5.23狭山関東ブロック集会

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臨調·行革粉砕! 三里塚ジェット闘争勝利!
狭山再審がメリズ川氏即時等屋を
.
す。
日帝·権力による差別政策、侵略戦争政策と真
狭山闘争こそ、三里塚に並ぶ階級決戦でありま
狭山·三里塚の闘いこそ勝利のカギだ
せんか。
ー石川一雄さん奪還まで全力で闘おうではありま
今秋三里塚二期決戦を闘いぬき、狭山闘争勝利
を明らかにしました。
ることができず、狭山闘争の裏切り者としての姿
この日、動労「本部」革マルは集会にも介入す
にも熱烈に訴えた。
さるよう心からお願い申し上げます」と切実の中
ますので、何卒皆さんも、一層頑張って闘って下
撓不屈の精神で文字通り生命をかけて闘っており
巻き起こして頂きたい。私もそのために、日夜不
争の本段階で勝利するためには、今以上の世論を
今日の最高裁の露骨な反動ぶりからして、狭山闘
審をなんとしても開かせる以外にないのですが、
になったいま、なお獄舎の厚い壁を破るのは、再
私の自白の虚偽架空性と捜査当局の不当性が明白
代読されました。石川さんは、「私の狭山裁判は、
かで、石川一雄さんの、熱烈なるアッピールが、
基調報告のあと、一段と会場の拍手が高鳴るな
ました。
動労千葉はその最先頭に起つ」との決意を表明し
いを期して、石川さんの即時奪還をかちとろう、
帝·中曽根を打倒すること。なによりも本日の闘
三里塚を闘う、労働者人民の闘いの力によって日
し、闘いぬくこと、そして勝利するために狭山·
働者への共通の攻撃であり、これと真向から対決
勝利すること、臨調·行革–国鉄攻撃こそ、全労
中青年部長は、「狭山!三里塚の結合で、闘いに
千葉県連支援共闘を代表して、発言に起った、田
ブロック集会で、解同千葉県連の決意表明のあと
会がひきつづき開催され、栃木·神奈川·千葉の
関ブロ全体集会の後、各県連ブロックごとの集
の決意に応えて、再審闘争を貫徹しょう
21年をへてなお獄中で闘う石川一雄さん
の根底的な闘いである。と報告しました。
提起が行われました。
一雄兄弟の即奪還の狭山闘争こそ、部落解放闘争
にとって決して忘れてはならない日であり、石川
勝利をかちとること。25·23は、全国の部落民
新たな事実にもとづき、なんとしても再審闘争の
が検知されなかったとの新事実を証言、これらの
て、その雑木林に、一滴の血痕=ルミノール反応
いる、雑木林説を否定した証言、この裏付けとし
当時の警察鑑識官、五十嵐が、殺害現場とされて
片岡事務局長は、1小名木証言につづき、事件
県連選出の関ブロ事務局長、片岡氏より、基調の
の紹介、これに伴う学習会の報告等を経て、埼玉
て、と
闘争と
た狭山
結合し
のです。
三里塚·狭山の勝利こそ日帝·中曽根打倒の道な
りわけ、切迫する三里塚二期決戦の闘いに決起し
こうし
せん。
なりま
ければ
ぬかな
を闘い
の闘い
各県連から、選出された、5·23行動隊オルグ団
長を選出し、中央本部吉本氏のあいさつ、関ブロ
集会は、解放同盟·関東ブロックより2名の議
「石川さんの無実は明白。
の旗のもと共に闘いぬきました。
片岡事務
局長が
基調報告
なんとしても奪還しよう」佈局基
放、日
働者解
放、労
部落解
対決し、
帝打倒
田中青年部長が決意表明
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
向から
5 235 號
再審要求関東
山闘争関東ブロック集会」が開催され、動労千葉は青年部を中心に、部落解放同盟·千葉県連
5月23日、東京日比谷野音において、「石川一雄氏不当逮捕21ヵ年糾弾、再審闘争勝利、狭
を 与え狭山御争関東ブロック集会係る
丸動芳千葉
GO
4
84. 5. 30
5
No.
1653
50
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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