5.24三里塚集会 

3600

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@YU
日刊
品動労千葉
ANOODLE
In
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電)
(公)
043 (222) 7207番
※ 電話番号は4月29日から変更になります
92 6. 1 No. 3600
三里塚闘争は全人民の未来の闘い
『シンポ提言』粉砕の確信つかんだ5·24現地集会!
14-
全国家権力
分均

入才

核をみなさんと共に闘う!」
ら米軍基地をなくそう!反戦·反
者を戦場に送るな!そして沖縄か
じて粉砕しなければならない。若
強行採決されようとしている。断
○法案は既成野党の屈服により、
めの闘いという位置を得た。PK
三里塚の闘いは全人民の未来のた
二六年の闘いを続けている中で、
る。公開シンポには中身がない。
「今日の集会は重大な意味があ
(北原事務局長基調要旨)
いために、最後まで闘う」
「二六年間の闘いを無駄にしな
〈婦人行動隊·郡司とめさん)
んと共に最後まで闘う!」
「敷地内の人と連帯し、みなさ
(反対同盟敷地内· 市東東市氏)
大結集勝ちとった
労組交流センターの総括集会
ってしまった。
「連合」はもう産業報国会にな
衛隊の海外派兵を絶対阻止しよう。
弾し、アジア人民と連帯して、自
う。社会党·「連合」の屈服を糾
せ、自らの力で権力に立ち向かお
利に向け、労働者·人民を結集さ
が始まったのだ。三里塚闘争の勝
闘いが始まっている。歴史の変動
アのタイ·フィリピンで労働者の
なった。ソ連の崩壊があり、アジ
『三里塚闘争が光り輝く時代に
(動労千葉田中書記長挨拶要旨)
国鉄清算事業団闘争は、中労委
反合運転保安=闘う動労再建介:
三里塚闘争が光り輝くとき、
粉砕闘争報告を鈴木幸司
という、「シンポ提言」
そがこれを粉砕できる」
としている。闘う人民こ
再度、侵略戦争へ進もう
を粉砕しよう!今日本が
は作らせない。『提言』
側の人である。絶対空港
者·隅谷調査団は、政府
別掲)、続いて、「学識
務局長の基調提起(要旨
集会は、冒頭、北原事
された。
同盟所有地において開催
地全国総決起集会が反対
五月二四日、三里塚現
のである。
とりわけ、解放同盟全
塚勢力の確信をつかんだ
全体が日々勝利する三里
民団体決意表明と続き、
の決意表明(別掲)、住
車の両輪である反対同盟
われわれ動労千葉は、
〈要旨別掲)
その後、反対同盟から
向けた決意が述べられた。
そして国鉄闘争勝利へ
らなければならないこと。
時代を切り拓く本流とな
三里塚を闘う労働運動が
葉田中書記長が登壇し、
特別報告では、動労千
氏より受けた。
た。
められている。
らない。今それが最も求
原動力とならなければな
し、嵐の時代を切り拓く
とのきずなをより強固に
加者の胸を強く揺さぶっ
というアッピールは全参
全国から結集してほしい」
一日の茨城県連結成には
底的に糾弾する。五月三
一石川氏仮釈放路線を徹
解同中央の狭山差別裁判
国連より発せられた、「
i
全参加者の胸う、た解自んピール
秋田空港塩蛋工事絶対阻止 番地強奪粉砕、シンポジウム粉砕、脱落沫!
5·24全国総決起集
なければならない』
運動·闘う動労の再建を勝ちとら
営化」攻撃を突き崩し、国鉄労働
だ。JR当局の第二の「分割·民
ことこそ、反合·運転保安への道
心して働ける労働条件を確立する
を解体·一掃し、国鉄労働者が安
御用組合のJR連合、JR総連
まで闘争を続けていくことである。
は「和解案」を拒否し、原職奪還
いる。われわれが問われているの
の「和解案」が出されようとして
三里 塚芝山連合空港 反 対
日場铁園
分新設;
均禁二十
双核、反社
守り反戦い
九沖縄の米
O
8
黑糖芝山
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
玉、政府
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