6.2動労千葉労働学校 降旗節夫

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部」革マル等、密集した組織破壊攻撃
治闘争」ゆえに権力、当局、動労「本
正義性を鮮明にさせるとともに、「政
燃料貨車輸送に反対して闘ったことの
港建設に反対する立場から、ジェット
臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジェット闘争勝利!
学ぼうだ
1

動労千葉
労働学校で
権利を国家権力で押しつぶす三里塚空
公判において中野委員長は、民衆の
圧倒
は、これを阻止するのが国民の当然の
険を強制するような『国策』に対して
住民の生活を破壊し、国鉄労働者に危
士に対し、中野委員長は「農民·沿線
もってのほか」と主張する当局側弁護
は悪=三里塚(政治闘争)を闘うなど
反対尋問では「国策に協力しないの
た。
予定です。
提出し、年内か来年早々に判決となる
中野公判は、七月に最終準備書面を
ました。
ぱりと述べ、当局側と裁判官を圧倒し
ある」と動労千葉の基本的立場をきっ
こそが間違いであり、裁かれるべきで
国鉄当局の不法·横暴な人権圧殺の方
裁判所·国鉄当局を完全に
動労千葉の正義の立場が、
が開かれ、原告本人尋問が行われました。
当な処分が行われた事実を暴露しまし
が襲いかかり、とりわけ、政治的、不
五月二三日、「中野委員長雇用存在確認等請求事件第十八回公判」選
組合の全く正当な任務である。政府と
間違いと主張して糾していくのは労働
法スト』といわれようとも、間違いは
ゴリ押しの方が間違っている。
ってなんでも従え』という国家権力の
権利であり義務である。『国策なら黙
『違
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三里塚闘争の正義性と処分の不当性を主張
第38 回中野公判
いただく予定です。
入っていきます。
ロシア革命)
で(事前に連絡のうえ)ふるってご参加下さい。
正規の入校生の他に、聴講生も受け付けますの
国主義と現代の全体像を、わかりやすく講義して
今回の講座では、この二〇世紀の資本主義!帝
争」と「革命」の対決の時代–世界史的過度期に
統制と極限的な国家独占形態を軸としつつ、「戦
された資本主義は、以降、強大な軍事的·官僚的
このことによって、歴史的に破綻·死滅を宣告
主義国家をうち立てました。(一九一七年十一月
て労働者·農民を主人公とした労働者国家=社会
がらも、ついに史上はじめて帝国主義を打ち倒し
し、支配者をうちたおし、多大な犠牲をはらいな
する全世界の労働者·農民·人民が、戦争に反対
飢餓をもたらします。この死と飢えと野蛮に直面
史上かつて経験したことのない大殺りく·破壊·
(一九一四年~一九一八年)として爆発し、人類
この帝国主義の矛盾は、ついに第一次世界大戦
構造と本質についての解明をお願いしました。
していった必然的根拠を明らかにし、帝国主義の
十九世紀末から「帝国主義的資本主義」へと変質
今回、降旗教授には「自由主義的資本主義」が
レポートを作制して、当日必ず持参して下さい。
なお、第一回講座出席者は、その簡単な感想
一九七二年
一九六五年

一九八四年
一九七四年


講 義
場所
代表的著作に、

一九七四年
教授となり
筑波大学教授となる。
究科を経て、北海道大学助
東京大学大学院経済学科研
降 旗 節 雄(ふりはた せつお)
一九六一年
( 講師プロフィール)
日時
などがあります。
「現代資本主義論」
「マルクス経済学の理論構造」
「帝国主義論の史的展開」
「資本論体系の研究」
政策を専攻。
に師事し、経済理論·経済
東京大学では、宇野弘蔵氏
筑波大学において社会学類長。
と現代」
降 旗 節
筑波大学教授


「帝国主義とは––帝国主義
動力車会館(国鉄 · 東千葉駅前)
六月二日(4) 13時~17時
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
6月2日 第2回講座 のご案内
河動芳千葉
8
84. 5. 31
5
1
No. 1654

(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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