労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
55.10大合理化を許すな
に道を開く『よい』を、早々と承認
,七万人要員削減」貨物大合理化」
正积戰特別数承館)”
た時からい高木国鉄総裁と5·10|「新聞報道によると、要員削減だ けとれるが、国鉄再建は交通政策、
国労動争の幹部は二十五日十一ダイヤ改正問題でトップ会談し、|けに重点が置かれているように受」受けられないことを明らかにし
:
を評価
総裁発言
5·10提案 受ける
資料
一
「交通新聞」より、
4
:
4
高木総裁、国·動労幹部と会談
-1-4-4-
△
A
△
A
第一に
赤字キャンペーンのもと運賃値上げの
今時5·10」のわれわれへの攻撃の狙いは、
支配者の狙いは何か
である。
プ化を加えた、国鉄史上累例のない大合理化攻撃
子とする他、乗務員運用の合理化、スピードアッ
行の編成減車、大都市通勤輸送の見直しなどを骨
2旅客輸送部門では、新幹線の間引き、特急·急
の操車場をなくし、検修基地も大巾に廃止する。
削減、それに伴う貨物駅集約を四〇〇箇所、四八
1貨物輸送部門では、列車設定キロを八万キロを
「55·10合理化」の軸は、これによると具体的には
粉砕せよ!
攻撃の軸=5·10合理化を
底から問う攻撃にわれわれは直面したのである。
生き抜くべきか、労働組合はどう闘うべきかを根
Sといと国鉄労働者はいかに闘い職場を守り、
を鮮明に示している。
に基本的にかかっているのだ、という攻撃の本質
否かは、「組合側が再建路線に協力するか否か」
って立案されていること、2そして、その成功か
実は、15·10合理化がその決定的な中心柱とな
このことは、七月二日発表の大合理化計画が、
なければ、5·10に関する提案は「ように受け取られるものであり、『ことを決めている。
載の決意表明を」要請し、これが
あるべきなので、これに対する総
政府助成、経営努力の三位一体で
全責任持って努力」
た。
の縮減のみに重点がおかれている
いる国鉄再建計画の内容は、要員 の総裁会談で「処分凍結」問題な
.. 席上、総裁は「巷間伝えられて
1.
と話し合った結果、提案を受ける
なお、鉄労も、すでに二十二百
ることを決めたもの。
一応評価し、55·10の提案を受け
両組合は、この日の総裁発言を
もらいたい」と要請した。
ー
4-4-
A
ればならない。
んとしている。
△
A
実現されるよう全責任をもって努
は、この三本柱が一体となって、
1
えている」。このため「私として
こそが、国鉄再建計画であると考
助成の三本柱が一体となった計画
経営努力、交通政策の実現、政府
国鉄総裁としては「国鉄官体の
力する決意である。従って、組合」
△
「選がある」と表明。
△
△
一国鉄として考えているものとは相
△
四臨中)
争の高揚をつくりだしてゆかなければならない。
の闘いの確実な前進の中から、反合·運転保安闘
放棄路線を廃棄し、職場生産点でのひとつひとつ
われわれは、今こそ、「貨物安定宣言」=反合
もうとしていることは明々白々である。
して示さず、すでに「第二の安定宣言」に逃げこ
対」のポーズを示しつつも具体的闘いの方針を決
「5·10のときと同じように、口先では一応「反
面から取り組むことを完全に放棄した。 (第一〇
の最重要課題だ」とごまかしつつ、合理化と真正
団はこの攻撃を前にしつつも「千葉再建こそ動労
うとしている。(別掃資料参照)「本部」暴力集
は、労使協調に転落して本質的な闘いを放棄しよ
既成の労働運動、とりわけ国労·動労「中央」
を廃棄し、たち上がろう!
いまこそ「安定宣言=再建路線」
われわれは、このことをはっきり見てとらなけ
えの体制=支配の意のままになる国鉄を創り上げ
の中にとりこみ「第二マル生運動」=労組丸がか
「第二マル生」を要求する当局
第二に これを通して国鉄労働者を「再建路線」
万人の要員削減」への突破口を開くことであり、
大衆収奪と、その責任を国鉄労働者に転嫁し「七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
F
動芳千葉
79.7.6
No. 165
の軸、の具体的施策を発表し、組合側に「協力を要請」してきた。
この発表に先だち、国鉄当局は8·10貨物合理化を倍する形での5·10ダイヤ改悪=合理化
国鉄当局は、七月二日「国鉄再建の基本構想案」なるかってない大合理化計画を発表した。
し、転場からの聞いをつくりだそう
国労動党本部」の反合麻争放棄を弾劾
5L
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四点二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
,
国鉄千葉動力車労働組合
55.10大合理化を許すな
に道を開く『よい』を、早々と承認
,七万人要員削減」貨物大合理化」
正积戰特別数承館)”
た時からい高木国鉄総裁と5·10|「新聞報道によると、要員削減だ けとれるが、国鉄再建は交通政策、
国労動争の幹部は二十五日十一ダイヤ改正問題でトップ会談し、|けに重点が置かれているように受」受けられないことを明らかにし
:
を評価
総裁発言
5·10提案 受ける
資料
一
「交通新聞」より、
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高木総裁、国·動労幹部と会談
-1-4-4-
△
A
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A
第一に
赤字キャンペーンのもと運賃値上げの
今時5·10」のわれわれへの攻撃の狙いは、
支配者の狙いは何か
である。
プ化を加えた、国鉄史上累例のない大合理化攻撃
子とする他、乗務員運用の合理化、スピードアッ
行の編成減車、大都市通勤輸送の見直しなどを骨
2旅客輸送部門では、新幹線の間引き、特急·急
の操車場をなくし、検修基地も大巾に廃止する。
削減、それに伴う貨物駅集約を四〇〇箇所、四八
1貨物輸送部門では、列車設定キロを八万キロを
「55·10合理化」の軸は、これによると具体的には
粉砕せよ!
攻撃の軸=5·10合理化を
底から問う攻撃にわれわれは直面したのである。
生き抜くべきか、労働組合はどう闘うべきかを根
Sといと国鉄労働者はいかに闘い職場を守り、
を鮮明に示している。
に基本的にかかっているのだ、という攻撃の本質
否かは、「組合側が再建路線に協力するか否か」
って立案されていること、2そして、その成功か
実は、15·10合理化がその決定的な中心柱とな
このことは、七月二日発表の大合理化計画が、
なければ、5·10に関する提案は「ように受け取られるものであり、『ことを決めている。
載の決意表明を」要請し、これが
あるべきなので、これに対する総
政府助成、経営努力の三位一体で
全責任持って努力」
た。
の縮減のみに重点がおかれている
いる国鉄再建計画の内容は、要員 の総裁会談で「処分凍結」問題な
.. 席上、総裁は「巷間伝えられて
1.
と話し合った結果、提案を受ける
なお、鉄労も、すでに二十二百
ることを決めたもの。
一応評価し、55·10の提案を受け
両組合は、この日の総裁発言を
もらいたい」と要請した。
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ればならない。
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A
実現されるよう全責任をもって努
は、この三本柱が一体となって、
1
えている」。このため「私として
こそが、国鉄再建計画であると考
助成の三本柱が一体となった計画
経営努力、交通政策の実現、政府
国鉄総裁としては「国鉄官体の
力する決意である。従って、組合」
△
「選がある」と表明。
△
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一国鉄として考えているものとは相
△
四臨中)
争の高揚をつくりだしてゆかなければならない。
の闘いの確実な前進の中から、反合·運転保安闘
放棄路線を廃棄し、職場生産点でのひとつひとつ
われわれは、今こそ、「貨物安定宣言」=反合
もうとしていることは明々白々である。
して示さず、すでに「第二の安定宣言」に逃げこ
対」のポーズを示しつつも具体的闘いの方針を決
「5·10のときと同じように、口先では一応「反
面から取り組むことを完全に放棄した。 (第一〇
の最重要課題だ」とごまかしつつ、合理化と真正
団はこの攻撃を前にしつつも「千葉再建こそ動労
うとしている。(別掃資料参照)「本部」暴力集
は、労使協調に転落して本質的な闘いを放棄しよ
既成の労働運動、とりわけ国労·動労「中央」
を廃棄し、たち上がろう!
いまこそ「安定宣言=再建路線」
われわれは、このことをはっきり見てとらなけ
えの体制=支配の意のままになる国鉄を創り上げ
の中にとりこみ「第二マル生運動」=労組丸がか
「第二マル生」を要求する当局
第二に これを通して国鉄労働者を「再建路線」
万人の要員削減」への突破口を開くことであり、
大衆収奪と、その責任を国鉄労働者に転嫁し「七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
F
動芳千葉
79.7.6
No. 165
の軸、の具体的施策を発表し、組合側に「協力を要請」してきた。
この発表に先だち、国鉄当局は8·10貨物合理化を倍する形での5·10ダイヤ改悪=合理化
国鉄当局は、七月二日「国鉄再建の基本構想案」なるかってない大合理化計画を発表した。
し、転場からの聞いをつくりだそう
国労動党本部」の反合麻争放棄を弾劾
5L
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四点二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
,
国鉄千葉動力車労働組合