「本部」革マルを一掃し、国鉄労働運動の戦
いまこそ、国鉄労働者の力で、当局の手先き=
スト支援に抗議し、中止を申し入れ、当局に「スト弾圧」を要請したことである。
動労「本部」革マルの裏切りの第四は、国労の闘いに「スト反対」を呼ぶとともに、総評の国労
五七·一ダイ改迎争
可動芳千葉
動労認革ア®裏切”暴露断罪
下(最終回)
国労中央の「団交ストップ戦術」の問題性を明らかにする!
〔3〕 国労本部の方針で組合員の利益が本当に守れるのか(勝ち取られた利益を無こし、組合員を攻撃 の前面
にさらすことになる)
1 精力的な交渉の中から勝ち取ってきた「合理化数に見合う昇格措置の実施」
が白紙に戻されるかも知れない事 2 斗いが突然打ち出され、真正面から斗う体相が転場段階から作ら
れていないこと
3 「斗かわしてタタケ」という支配者階級の組私破壊攻撃 に乗せられる危険性が
あること 4 斗への展望をどのように持ち、この斗いを通じて何を勝ち取るのか不使用、おそらく展望
は見い出せないだろう。 _ (国労は、ストをやめよ、と叫ぶ、勤労·中原支部の掲示。(抜粋))(1/12付)
=このような斗いで本当に組合員の利益を守っていけるのか
全ての働労·国労の組合員の皆さん! とりわけ国労組合員の皆さん!
国労本部は1/4突然.57·11ダイヤ改正の団交ストップと非協力体制の強化を打ち出しました。 その内
容と見解については、「本部情報」として出された分会掲示で明らかにされています。しかしこの本部見解と
「団交ストップ」という方針が出されてきた背景をみると様々な問題点をはらんでおり、この様なミトい方が本当
に転場組合員の利益を守るための斗いなのか大いに問題のわく所であります
以下その問題点を明らかにし、同
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
82.11.25
No. 1203
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1
の身の安全を第一義に考え対処すること。
いよう対処すること。
不慮の事態となった場合については、乗務員
国労の動向にからめて不慮の事態がおきな
当局の主張を明確にしろ(国労に対して)
し次のような言語道断の”申し入れ”を行った。
そのうえで、動労「本部」革マルは、当局に対
が展開されている。これは、全く当然である。
臨調 · 行革粉砕!
三里 塚ジ
闘
卜闘争勝利
で
に国労弾圧を要請し、保護を
ニを当局に約束 !. 権力 ·当局
スト破り上越一番列車の運転
「動労に相談もない」とは革マル分子にしていえ
調 ·二一合理化」に応じる裏切りを行っていながら、
自分たちは、早々と十一月四日の時点で「五七
あ
る
。
と総評にスト中止を説得しろとまでいい放ったの
に話をすべきである」「指導すべきだ」(同上)
「総評が責任をもって国労に闘争を中止するよう
るまで凍結」(同上)を要求し、あろうことか、
ら、あつかましくも抗議を申し入れ、「結論が出
ルや 電話連絡一二八号)となきごとをいいなが
指示に対し、「動労に一片の相談もない」(同、
さらに、総評の「国労スト支援」という当然の
原支部掲示)などとスト反対を絶叫したのである。
動労東京地本·新鶴見支部機関紙ひびき飯7)(中
エ とか、「国労中央のメンツのための引き廻し」(
ツ か不明確だ」( 同、ル 、電話連絡一三二号)
ト 連絡一二八号)とか、「国労の闘いはなにが争点
この闘いが適切であるか否か」(動労本部」が、電話
は、国労の闘いに対し、「今日の情勢下において、
し、当局の先兵になり下った動労「本部」革マル
働き度を高める」として生産性向上運動を路線化
F 要だ」なる、闘わないためのへ理屈をならべ、 「
うツボにはまる」「攻撃の本質をつかむことが重
第 四
「絶対反対をさけんでもだめ」「闘えば敵の思
の
裏切り
「国労支援やめよ」と総評に抗議
反対」を叫んで闘争破壊!
「国労のストは挑発」「スト
:
:
協調宣言である」と断罪し、「動労革マル糾弾」
部!革マルが締結した「協定」は、「産報的労使
はじめ、闘う労働者は全国の職場でこの動労「本
の裏切りに対する怒りが頂点に達している。国労
ります。
いま、国労、動労をはじめ国鉄労働者の革マル
労働運動の前進はありえないこともまた明確であ
だからこそ、革マル反動分子の一掃なしに国鉄
組織破壊攻撃も強まることが必至である。
れと一体となった動労「本部」革マルの裏切りと
今後、国鉄当局の攻撃はよりシ烈さを増し、こ
ルこそ、正真正銘労働者の敵である。
かわってたたきつぶしにかかる動労「本部」革マ
当局に忠誠を誓い、闘う労働者を権力、当局に
協力することを宣言したものである。
クト的に生きのびるために、臨調路線に卒先して
鉄労働運動解体攻撃の激化のなかで、革マルがセ
党、国鉄当局による軍事大国化·改憲にむけた国
ける動労「本部」革マルの裏切りは、政府·自民
以上みてきた通り、「五七·一一ダイ改」にお
十二月ゼネストを貫徹しょう
革マルの敵対をうち破り、
りなしに読むことができないものである。
要求し、当局に保護を願い出ているのであり、怒
な警備体制をとれ」「国労の闘争を弾圧しろ」と
これは、当局に「国労と断固対決しろ」「十分
私達勤労は疑問に感じるところであ
の·両争戦術,なのでしょうね !?
当に図労組合員の利益をかちとるため
目標にした”即争戦術”について、本
合意のない對タイヤが行反対しを斗争
4次国労中央が打ち出した「国労の
-20.
国労の仲間の啓之
この主なさい
羊戦術を設定
個の一方的实施反対
田労の合意のない新タイヤる
やきとらえ返してみょうではありそ
全ての国労の仲間の皆さん !!
もう一度·国労中央が今次印争を設定し、
ではないのか ??
みのストライキ設定
国労中央のメンツの
都花肉紙
新鶴見市
る言葉である。
第 五
6
裏切り
願い出る
発をかちとり、中江選挙、八三春闘に勝利しよう。
徹し、八三年「国鉄」「三里塚二期阻止」の大爆
革マルの敵対をうち破り、十二月ゼネストを貫
闘的再生をかちとろうではないか。
動労「本部」革マルを一掃し、国鉄労働運動の戦
いまこそ、国鉄労働者の力で、当局の手先き=
スト支援に抗議し、中止を申し入れ、当局に「スト弾圧」を要請したことである。
動労「本部」革マルの裏切りの第四は、国労の闘いに「スト反対」を呼ぶとともに、総評の国労
五七·一ダイ改迎争
可動芳千葉
動労認革ア®裏切”暴露断罪
下(最終回)
国労中央の「団交ストップ戦術」の問題性を明らかにする!
〔3〕 国労本部の方針で組合員の利益が本当に守れるのか(勝ち取られた利益を無こし、組合員を攻撃 の前面
にさらすことになる)
1 精力的な交渉の中から勝ち取ってきた「合理化数に見合う昇格措置の実施」
が白紙に戻されるかも知れない事 2 斗いが突然打ち出され、真正面から斗う体相が転場段階から作ら
れていないこと
3 「斗かわしてタタケ」という支配者階級の組私破壊攻撃 に乗せられる危険性が
あること 4 斗への展望をどのように持ち、この斗いを通じて何を勝ち取るのか不使用、おそらく展望
は見い出せないだろう。 _ (国労は、ストをやめよ、と叫ぶ、勤労·中原支部の掲示。(抜粋))(1/12付)
=このような斗いで本当に組合員の利益を守っていけるのか
全ての働労·国労の組合員の皆さん! とりわけ国労組合員の皆さん!
国労本部は1/4突然.57·11ダイヤ改正の団交ストップと非協力体制の強化を打ち出しました。 その内
容と見解については、「本部情報」として出された分会掲示で明らかにされています。しかしこの本部見解と
「団交ストップ」という方針が出されてきた背景をみると様々な問題点をはらんでおり、この様なミトい方が本当
に転場組合員の利益を守るための斗いなのか大いに問題のわく所であります
以下その問題点を明らかにし、同
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
82.11.25
No. 1203
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
