国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
謀略的弾圧攻擊粉碎·85春印勝利
400総決起集会入
日
てきた。
こんだのだ。
3·24三里塚に決起した動労千葉530名の部隊(於·成田運転区)
とはできない。
をかちとろう。
撃であり、断じて許すこ
の破壊を狙った悪質な攻
の名のもとに戦闘的職場
一体となった組織破壊攻撃を粉砕し、85春闘勝利·
あげ、職場に権力を介入
粉砕 !! 35春闘勝利/ 4·16総決起集会」を津
らかに「事件」をデッチ
動労千葉は以上の立場から、「謀略的弾圧攻撃
させ、「職場規律の確立」
田沼電車区で開催し、当局·動労「本部」革マル
この一連の事態は、明
撃に怒りを燃やし、断固闘うことを宣言する。
85春闘だ。全組合員の根こそぎ決起で圧倒的成功
にむけ総決起するものである。これがわれわれの
が発生している。
内広告が燃やされる事件
し、しかも差別·低賃金政策をおしつけ労働者の
津田沼電車区構内の電車
強行し、「過員」を恫喝材料に「三本柱」を強制
が発生、3月2日には、
:
:
千葉、国労組合員に対す
した津田沼電車区の動労
すでに明らかにしたように、2月22日
デッチ上げタレコミを通
の動労中野支部·内田の
一方、当局は「60·3」のダメージを一掃し、
は、謀略的手段をも使った組織破壊攻撃を開始し
こうした事態に危機感をもった当局、反動分子
危機意識にかられた 謀略的攻撃
「要員センター」構想さえ提案できぬ事態に追い
行するための「職場の力関係の逆転」はおろか、
「60·3」以降、当局が目論んだ「三本柱」を強
そのうえで、3 ·24三里塚5割動員の実現は、
に有利な地平を切り拓いたからにほかならない。
主張の正しさが当局論理の骨格をへし折り、完全
·3と過員問題はセットである」との動労千葉の
追求した「60·3」闘争の全過程を通して、「60
「国労ビラ」をはる事件
された電車に、何者かが
じめとし、3月17日には
る「カーテン」攻撃をは
津田沼電車区構内に留置
すなわち、実力闘争はもとより、国労共闘をも
れない打撃を強制した。
前進をかちとった闘いは、一方で当局にはかりし
里塚への三たびの5割動員の実現を通して組織的
動労千葉が「60·3」に実力決起し、3 ·24三
当局に打撃を強制した「60.3」~3·24
可動芳千葉
85. 4. 6
4
6
骨までしゃぶりつくそうとする中曽根、当局の攻
「60 ·3」ですさまじい労働強化、人減らしを
喰わえて見ているほどお人好しではない。
われわれは、こうした問答無用のやり方を指を
のようなやり方に出ている。
ルを先兵に、「無理を通せば道理がひっこむ」か
威をかり、これと一体となった動労「本部」革マ
な「職場規律」攻撃を開始する一方、「本社」の
している。人事異動後、「学園」を突破口に姑息
本格的な動労千葉破壊にむけた体制を確立せんと
中曽根·当局に怒りを燃やし闘おう
謀略であることは一目瞭然である。)
宣伝を開始する目的でしくんだ反動革マルならでは卑劣な
に傷をつけ、反対同盟幹部が三里塚から逃亡したなるデマ
による謀略·デマ宣伝と同様、北原氏の市議としての資格
て三里塚闘争と反対同盟を破壊しようとした一連の革マル
売り渡した」「権力のスパイだ」などとデマをまきちらし
これは、これまでも再三再四にわたって「北原は鉄塔を
当然のことながらこのような手続きに来られるわけもない。
月以降現在もなお長期の獄中闘争を闘っているのであり、
争の際の農民放送塔死守決戦での刑が確定して、八三年九
たことが判明した。しかし、実際のA氏は七一年仮処分闘
名のって、前述の「転出届」を出して手続きを行って行っ
として、北原氏も知っている実在の現闘(支援)のA氏を
田市役所をおとずれ、っ北原氏からたのまれて代理できたシ
の開催を決定した。全組合員の根こそぎ決起をかちとろう。
利するため、4月16日、津田沼電車区において「謀略的弾圧攻撃粉砕·5春闘勝利総決起集会」
った様々な攻撃を開始している。動労千葉はいかなる攻撃をもはね返し、当面する85春闘に勝
気揚々と闘いぬいている。当局·反動勢力は、動労千葉の組織的前進に恐怖し、組織破壊を狙
月25日の午前10時すぎ、30才前後の小柄のメガネの男が成
た。北原氏の記者会見で明らかにされた事によると、
3
絡をとってみてはじめて、全くの謀略であることが判明し
いた市の担当職員があとで念のため北原氏本人に確認の連
理”の人の手続きで「転出する」ということに不審をいだ
た。現職の成田市議でもある北原事務局長が、しかも’代
届出があり、手続きがすまされていたという事件が発生し
都内の杉並革新連盟の事務所に「転出=引越した」という
が、本人の全く知らぬ間に、現住所である成田市から東京
No.
1909
すなわち、反対同盟事務局長·北原鉱治氏の「住民票」
ルの極めて卑劣な闘争破壊の謀略事件が発生している。
(※ 又、これとピッタリ連動して、三里塚においても革マ
動労千葉は「60·3」に唯一実力決起し、3·24三里塚への三たびの5割動員を実現して意
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
謀略的弾圧攻擊粉碎·85春印勝利
400総決起集会入
日
てきた。
こんだのだ。
3·24三里塚に決起した動労千葉530名の部隊(於·成田運転区)
とはできない。
をかちとろう。
撃であり、断じて許すこ
の破壊を狙った悪質な攻
の名のもとに戦闘的職場
一体となった組織破壊攻撃を粉砕し、85春闘勝利·
あげ、職場に権力を介入
粉砕 !! 35春闘勝利/ 4·16総決起集会」を津
らかに「事件」をデッチ
動労千葉は以上の立場から、「謀略的弾圧攻撃
させ、「職場規律の確立」
田沼電車区で開催し、当局·動労「本部」革マル
この一連の事態は、明
撃に怒りを燃やし、断固闘うことを宣言する。
85春闘だ。全組合員の根こそぎ決起で圧倒的成功
にむけ総決起するものである。これがわれわれの
が発生している。
内広告が燃やされる事件
し、しかも差別·低賃金政策をおしつけ労働者の
津田沼電車区構内の電車
強行し、「過員」を恫喝材料に「三本柱」を強制
が発生、3月2日には、
:
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千葉、国労組合員に対す
した津田沼電車区の動労
すでに明らかにしたように、2月22日
デッチ上げタレコミを通
の動労中野支部·内田の
一方、当局は「60·3」のダメージを一掃し、
は、謀略的手段をも使った組織破壊攻撃を開始し
こうした事態に危機感をもった当局、反動分子
危機意識にかられた 謀略的攻撃
「要員センター」構想さえ提案できぬ事態に追い
行するための「職場の力関係の逆転」はおろか、
「60·3」以降、当局が目論んだ「三本柱」を強
そのうえで、3 ·24三里塚5割動員の実現は、
に有利な地平を切り拓いたからにほかならない。
主張の正しさが当局論理の骨格をへし折り、完全
·3と過員問題はセットである」との動労千葉の
追求した「60·3」闘争の全過程を通して、「60
「国労ビラ」をはる事件
された電車に、何者かが
じめとし、3月17日には
る「カーテン」攻撃をは
津田沼電車区構内に留置
すなわち、実力闘争はもとより、国労共闘をも
れない打撃を強制した。
前進をかちとった闘いは、一方で当局にはかりし
里塚への三たびの5割動員の実現を通して組織的
動労千葉が「60·3」に実力決起し、3 ·24三
当局に打撃を強制した「60.3」~3·24
可動芳千葉
85. 4. 6
4
6
骨までしゃぶりつくそうとする中曽根、当局の攻
「60 ·3」ですさまじい労働強化、人減らしを
喰わえて見ているほどお人好しではない。
われわれは、こうした問答無用のやり方を指を
のようなやり方に出ている。
ルを先兵に、「無理を通せば道理がひっこむ」か
威をかり、これと一体となった動労「本部」革マ
な「職場規律」攻撃を開始する一方、「本社」の
している。人事異動後、「学園」を突破口に姑息
本格的な動労千葉破壊にむけた体制を確立せんと
中曽根·当局に怒りを燃やし闘おう
謀略であることは一目瞭然である。)
宣伝を開始する目的でしくんだ反動革マルならでは卑劣な
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による謀略·デマ宣伝と同様、北原氏の市議としての資格
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当然のことながらこのような手続きに来られるわけもない。
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田市役所をおとずれ、っ北原氏からたのまれて代理できたシ
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利するため、4月16日、津田沼電車区において「謀略的弾圧攻撃粉砕·5春闘勝利総決起集会」
った様々な攻撃を開始している。動労千葉はいかなる攻撃をもはね返し、当面する85春闘に勝
気揚々と闘いぬいている。当局·反動勢力は、動労千葉の組織的前進に恐怖し、組織破壊を狙
月25日の午前10時すぎ、30才前後の小柄のメガネの男が成
た。北原氏の記者会見で明らかにされた事によると、
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絡をとってみてはじめて、全くの謀略であることが判明し
いた市の担当職員があとで念のため北原氏本人に確認の連
理”の人の手続きで「転出する」ということに不審をいだ
た。現職の成田市議でもある北原事務局長が、しかも’代
届出があり、手続きがすまされていたという事件が発生し
都内の杉並革新連盟の事務所に「転出=引越した」という
が、本人の全く知らぬ間に、現住所である成田市から東京
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1909
すなわち、反対同盟事務局長·北原鉱治氏の「住民票」
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(※ 又、これとピッタリ連動して、三里塚においても革マ
動労千葉は「60·3」に唯一実力決起し、3·24三里塚への三たびの5割動員を実現して意
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
