「動労を脱退しろ」 どんづまりの本部オルグ団

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
動労を脱退しろ」
どんづまりの『本部オルブ』回
展望なぎにオルゲンを再開ト
00
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.
からかり集められた強制動員者は、「本部」がい
部」のなしくずし的な方針「転換」の下で、全国
グ」は、七月一日より再開された。しかし、「本
本部」革マル反動集団による動労千葉破壊「オル
中」 を理由に六月二四日以降一時中止していた「
労に対する組織破壊を狙った謀略=弾圧攻撃の集
「東京サミットをひかえ、権力の弾圧体制と動
を行なっている。
を押しかくすためになしくずし的に方針「転換」
なにがなんでもくいとめ、自らの失敗とあやまり
すがりつき、一方では、全国的な動揺と激動化を
ル反動集団は、なりふりかまわず裁判所=権力に
んとしてもデッチ上げようとあせる「本部」革マ
このように、「全国大会までに千葉再建」をな
ことを自ら認めているのである。
動が完全に失敗し、「全く成果が上っていない」
はならない」などと三ヶ月間にわたる千葉破壊策
いないからといって ······ 成果主義におちいって
展開し、はては、「本部側につく支部や組合員が
け身の全く自信のない消耗感にみちみちた論理を
結論を出すのはまだ早い」なる表現に見られる受
存している」あるいは、蘇我支部組合員向けの「
さらに「総連合構想」の動きが「依然として在
動労千葉破壊をなしとげようとしている。
脅迫すると同時に公然と権力にすがりついてでも
こす」「会館の明渡しも裁判で」と、われわれを
前進している事実の前に、「組合費請求訴訟を起
蘇我支部結成、七月一日、二四協定締結と着実に
は、三六協定の締結をし、さらに、六月二八日、
一五日に公労委の認知をかちとり、六月二〇日に
強い願望にもかかわらず、わが動労千葉が、六月
革マル反動集団は、自らのしつような妨害策動と
(その20~22) で明らかなように、動労「本部」
約一ヶ月ぶりに発行された「動力車新聞」号外
全く腰の入らぬ「本部オルグ」団!
「本部」なしくずし的に方針転換
われわれの着実な前進の前に
工業
動労
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C
Q
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14.15 県平和友好祭典へ
ではないか。

一の宮海岸、海の家
外房線一の宮駅下車

7月14日16時より7月15日10時まで

主催 千葉県労連青年·婦人協、社会党
合員と共に前進しようではないか。

集合 7月 14日 16時一の宮駅前
青年部員諸君 !! こぞって参加を !!
詳しくは、動労千葉青年部常任委員会にお問
いあわせ下さい。
決する動労運動の再構築にむけて、全国の動労組
四千人合理化を中心とする国鉄「再建」攻撃と対
そして、現在、矢継ぎ早にかけられている七万
をさらに追いつめ、動労大改革を一層推進しょう
動化をさらに押し進め、「本部」革マル反動集団
確認をもち、八月動労熊本大会にむけ全国的な流
われわれけ、この三ヶ月の闘いの勝利に自信と
79.7.7
動労運動を再生しよう
大合理化攻撃と対決する
みである。
ちに引きまわされ、ただただ数をこなしているの
部」の指示にもとづき、二~三支部を短時間のう
強制動員者は、動労千葉破壊をもくろむ「現闘本
しかも、連日、かり集められた二〇~五〇名の
ある。
に耳をかたむけ聞きいってしまうという状況であ
もなく、ただただ各支部役員·活動家の逆オルグ
きな違いにますます消耗し、「オルグ」する元気
う動労千葉と着実に前進する動労千葉の現実の大
·8蘇我支部結成をもって佐倉·銚子支部の早期結成にむけ、一丸となって前進しよう。
つな逆ォルグとによって、早々に逃げ帰ってしまうという全く腰の入らないものである。
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しかし、再開された破壊「オルグ」は、各支部役員·活動家·組合員の毅然たる対応としんせ
「本部」革マル集団による動労千葉破壊「オルグ」が七月一日よりまた再開されている。
各支部 勝利の確信をかたく逆オルへ
No. 166
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二二五八~九·(公衆)8個さニ(2)七二〇七
千葉市要町二 –八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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