5.7支部代表者会議 反撃決定

3212

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用動劳千菜
国鉄千葉動力車労働組合
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電話 |(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.5.8
No3212
總の総力を

桃反擊決定
不当処分粉碎
5/7支部代表者会議開催
の「清算事業団闘争、三
R当局·JR総連革マル
キが、政府·自民党·J
は、動労千葉のストライ
1不当処分策動の本質
本処
質分
2『JR体制』の労務政
いたことへの反動である
勝利への展望をきりひら
全に粉砕し、事業団闘争
月決着––消滅路線」を完
じて許しはしない。
な卑劣で不法な攻撃を断
われわれは、このよう
ようというのである。
任を動労千葉におしつけ
当処分をもって一切の責
殺攻撃を加え、今度は不
極まりないスト妨害、圧
まで、前例のない非常識
階から、スト後の褒賞金·
当局は、ストの準備段
処分料理
めた反撃体制を築こう。
合員はただちにストを含
であろう。全支部、全組
ガチに固められてしまう
は強権的専制支配でガチ
許すなら、もはやJRに
仮にもこうした横暴を
·処分動向が
明らかと
なった
場合
当面の問い
した。
ていく」「前倒しは、正
に調査し、厳正に措置し
所属長が事実経過を厳密
の当局発言。「(処分は)言いがかりに出る。
2四月二七日本社団交で
証を、不参、否認扱いに
1一〇〇名に対し勤務認
など。
褒賞金の支払いの強行、
3四月一九日、スト破り
驚くべきめちゃくちゃな
認められない」という、
従ってストライキとして
当なストとは言えない。
、季物販の過中での闘いと
全支部·全組合員は夏
起つことを決定した。
キも含めた、一大反撃に
次第では直ちにストライ
決意を固め、当局の出方
不当処分策動絶対粉砕の
分策動の情勢を見据え、
し、三月ストへの不当処
に支部代表者会議を開催
本部は、五月七日緊急
F
前不
す を
を心から訴えるところで
分粉砕にたちあがること
こ一番意を決し、不当処
更においこむために、こ
局とJR総連結託体制を
機をむかえているJR当
をはねかえし、完全に危
の正義性もない処分攻撃
れている不当·不法で何
なるが、敵から仕掛けら
DE
全組合員の皆さん!
前通知提出。
申したてる
別問題で労働委員会に
職あっ旋」をめぐる差
(b)清算事業団の「再就
たてる。
い」との勧告を求め申し
JRは処分してはならな
3五月一日、地労委に「
員会に救済を申したて
(ゆ)褒賞金問題で労働委
2弁護団総会での方針
中労委ヘストライキの事
1四月二四日、労働大臣、
く処動
→「裁判で負けてもいい、
とに対する反動である。
み分労
くつがえしてしまったこ
となったスト圧殺体制を
策の根幹、革マルと一体

かう
行う(後日報告)
明」について記者会見を
4五月八日、「弁護団声
委員会、裁判等をたた
向を見定めた上で労働
@不当処分に対し、動
〇〇%本質を表している。
い」という当局発言が一
千葉をいためつければい
五~十年かかっても動労
★不当処分抗議総決起集会の開催(緊急全力動員)
★ストライキも含む反撃の匂いを即聞える体制の確立。
不当処分粉砕の法廷闘争を聞う.
JR総連解体·一掃を強化、組織の強化、拡大の強化。
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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